応援コメント

第101話 三月九日(木) 川野」への応援コメント

  • こんにちは。隙間時間に少し参りました!
    ああ、もうすぐ終わってしまう……という妙な気持ちを感じながら拝読しています。

    ふたりの空気感良いですね💕

    女同士、男同士、男女……恋愛や友情のかたちは色々とあると思うのですが。崎里ちゃんと川野君の二人だからこその、関係なのでしょうね。
    とても素敵な関係だなとしみじみしております✨

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    こんにちは! お忙しいところ、拙作へとお越しいただき、どうもありがとうございます! 嬉しいです(^^)

    ここでの二人の良い感じは、川野のキャラクターによるところが大きいですね。彼の繊細な優しさが、﨑里ちゃんのわりとずぶといところをカバーし、うまくかみ合ったという感じでしょうか。もちろん、よい関係だと思います。ここは私も好きなシーンです (*^^*)

    とても素敵な関係と言っていただき、嬉しいです。

    コメントをありがとうございます。

  • 佐藤宇佳子さま、こんにちはーーっ!

    40年生徒たちを見守り続けた教室で、裕佳子ちゃんが静かななか感じた年月の重みを予感する表現のところ、とっても好きです。静かな朝、誰も居ない教室でイソヒヨドリの囀りが聴こえるのも、おそらく40年前の生徒も聴いていたんだろうなって感じが伝わってきて、心地良いです。

    お食事会? お料理会? 楽しみですーーっ!

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちはっ! コメントありがとうございます。

    この一話、私も気にいっている話です。年を経た建物って独特の雰囲気がありますよね。なかでも、十代後半の青少年を常に受け入れ続けた教室って、考えてみると不思議な場だなって思うのです。とっても好きっていっていただけて、嬉しいです~

    川野の食事会も、どうぞお楽しみに!

  • 川野君、お母さんとまた同居するのでしょうか。
    ここまで彼等を見て来ると、みんな幸せになって欲しいなと、情が湧いています。

    ああ〜、もう少しでお話終わっちゃうよー(なんか寂しい…(^^;;

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは、コメント連投ありがとうございます~ いつも丁寧に読んでくださって、嬉しいです。

    「ああ〜、もう少しでお話終わっちゃうよー(なんか寂しい…(^^;;」

    ひゃあ、最高の誉め言葉です! ありがとうございます。大いに、大いに照れております\(//∇//)\。

  • こんにちは。

    「俺があいつのことを覚えといてやらんかったら、﨑里ちゃんひとりであいつのことを思い出さんといけんやろ? そんなん寂しいやん」

    川野、ええやつやな。

    ……奈良時代の上野国へお持ち帰りするか。

    はっ、いけない。今、何か心のなかで誘惑と葛藤があった!

    冗談はさておき、真面目に川野にも幸せが訪れると良いなあ。
    ……どうやったら、川野の幸せ、になるんだろうな……。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! コメントありがとうございます。いつも励みになっています。

    川野、どうかしてるくらいいいやつです。でも、彼の幸せは、幸せは……うーん、難しいな。いっそ、奈良時代に放り出しちゃったほうが、気楽に生きれたりするのかな。

    あ、川野が直接しゃべりたいそうです。

    加須 千花さま、川野章です。こげな俺んこと、加須 千花さまが応援してくれとるっち思うと、俺、心強いです。

    奈良時代に行って、知っとる人んおらんところでがむしゃらに生きてみたいっち思いもするけど、やっぱり、俺、﨑里ちゃんと二度と会えなくなるんは怖いです。

    俺んこと、見守ってくれとる人がおるっち思えるだけ、俺は幸せです。ありがとうございます。