応援コメント

第66話 十二月八日(木)ー1 川野と“袴の彼”」への応援コメント

  • こんにちは。

    「優雅さに流麗さが加われば、きっと、川野の射は妖艶になるのだろう。」
    おお、妖艶な射。もう響きだけで素敵。

    そして、川野くん、袴の彼と、何かあったようですね。


    前コメントにいただいた返信について。
    人の傷ついた心を描くのは、「自分がそんな経験したことないのに」は、きっとプロの作家さんでもあるでしょう。
    ……でも、傷ついた、を見せたいのではなくて、
    傷ついた心がわかるから、崎里ちゃんは、川野に、心をほどく温かい言葉をかけられた。
    この、温かい言葉の、温もりが、良かったのです。

    ちゃんと伝わりましたよ♪

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! コメントありがとうございます!

    わあ、すごい、最新話までお読みいただいたのですね! ありがたや、ありがたや。いつも丁寧にお読みいただき、さらに素敵なコメントまで残してくださり、感謝しかありません。

    はい、川野の射は袴の彼の的確な指導のおかげでみるみる美しくなりました。袴の彼と川野の性格の違いが、それぞれが作りあげた美の差につながっています。

    前のコメント返信に対するさらに温かなお言葉も、どうもありがとうございました。本当に励みになります。