応援コメント

第102話 三月十二日(日) 川野の手料理」への応援コメント

  • みんなでワイワイご飯✨
    ヒニヨルは「これは晩ごはんなのか」という状態もよくあるので😱彼らのお料理レベルが高すぎて、ドキドキしながら読ませて頂いていました。
    (ただでさえ料理が苦手なのに、妖精に阻まれて……大きい妖精は、たまに学校で「晩ごはん何を食べましたか?」と聞かれるので、人前様に料理名に修正をかけているようです😭申し訳無い💧苦笑)

    私も高校時代にこんな機会があれば、上達していただろうか😱素晴らしいです✨

    本当にもうあと少しですが、今日はここまでに致します。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    こんにちは。こちらもお読みいただき、どうもありがとうございます!

    毎日家族にご飯を作るというだけで、もう尊敬ですよ! しかも小さな妖精ちゃんズにしっかり栄養を取らせるなんて、とっても気を遣うと思います。お母さん、すごい! です。

    川野の場合、ふだんは自分が食べたいもの(と父ちゃんが食べられる物)を作っています(夕食のみ)。今回の料理をふるまう会ではかなりマニアックなものまで料理していますが、食いしん坊だからなのと、ちょっと見栄を張ってみたかったからだと思ってください (^^;)

    コメントをありがとうございました!

  • こんにちは!

    以前もコメントさせていただきましたが、食事の描写がすごくほっこりします!
    やはり「食」は人を幸せにしますよね!
    (いつも本題から少し外れたコメントですみません^^;

    ああ、ついにラストか…。

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! コメントをありがとうございました。

    食、大事ですよね! 私も食べ物描写は楽しんで書いているので、目をとめていただけるのは嬉しいです(*´∇`*)

    自分にひねくれた(﨑里ちゃん以上にww)ところがあるので、気取ることなく、率直な感情をぶつけてくださるコメントには胸を打たれますし、ときに大いに考えるヒントをいただいています。

    いつもありがとうございます!

  • こんにちは。

    『「ぼ、僕、これ、すごく好きやな」
    矢野くんがにっこりと笑いながら川野に言うと、川野は一瞬だけ声を詰まらせ、すぐに笑って言った。耳が赤くなっている。』

    これが、今の、川野の最大限の幸せかもしれない……。
    切ないけど、良かったね、川野。
    カリフラワーのフライ、美味しそうだなあ。

    前コメントでは、川野くん、直接コメントくれて、ありがとうございました。
    はい、お土産。福益売(ふくますめ)の手作りの白酒(しろさけ)……現代で言うノンアルコール甘酒だよ!
    砂糖不使用、完全オーガニックのお米使用で、福益売が愛情たっぷりに、薪でくつくつ煮込んで作りました。
    はい、土器のでっかい壷で、お受け取りください───!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! いつもコメントありがとうございます。

    川野、幸せです。今の川野は、無傷の幸せでなくとも、幸せの断片を拾い集めて楽しめる人間ですから。それ以上は、望めないとわかっているので……うーん、やっぱ辛いやん、見てる人間が!

    カリフラワーのフライも炒め物もおいしいので、ぜひトライしてください。ちなみに前者はチェコ料理。

    佐藤宇:川野、加須 千花さまからお土産いただいたよ~
    川野:なん? なん? え、白酒? うまそ。(物おじせず、ぐびぐび)。うまーい(ぐびぐび)。
    佐藤宇:あ、ちょっと、ひとりで飲むな。
    川野:そうな、﨑里ちゃんにも半分あげよ。
    佐藤宇:え、私もちょっと……飲んで、みたい、かな……
    川野:(がん無視)これさ、俺も作ってみてえ。え? 福益売さんのお手製? 紹介してもらってよ。
    佐藤宇:あんた、一滴もくれんで、お願いかい?
    川野;じゃ、﨑里ちゃんに持ってくけん、よろしく!

    加須 千花さま、薩人、川嶋、コメント返し忘れに土下座ご無用ですよ!!