応援コメント

第99話 二月五日(日) 黒木ちゃんの手料理」への応援コメント

  • どうしよう、主婦歴十年なのに😱
    いまだに料理本やレシピを見ながら作っても、美味しいものが作れない事があるという……私(笑)

    お料理も、ある種の才能が無いとうまく出来ませんね😭

    良い雰囲気で、読んでいるヒニヨルも思わず微笑んでしまいそうでした✨
    私も川野君と同じ立場だったら、切ないけれど、同じようなに過ごすかなぁと思います。

    次回は川野君が手料理を振る舞うのですね😆

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    こんにちは。料理回でございます~。

    私も料理は……。作るより作ってもらう方が断然好きです (^^;) 

    勉強は、まあ、頑張ってさっさと終わらせ、おいしいお昼におやつを楽しんだ高校生たちでした。川野も、矢野くんと一緒にいられる幸せをしみじみかみしめていると思います。

    川野も料理を頑張りますよ (๑•̀ㅂ•́)و

    コメントをありがとうございました。

  • ずっと感じていたのですが、このお話の食事シーン、思わず生つばゴクンッ!って感じです!いつも美味しそうなのが伝わって来ます!

    きっと佐藤さまがお料理お得意なんだろうな〜(^O^)

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! コメントいつもありがとうございます。

    料理、おいしそうだと言っていただき、ありがとうございます。いや、基本、自分が食べたいものを列挙してるだけでして、作れるかどうかは、また別問題なのです(;´∀`)

    おそらく、食い意地の張りようが描写の生々しさ(笑)に直結してるのではないかと……

  • 裕佳子に、相手の幸福を願う成長の気持ちが芽生えるリンクがステキでした。
    切なさと爽やかさ、まさに青春ですね。

    作者からの返信

    カワセミさま

    こんにちは。コメント続投ありがとうございます。励みになります。

    はい、ようやく子供っぽかった裕佳子が成長しました。ただ、こんな形でというのが切ないところです。

    「ステキでした」とおっしゃっていただき、照れております。ありがとうございます。

  • こんにちは。

    ……くっ、山椒のきいた筑前煮、美味しそう!
    しかもドライフルーツのごろごろ入ったパウンドケーキのおやつつき。

    矢野くん。これは結婚。結婚しかありませぬな。胃袋がっちりや───!

    冗談はさておき、矢野くん、恋人ができて、変わりましたね。

    「今なら私にもわかった。もう二度と目にできなくなることに比べると、自分に向けられた笑顔じゃなくったって、それを見続けられることは幸せだ。」
    川野……。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! いつもコメントありがとうございます!

    矢野くんね、良い方に変わりましたよね。恋人ができて変わったように見えますよね。ふふふ……でも、矢野くんも、一筋縄ではいかない人なのですよ(そんな人ばっかりやな……)

    「自分に向けられた笑顔じゃなくったって、それを見続けられることは幸せだ」

    これは川野がかつて言っていた言葉を﨑里ちゃんが思い出しているわけですが、袴の彼を失ってしまったいま、﨑里ちゃんにもその言葉の重みが実感できるようになりました。

    とはいえ、やはり他人に向けられている笑顔を見ているのはやるせないものですよね。