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2023年10月17日 12:03
金属イオンの分析…一年の時、系統分析っちゆーのをやらされたなー。全然うまくいかんで泣きが入ったの思い出すばい。銅が入っちょったら溶液が青いき、いちばん最初の段階で分かるんよね。実験、懐かしいな。
作者からの返信
Zee-Ⅲ Basserさまこんにちは! コメントありがとうございます!陽イオンの系統分析ですね~。分析化学の定性分析で最初にやりました。何をやらかしたんか、突然試験管から紫色の煙をもくもく出してしまって、腰を抜かしそうになった楽しい(?)記憶があります。溶液の色から中味を判断するのは危ういですよ。うちの先生方はそれを阻止するためにニッケル(緑)とコバルト(ピンク)を混ぜて試験液をほぼ無色にするという姑息な技を駆使されておりました。
2023年7月15日 10:03
小野先生、いや金田一幸助先生いいですねー。明日の実験、楽しみになっちゃいますね。
矢口こんたさまこんにちはっ! コメント連投、ありがとうございます、励みになります。金田一先生、はりきっています。やっぱり、、理科(化学)に興味を持って食いついてくる子がいたら、おっしゃ何か実演したろ、って思っちゃいますからね~。次回、空気中の酸素がまず液化してー、そのあとアルゴンや窒素が液化してーよりもマニアックな話になってるかもしれません。ちょっとやりすぎの感もありですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
金属イオンの分析…一年の時、系統分析っちゆーのをやらされたなー。全然うまくいかんで泣きが入ったの思い出すばい。
銅が入っちょったら溶液が青いき、いちばん最初の段階で分かるんよね。
実験、懐かしいな。
作者からの返信
Zee-Ⅲ Basserさま
こんにちは! コメントありがとうございます!
陽イオンの系統分析ですね~。分析化学の定性分析で最初にやりました。何をやらかしたんか、突然試験管から紫色の煙をもくもく出してしまって、腰を抜かしそうになった楽しい(?)記憶があります。
溶液の色から中味を判断するのは危ういですよ。うちの先生方はそれを阻止するためにニッケル(緑)とコバルト(ピンク)を混ぜて試験液をほぼ無色にするという姑息な技を駆使されておりました。