第2話 夜のパチンコ店への応援コメント
なんだろう、ブロマンスの予感ですか⁉︎ドキドキ!
作者からの返信
浩太さん!お久しぶりです!
読みに来てくださって、お星さまくださってありがとうございます!
怖い話を聞いたのでホラーっぽいのを書いてみました。
短いのでお時間ある時に読んでくださると嬉しいです。
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おめでとうございます。
短編の作品で違ったテイストを楽しむことが出来ました。
彼を応援し居ていた彼女。その存在が、彼をとどめさせているのか。
いろいろ考えてしまいます。(*^-^*)
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初のホラーで戸惑うことが多く、楽しんでいただけてほっとしています。
最後に出てきた思い出の女性がどういう関係の人なのかはご想像にお任せしてと思いながら書きました。色々考えていただけて嬉しいです。
お時間を割いて最後まで読んでくださってありがとうございました。
第12話 ボンカレー甘口への応援コメント
楽しい時間をありがとうございます。
オリジナルのボンカレーは、沖縄を中心に一部地域でしか販売されていませんでしたが、最近ではまた見かけるようになりました。
笑い話で、蛇口をひねれば
「愛媛はポンジュース、香川はうどんのダシ、高知はお酒・・・・・・じゃあ、徳島は」
「・・・・・・カレーでしょう」
と話しているのを聞いて、吹きました(≧◇≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ボンカレーはあのお母さんのイメージが根強くて、なんの迷い無くオリジナルパッケージを採用しましたが、しばらく沖縄限定だったんですね。知らなかったです。
徳島県は蛇口からカレーが!?
本当に出たらたまげちゃいますね!
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
コメント失礼します。
とても良きホラーをありがとうございます。面白くてここまで読み進めてしまいました。
修平と拓が絶交するのではないかと途中でヒヤヒヤしましたが……何事もなくてよかったです。ラストシーンの少年は切ないですね。昔を忘れてしまうほどとは……。救いあれ。
少年のホラーの描写と修平が侵食されていく感じ……本当に参考になります。
楽しかったです! 無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
お時間取って一気に読んでくださり、コメントと星レビューまでありがとうございます。
壊れていく修平の様子や少年の怖さと切なさを感じていただけていたらこれ以上無い幸せです。
ありがとうございました。
編集済
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます!
いつもながら、胸に迫る心理描写と、思わず何度も味わってしまうような素敵な言葉選びを堪能いたしました!
無事に解放されてホッとした直後、ラストシーンにホラーと同時に切なさを感じます。ただ単に、めでたしめでたしで終わらないところが好きです。
彼がいくべき場所にたどり着けるように祈ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもじっくり読んでくださり、嬉しい感想を伝えて下さってありがとうございます。
この話を聞いた時、走り続ける人はいつまでも走り続けるのかと思うと切なくなりました。その気持ちが伝わって良かったです。私も穏やかな場所に帰れることを祈ります。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おめでとうございます!
ホラーなんだけど、どこか爽やかな雰囲気が全体にあって、堀井さんらしい作品を楽しませていただきました(,,>᎑<,,)
これが実話と言うのも凄いし、安斉さんが実在するのも驚きです!
機会がありましたらぜひ続編をお願いします(´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おどろおどろしい物は書けませんでしたが、お楽しみ頂けたら嬉しいです。
いつか安斉さんと拓と修平の物語をお届けできたらと思います。
お時間とって読んでくださりありがとうございました。
編集済
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
やはり、貧乳は巨乳の熟女に勝てないのか。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事なのはフォルムだと言うご意見をいただいております。私もそのご意見に賛成です。
お時間とって最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おつかれさまです!
巨乳の熟女が出てからの、真剣な中でもコミカルなやりとりが印象的でした。
ホラーでありつつ怖くなりすぎない、それでいてちょっぴりさみしさもあるエンディング。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コミカルな下りは必要なのかf(^^;
色々悩みつつ、何とか書き上げました。
これも、応援してくださったお陰です。色々お力を頂きました。
最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おめでとうございます!
