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>つられて立ち上がった慶次郎さんもそれに合わせて意味なく揺れ始めた。
ここで、ものすごく笑いました。
わたし、保健体育の授業のことを考えてみたのです。
身体が弱かった&スポーツのルールが覚えられなかったので、体育はよく休んでいたのですが、保健の授業は運動しなくていいので参加したはずなのです。
どんな授業があったのか、全く覚えていないのですが。
わたしがきちんと? 性のことを知ったのは、BL小説雑誌が初めてでしたので、
男性同士でした……。あらら。
作者からの返信
桜庭ミオ様
このゆらゆらするやつ、実は子育てあるあるだったりしてですね。抱っこして寝かしつけしてると、『立って抱っこ=ゆらゆらして寝かしつけ』と身体が覚えてしまって、赤子を持ってなくてもなんとなくゆらゆらしてしまったりするんですよ。スーパーの一人お買いものなんかも、立ち止まるとぐずるので、『立ち止まる=ゆらゆらしとけ』みたいになって、謎のステップを踏むおばさんになることもしばしば。
保健体育の性の授業って、私が覚えてるのはいうほど性教育じゃなかった気がします。あくまでも精子→卵子→受精、みたいな。その方法についてはそこまで詳しくなかったような。
BのLが性の入り口だったとは。いまは色んなのがありますから、どれを教科書にするか、いまの子は選び放題だなぁ……。
め、明珠並みにすごいですねっ、慶次郎さん……っ!(笑)
作者からの返信
綾束 乙様
明珠と並べていただけるなんて……!光栄です!(笑)
慶次郎さんはやっぱり期待を裏切らないピュアっぷりでしたね。まぁ、慶次郎さんにとっては手を繋ぐことも勇気がいるかもしれませんが(^▽^;)
作者からの返信
羽間慧様
やべぇくらいのピュアっ子でしたね。手を繋ぐだけでもドッキドキですよ。保健体育を一から学び直せ!
★もありがとうございました!