応援コメント

「第18話 僕と一緒に、走ろう?」への応援コメント

  •  完結おめでとうございます。

     短編の作品で違ったテイストを楽しむことが出来ました。

     彼を応援し居ていた彼女。その存在が、彼をとどめさせているのか。

     いろいろ考えてしまいます。(*^-^*)

     ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    初のホラーで戸惑うことが多く、楽しんでいただけてほっとしています。
    最後に出てきた思い出の女性がどういう関係の人なのかはご想像にお任せしてと思いながら書きました。色々考えていただけて嬉しいです。

    お時間を割いて最後まで読んでくださってありがとうございました。

  • コメント失礼します。
    とても良きホラーをありがとうございます。面白くてここまで読み進めてしまいました。
    修平と拓が絶交するのではないかと途中でヒヤヒヤしましたが……何事もなくてよかったです。ラストシーンの少年は切ないですね。昔を忘れてしまうほどとは……。救いあれ。
    少年のホラーの描写と修平が侵食されていく感じ……本当に参考になります。
    楽しかったです! 無理なく執筆なさってください。

    作者からの返信

    お時間取って一気に読んでくださり、コメントと星レビューまでありがとうございます。
    壊れていく修平の様子や少年の怖さと切なさを感じていただけていたらこれ以上無い幸せです。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    遅ればせながら完結おめでとうございます!
    いつもながら、胸に迫る心理描写と、思わず何度も味わってしまうような素敵な言葉選びを堪能いたしました!

    無事に解放されてホッとした直後、ラストシーンにホラーと同時に切なさを感じます。ただ単に、めでたしめでたしで終わらないところが好きです。
    彼がいくべき場所にたどり着けるように祈ってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いつもじっくり読んでくださり、嬉しい感想を伝えて下さってありがとうございます。
    この話を聞いた時、走り続ける人はいつまでも走り続けるのかと思うと切なくなりました。その気持ちが伝わって良かったです。私も穏やかな場所に帰れることを祈ります。

    最後まで読んでくださりありがとうございました。

  • 完結おめでとうございます!
    ホラーなんだけど、どこか爽やかな雰囲気が全体にあって、堀井さんらしい作品を楽しませていただきました(,,>᎑<,,)
    これが実話と言うのも凄いし、安斉さんが実在するのも驚きです!
    機会がありましたらぜひ続編をお願いします(´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おどろおどろしい物は書けませんでしたが、お楽しみ頂けたら嬉しいです。
    いつか安斉さんと拓と修平の物語をお届けできたらと思います。

    お時間とって読んでくださりありがとうございました。


  • 編集済

    やはり、貧乳は巨乳の熟女に勝てないのか。

    完結、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大事なのはフォルムだと言うご意見をいただいております。私もそのご意見に賛成です。

    お時間とって最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m

  • 完結おつかれさまです!

    巨乳の熟女が出てからの、真剣な中でもコミカルなやりとりが印象的でした。
    ホラーでありつつ怖くなりすぎない、それでいてちょっぴりさみしさもあるエンディング。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コミカルな下りは必要なのかf(^^;
    色々悩みつつ、何とか書き上げました。
    これも、応援してくださったお陰です。色々お力を頂きました。
    最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m

  • 完結おめでとうございます!

    実話をもとに書かれたということでしたが、
    二人(幽霊含めれば三人?)視点で、描かれて、すごく読みやすかったです。

    修平くんは運良く助かりましたが、「彼」は成仏できずに、彷徨い続け、次の「お友達」を探しているんですね。
    ラストまでゾワっとさせられました…。

    このお話では、「名」と「存在」の話が何回が出てきますね。「千と千尋の神隠し」もそうですけど、「名前」ってやっぱり生きていく上で、自分たちの世界を生きていく上で、大切なものなんだなぁとしみじみ思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名前の取り扱いについては、正に千と千尋の神隠しを参考にしました。
    相手の存在を思い浮かべるとき、必ず名も浮かんでいる(思い出せないときもありますが)と思うと、名前って単なる個を識別する単語では無いのかも、と思いました。
    修平や拓に心を寄せて応援して下さってありがとうございましたm(__)m


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    まだまだ彼は新しい「友達」を探して走り続けるという、なんとも言えない不安感の残るラストに、ホラーとしての大きな魅力を感じました。と同時に、修平さんがなんとか戻ってこられて、本当に良かったです!
    安斉さんが拓さんを評した「目を瞑っていられる人」という表現を、とても興味深く感じました。名前を意識せず呼びかけ続けるという高難度のミッションを達成できたのも、彼のその稀有な特質によるものなのだろうと納得です。
    ほぼ実話を元にしているお話とのことでしたが、不気味な味付けによる不思議な読み味が、実話そのものよりも何倍も面白いご作品でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実話につけた味が不味くなってなくて良かったです(>_<)
    そして、最終回も削らなくて良かったと改めて感じました。
    拓の力の下りは少し慌ててこじつけましたか、違和感なく受け止めて頂き安心しました。
    最後まで読んでくださり、沢山の応援をありがとうございましたm(__)m

  • 完結おめでとうございます!

    実話ベースなだけに怖いですね。ホント見えない人間で良かったです。
    以前見える子を乗せて某所へ星見に行ったときのこと。朝になってから、
    「怖がらせちゃ悪いと思って言わなかったんだけど、昨日きひらさんと私の間をすり抜けて行ったよ」と言われました。はい、運転席と助手席の間をね😱😱😱

    それはさておき、最終話がとても効いてますね。大団円ではないところが怖さをマシマシにしております。

    は〜、星見に行くのどーしよ……😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こ、怖い!
    見える人は平気なんですかねー?

    最終回、要らないかなーと思いましたが、削らなくて良かったです!

    沢山のコメント、ありがとうございました!とても励まされましたm(__)m

    お星様の写真、楽しみにしてますね!

  • 完結おめでとうございます。
    いやあ、すごかったですね~
    思わずレビューも書いちゃいました。変なとこあったら修正するので言ってください。
    どこまで実話か気になってたので、近況ノートを拝見してスッキリしました。
    続編、読んでみたいです!

    作者からの返信

    怖い気持ちをおして読んで下さってありがとうございます。
    そして素晴らしいレビューも!
    美大生の雰囲気を出すため無い色彩感覚を雑巾絞りした甲斐がありました。
    怖がらせてしまってどうもすいません🙏
    沢山の応援コメントに元気を頂きました。
    最後まで読んでくださりありがとうございましたm(__)m

  • 堀井菖蒲さま

    予想も出来なったエンディング。取り憑く側にも無念がある。なんと寂しがり屋の浮遊霊さんの心情に移るとは。
    赤い月の下で待っている君…どこまでも走って行くような余韻が切なくも、不気味です。連載、有り難うございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後はお化けの気持ちになってみました。
    どこまでも走っていく感じが伝わって良かったですー。

    お時間とって読んでくださり、コメント、レビューと沢山応援して下さってありがとうございましたm(__)m

  • 終わっちまったーーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    お時間を取って読んでくださってありがとうございました。

    お気持ちが直接届くような感想はとても参考になりましたし、励みになりました。どうもありがとうございました<(_ _)>