実話をもとに書かれたということでしたが、
二人(幽霊含めれば三人?)視点で、描かれて、すごく読みやすかったです。
修平くんは運良く助かりましたが、「彼」は成仏できずに、彷徨い続け、次の「お友達」を探しているんですね。
ラストまでゾワっとさせられました…。
このお話では、「名」と「存在」の話が何回が出てきますね。「千と千尋の神隠し」もそうですけど、「名前」ってやっぱり生きていく上で、自分たちの世界を生きていく上で、大切なものなんだなぁとしみじみ思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前の取り扱いについては、正に千と千尋の神隠しを参考にしました。
相手の存在を思い浮かべるとき、必ず名も浮かんでいる(思い出せないときもありますが)と思うと、名前って単なる個を識別する単語では無いのかも、と思いました。
修平や拓に心を寄せて応援して下さってありがとうございましたm(__)m
第16話 ひいお婆ちゃんの手への応援コメント
ついに…( ; ; )
拓くんと修平くんは深い友情で結ばれていたんですね。
そしておばあちゃんもずっと修平くんを見てきたから、引き止めることができたんですね。
編集済
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おめでとうございます。
まだまだ彼は新しい「友達」を探して走り続けるという、なんとも言えない不安感の残るラストに、ホラーとしての大きな魅力を感じました。と同時に、修平さんがなんとか戻ってこられて、本当に良かったです!
安斉さんが拓さんを評した「目を瞑っていられる人」という表現を、とても興味深く感じました。名前を意識せず呼びかけ続けるという高難度のミッションを達成できたのも、彼のその稀有な特質によるものなのだろうと納得です。
ほぼ実話を元にしているお話とのことでしたが、不気味な味付けによる不思議な読み味が、実話そのものよりも何倍も面白いご作品でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実話につけた味が不味くなってなくて良かったです(>_<)
そして、最終回も削らなくて良かったと改めて感じました。
拓の力の下りは少し慌ててこじつけましたか、違和感なく受け止めて頂き安心しました。
最後まで読んでくださり、沢山の応援をありがとうございましたm(__)m
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おめでとうございます!
実話ベースなだけに怖いですね。ホント見えない人間で良かったです。
以前見える子を乗せて某所へ星見に行ったときのこと。朝になってから、
「怖がらせちゃ悪いと思って言わなかったんだけど、昨日きひらさんと私の間をすり抜けて行ったよ」と言われました。はい、運転席と助手席の間をね😱😱😱
それはさておき、最終話がとても効いてますね。大団円ではないところが怖さをマシマシにしております。
は〜、星見に行くのどーしよ……😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こ、怖い!
見える人は平気なんですかねー?
最終回、要らないかなーと思いましたが、削らなくて良かったです!
沢山のコメント、ありがとうございました!とても励まされましたm(__)m
お星様の写真、楽しみにしてますね!
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
完結おめでとうございます。
いやあ、すごかったですね~
思わずレビューも書いちゃいました。変なとこあったら修正するので言ってください。
どこまで実話か気になってたので、近況ノートを拝見してスッキリしました。
続編、読んでみたいです!
作者からの返信
怖い気持ちをおして読んで下さってありがとうございます。
そして素晴らしいレビューも!
美大生の雰囲気を出すため無い色彩感覚を雑巾絞りした甲斐がありました。
怖がらせてしまってどうもすいません🙏
沢山の応援コメントに元気を頂きました。
最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
堀井菖蒲さま
予想も出来なったエンディング。取り憑く側にも無念がある。なんと寂しがり屋の浮遊霊さんの心情に移るとは。
赤い月の下で待っている君…どこまでも走って行くような余韻が切なくも、不気味です。連載、有り難うございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後はお化けの気持ちになってみました。
どこまでも走っていく感じが伝わって良かったですー。
お時間とって読んでくださり、コメント、レビューと沢山応援して下さってありがとうございましたm(__)m
第18話 僕と一緒に、走ろう?への応援コメント
終わっちまったーーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
お時間を取って読んでくださってありがとうございました。
お気持ちが直接届くような感想はとても参考になりましたし、励みになりました。どうもありがとうございました<(_ _)>
第17話 正体は見えていたへの応援コメント
修平……/ ̫T 無事で良かった
作者からの返信
修平の無事を願ってくださってありがとうございます。
無事生還いたしました!
