応援コメント

「第16話 ひいお婆ちゃんの手」への応援コメント

  • たくっ!

  • ついに…( ; ; )
    拓くんと修平くんは深い友情で結ばれていたんですね。

    そしておばあちゃんもずっと修平くんを見てきたから、引き止めることができたんですね。

  • 心を惹かれる表現がたくさんありました。

    「ふと浮んだ疑問は腹の奥に落ち、熱を持った」とか、ドキッとしました。

    わたしも「ふかふか」好きでした。いやらしさがなくて(^-^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。凄く励みになります。
    ふかふかは私も気に入っています。ちょっとお母さんっぽいかな、とは思いましたが・・・。

  • 胸がふかふか揺れている。

    この表現なんか好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    安斉さんの気配を織り込みたくて思い付きました。
    そう言って頂けて嬉しいです(^^)

  • 予想も付かない展開の中、ふと現れた美しい幻想譚。素晴らしいです。
    二つの夢に想いが交錯し、心と身体が二つに引き裂かれ、それをひいお婆ちゃんが優しく、懸命に繋ぎ止めようとする。呪わしくも思う自分の足が、現実に引き戻すアイテムになる…
    実に味わい深い一話です。

    作者からの返信

    さ、作者よりも詳しく解説して下さってありがとうございます。

    素晴らしい分析力!

    修平の得ていた快感は紛い物で、生きていく以上不自由な足を受け入れなければなりません。
    漫画家に本当になりたいのかも怪しいところ。先の見えない不安な現実でも、拓と生きる未来を選びました。

    守護霊様には日々感謝しなければならないそうですよ。

    後二話です。
    よろしくお願い致します。