応援コメント

第53話 十月二十七日(木) “袴の彼”に話しかける」への応援コメント

  • 会話ができて、掴めてしまうとは😱
    どういう事なんでしょう。
    わたしにとって、衝撃のシーンでした(笑)

    川野くんはもう、これは、間違いないような気がしています。気になっているこに赤くなるまで握りしめられたら、動揺しちゃうのではなかろうかッ😆

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    こんにちは。衝撃シーンです ٩(ˊᗜˋ*)و

    意思疎通ができて、しかもおさわり可能! これは、もう、幽霊とは言えないですね。じゃあ、なんなんだー??

    川野は……すでにもうその先もお読みになられているので……はい、そういうことでした。

  • こんにちは。
    袴の小嗣さん、コミュニケーションがとれるんですね。
    なぜここにいるのか、過去なにがあったのか、気になります!

    作者からの返信

    久里 琳さま

    こんにちは。いつもお読みいただき、コメントもありがとうございます!

    﨑里ちゃんにしか見えない袴の彼。幽霊のような存在なのに、コミュニケーションが取れました。しゃべってはくれませんでしたが、強い思いを抱えていると改めて感じさせられたコンタクトでした。

  • こんにちは。
    ついに袴の彼とコンタクトを取るとこに成功しましたが、彼からの心象はあまり良いものではなさそうですね……。川野くんもなにか考え込んでしまっているようですし、今後の二人の関係がギクシャクしないか心配です。

    作者からの返信

    リオンさま

    こんにちは。いつもお読みいただき、ありがとうございます。

    はい、袴の彼とコンタクトが取れました。意思疎通できるということに﨑里ちゃんは興奮気味でしたが、川野はなんだか様子がおかしく……。

    ストーリーが大きく展開しつつあります。よろしければこの後もお楽しみいただければ幸いです!

  • 袴の彼、声をかけることはできたけれど……。
    何を思って一人現れるのでしょう。なんだか切ないです。
    声をかけることはできたけれど。どんな言葉であれば、彼に届くのでしょう。彼の本当の声を聞くことはできるのでしょうか。

    作者からの返信

    プラナリアさま

    こんにちは。コメントありがとうございます。

    袴の彼、毎朝弓道場に現れては、一人稽古をし、消えていくという、存在そのものが切ないです。

    﨑里ちゃんも川野も、彼と直接話すことは叶いませんでした。彼の心のうちをさぐり、笑顔にしてあげることが﨑里ちゃんの願いなので、これからさらに何とかさぐろうとあれこれ画策を始めます。

  • 佐藤宇佳子さん、こんにちはーっ!
    袴の彼と初めての、直接的なコンタクトですね。
    やっぱ、お話はできないかぁ。でも、意思の疎通ができるだけでも凄い。なぜ、ここに当時のままの小嗣さんが居るのか、ってより、何があったのか気になるんですよね。

    川野くん、様子がおかしいことが増えて来た?

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちは~! いつもコメントありがとうございまっす!

    はい、のたのたしていた物語も、ようやく大きく動き始めました。触れるんだけど、話ができんってどういう状態なんでしょうね? 筆記やら手話やら、意思疎通の手段は考えられますが、おそらく小嗣くんは応じてくれないでしょうね……。

    川野について、この段階で「あれ~? ん~?」と思ってくださったなんて、作者冥利に尽きます。えへへへ。ありがとうございます。

  • えっ?川野君、どうしたんだろう?
    強く握り続けたのが原因ではないですよね??(袴の彼に嫉妬とか…?それはないか!?)

    でも袴の彼と直接コンタクトを取れたのは前進したと考えて良いのでしょうか?彼が「ヘソ」を曲げていないことを祈ります!^^;

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! コメントありがとうございます!

    「強く握り続けたのが原因ではないですよね??(袴の彼に嫉妬とか…?それはないか!?)」

    ふむふむ、なるほど、そのような解釈もありですね! 自分、ちょっとひねくれすぎなので、素直な解釈というものがよく分かっておらず、このように教えていただけると目からうろこです。普通の感覚、重要ですよね……。

    川野のおかしな様子の原因は、このあとすぐに判明します。