本日最終回です。
どうぞよろしくお願いいたします。
第17話 正体は見えていたへの応援コメント
深夜に尿意を催しても午前二時直前だとしばらく我慢してます😱
はい、ただのビビりです😆
最近街中で僕に立派なお胸ををみせつけるかのようにしている女性をよく見かけます。
あれは僕を助けようとしてるのでしょうか🤔
どうも僕は毎年暑くなってくると邪悪な何かに引きずり込まれそうになっているようです😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夜中のお手洗いは我慢せずいった方がいいですよー。万が一の事があったらホラーより恐ろしい現実が待っているかも😱
ビキニ姿でお胸を揺らし海に誘う熟女に出会ったらかなり危険です!
赤い月の夜には気を付けてくださいって実物の巨乳熟女が言ってましたが、星座観測は月を避けるとか?
きっと大丈夫ですよ!
次回最終回です。
お付きあい下さると嬉しいです。
第16話 ひいお婆ちゃんの手への応援コメント
心を惹かれる表現がたくさんありました。
「ふと浮んだ疑問は腹の奥に落ち、熱を持った」とか、ドキッとしました。
わたしも「ふかふか」好きでした。いやらしさがなくて(^-^)
作者からの返信
ありがとうございます。凄く励みになります。
ふかふかは私も気に入っています。ちょっとお母さんっぽいかな、とは思いましたが・・・。
第16話 ひいお婆ちゃんの手への応援コメント
胸がふかふか揺れている。
この表現なんか好き
作者からの返信
ありがとうございます。
安斉さんの気配を織り込みたくて思い付きました。
そう言って頂けて嬉しいです(^^)
第16話 ひいお婆ちゃんの手への応援コメント
予想も付かない展開の中、ふと現れた美しい幻想譚。素晴らしいです。
二つの夢に想いが交錯し、心と身体が二つに引き裂かれ、それをひいお婆ちゃんが優しく、懸命に繋ぎ止めようとする。呪わしくも思う自分の足が、現実に引き戻すアイテムになる…
実に味わい深い一話です。
作者からの返信
さ、作者よりも詳しく解説して下さってありがとうございます。
素晴らしい分析力!
修平の得ていた快感は紛い物で、生きていく以上不自由な足を受け入れなければなりません。
漫画家に本当になりたいのかも怪しいところ。先の見えない不安な現実でも、拓と生きる未来を選びました。
守護霊様には日々感謝しなければならないそうですよ。
後二話です。
よろしくお願い致します。
第14話 百パーの気持ちでへの応援コメント
「名前は存在そのもの」って言葉にハッとさせられました。
拓くんと修平くんがずっと一緒だったというのもそうかもしれないですが、拓くんの中でも修平くんの存在は大きいものだったんですね。
大事な人への思い、救う決意、いよいよですね…!
あと、安斉さんがやっぱりすごい人でしたね (笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拓は修平に妬みを抱いていますが、それも含めて大切な存在なのですね。
安斉さんとはなかなか良いコンビです。修平を救うため、安斉さんと力を合わせて頑張ります。応援してやってください!
第13話 町の平和を守ってるんだへの応援コメント
巨乳熟女さんが遂に登場!
めっちゃ頼りになりそうな人ですね。いきなり言動が怪しいですけど(;・∀・)
でも、こんなサバサバしてて芯が通っている感じの人は好きですー(,,>᎑<,,)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安斉さんの立ち位置のキャラでかなり雰囲気かわっちゃうので、こいつでいいのか悩みもありましたが。気に入って頂けて嬉しいです。私もこういうスパッとした人好きです(^^)
第14話 百パーの気持ちでへの応援コメント
どうなるんだ……めっちゃドキドキしてきた(っ ॑꒳ ॑c)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修平への叫びも、彼にきっと届いております。
ドキドキしていただいているとのこと。ホラーなので、褒めていただいているのですよね!嬉しいです!
初ホラーなのでどうも「これでいいのか?」と不安になってしまうので、応援のコメントに励まされています。ありがとうございます。
第12話 ボンカレー甘口への応援コメント
修平ーーーーっっ(߹ㅁ߹)
第14話 百パーの気持ちでへの応援コメント
そうそう、重要なのは大きさじゃなくてフォルムなんです(キリッ!)
えーっと、何でしたっけ?
見える人っていますよね。過去に何人か話を聞いたことがあります。やっぱり家系だと言ってました🤔
でも僕は見えないほうがいいかな。
対決を前に、緊張感がジワジワと高まってく様子が伝わってきます😬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大事なのはフォルムですね!勉強になります!
見える人っていますよね。私の知っている見える人はわざわざ「あそこにいる」と教えてくれます。「大丈夫、何もしないから」と言われてもいるってだけで怖いです。教えないでくれたら良いのに!その人も家系だって言ってましたね。
私も見えない方がいいです・・・。
対決に向かう緊張感が伝わって良かったです。次回は少し緊張感を解しつつ話が進んでいきます。
第13話 町の平和を守ってるんだへの応援コメント
巨乳の熟女がついに登場しましたね…!
早速の登場なのに、もう、すごいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
童顔の巨乳熟女、登場しました。
言動も怪しいですね。
次回から大きく話が動きます。お時間ある時に覗いて下さい!
第13話 町の平和を守ってるんだへの応援コメント
いますね、こういう人。
うちにも来て欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そうですか!?
近くにいたら嫌だなぁ。
友達の知り合いくらいの距離感でいいですf(^^;
第13話 町の平和を守ってるんだへの応援コメント
べ、別に巨乳目当てで読んでるわけじゃないんだからねっ!
それはさておき……😁
どうやらこの方はいろんなものが見える人のようですね。
となるとバトルが始まるのでしょうか?
実話がベースにあるってところがやっぱり怖いです😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カップの大きさはご想像にお任せします!
突然こんなこと言われたら怖いですよね。
この流れで単なる冷やかしでしたとはいかないと思うのできっと拓の助けになってくれると思います!
第12話 ボンカレー甘口への応援コメント
ハラハラしながら読んでます…
実話を元にしているんですよね?
凄く怖いです…。
と同時に、どこかで妬みを感じつつも、心配している拓が優しいと感じてしまいます。
巨乳の熟女が助けてくれるんでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ハラハラ」「怖い」というお言葉が嬉しいです。初めて書くジャンルなので、「怖いのかナーこれ」と心配だったので。
大体の大筋は実話です。自分も聞いたときにはぞーっとしました。その時の恐怖が伝わればと思います!
巨乳熟女は今夜登場です(^_^)
第12話 ボンカレー甘口への応援コメント
おおお、友情……。
幽霊に負けるな、二人とも!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の子でアーンしあう変な友情ですがf(^^;
応援の気持ち、彼らに届いています!
第12話 ボンカレー甘口への応援コメント
この平穏な状態が不気味で怖いですね。嵐の前の静けさみたいな。
ちなみに僕はカレーマルシェしか勝たん!です😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に嵐の前の静けさです。次回はついに巨乳熟女登場です。
マッシュルームたっぷりのカレーマルシェは美味しいですね(^_^)
私はククレカレー派です。
第11話 壊れていく への応援コメント
こういう掴み所がないのって怖いですよね。もう、あっちの人になりかけてるのでしょうか?
そして同じように不気味な巨乳の熟女が登場したらカオスだよなぁ🤔
そのタグがどんなふうに登場してくるのか全く予想がつきません😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修平はどんどん違うものになっています。
拓は友達の変化に戸惑っています。彼はこの状況を何とか出来るのか?
巨乳熟女は近日登場します!
第10話 現身の身体への応援コメント
いよいよ怖くなってきたなぁ……途中感動ストーリーになりかけたのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「怖くなってきた」と言われる度にほっとするホラー初心者です。
友情に絡んだ感動も盛り込めたらと思うのですが、どうなるでしょうか。
今後も見守っていただけると嬉しいです。
第10話 現身の身体への応援コメント
肉体と精神が徐々に乖離し、いつか取り込まれて本体が喪われてしまう…そんな恐怖感に包まれます。
文中の「煙が風に姿を溶かして…」 こちら、センスが迸る最高にクールな表現で、うっとり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怖いって感じて貰えていて安心しましたー。
いえいえ、蝶番祭さんの文章こそ隅から隅まで萌えです(#^.^#)
第10話 現身の身体への応援コメント
なんか彼の気持ちわかるなぁ。
甘い恋愛モノとか書いてるときの自分みたい……。いっそのこと現実からずっと離れていたいと思ってますから🤣
それはそうと最後のタグが気になるんですけど😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
甘ーいラブストーリーの世界につかっていられたら幸せですね!
そんな平和な物語を殆ど書いていないのでいかにして日常に引き摺らないか考えています。
最後のタグですね!
さて、この人ならざるものが実は、かのか。新たなキャラ登場か。修平が変身したりして。
もうすぐ謎が解けます!お楽しみに(^-^)/
第9話 君の名前は?への応援コメント
「教えちゃダメだ……」
理由は分からないが、きひらはそう思った。
そして机の上に置かれていたペットボトルを冷蔵庫に戻した。
少しでも深夜にトイレに行くリスクを減らすためだった😱
なぜなら彼はビビリだからだ😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名前、聞かれても教えちゃ駄目ですよ...
なんちゃって。段々怖くなくなると思うので安心して(?)お付き合い下さい!
編集済
第8話 金色の猫が赤く染まっていくへの応援コメント
コワイヨォ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第8話 金色の猫が赤く染まっていくへの応援コメント
修平はこのまま壊れていくのでしょうか?
あっちもこっちも怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
コメントと星レビューありがとうございます。
こ、怖いですか・・・。どうしよう。
ここが頂点くらいかと思うのですが・・・。
無理ない範囲でお付き合いください!
第2話 夜のパチンコ店への応援コメント
堀井さん作品はどうしても北海道を頭に思い浮かべながら読んでしまいますね(*^-^*)
同じ美術大学に進学するのに対照的な二人の構図がすごくいいです!
それにしても相変わらずの高い筆力からの素敵な文章で読みやすいです。
続きも楽しませていただきますー(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントと星レビューありがとうございます。
住んでいるとこしか書けなくてf(^^;
読みやすいと感じて頂けたら嬉しいです。またお時間ある時に覗いて下さい!
第8話 金色の猫が赤く染まっていくへの応援コメント
いよいよホラー色が強まってきて、いつ決定的な出来事が起きるかとハラハラします。拓さんや修平さんの書いている繊細な絵が、見えない脅威に侵食されつつある彼らの日常を象徴しているようで、鮮やかで美しい色使いの描写ほど不気味に感じられ、その恐怖を楽しませていただいています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美術を学ぶ人達を登場人物にしたので絵の描写は頑張りました。凄く嬉しいコメントです。
怖いと思ってもらえるのか不安ですがf(^^;
引き続きお時間頂けると嬉しいです。
第8話 金色の猫が赤く染まっていくへの応援コメント
強制霊媒師の斎さんを連れてこなくては……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
強制霊媒師。強そうですね。
やっぱりそういう人が必要そうですね。
拓君は、絵の具の後始末位しか出来ないかも。
修平がどうなるのか見守ってやって下さい(>_<)
第7話 ランナーズハイへの応援コメント
表現力のある文章で雰囲気をいい感じに表現してると思います!
執筆頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!
心の中の風景を何とか伝えたくて表現の鍛練をしているところです。
思い付きで初めてホラーを書いています。最後まで頑張ります!
第2話 夜のパチンコ店への応援コメント
才能ある人間と、それを羨む不器用な人間
わたしも好きです
ここからどうなるか……!
第2話 夜のパチンコ店への応援コメント
文章の表現力に酔いながら読ませていただきました。
こういう文章書きたいなぁ😌
さすがです😃
作者からの返信
ありがとうございます(#^.^#)
何せ見切り発車しちゃったもので、今慌てて手直ししています。予約投稿三分前まで粘って修正した甲斐ありました
・゜・(つД`)・゜・
第13話 町の平和を守ってるんだへの応援コメント
うぉ!安斉さんは何者⁉︎
修平が気になります💦