佐藤宇佳子さん、こんにちはーっ!
袴の彼と初めての、直接的なコンタクトですね。
やっぱ、お話はできないかぁ。でも、意思の疎通ができるだけでも凄い。なぜ、ここに当時のままの小嗣さんが居るのか、ってより、何があったのか気になるんですよね。
川野くん、様子がおかしいことが増えて来た?
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちは~! いつもコメントありがとうございまっす!
はい、のたのたしていた物語も、ようやく大きく動き始めました。触れるんだけど、話ができんってどういう状態なんでしょうね? 筆記やら手話やら、意思疎通の手段は考えられますが、おそらく小嗣くんは応じてくれないでしょうね……。
川野について、この段階で「あれ~? ん~?」と思ってくださったなんて、作者冥利に尽きます。えへへへ。ありがとうございます。
えっ?川野君、どうしたんだろう?
強く握り続けたのが原因ではないですよね??(袴の彼に嫉妬とか…?それはないか!?)
でも袴の彼と直接コンタクトを取れたのは前進したと考えて良いのでしょうか?彼が「ヘソ」を曲げていないことを祈ります!^^;
作者からの返信
北川聖夜さま
こんにちは! コメントありがとうございます!
「強く握り続けたのが原因ではないですよね??(袴の彼に嫉妬とか…?それはないか!?)」
ふむふむ、なるほど、そのような解釈もありですね! 自分、ちょっとひねくれすぎなので、素直な解釈というものがよく分かっておらず、このように教えていただけると目からうろこです。普通の感覚、重要ですよね……。
川野のおかしな様子の原因は、このあとすぐに判明します。
佐藤字佳子さん、こんにちは。
今までで最大の衝撃回でした。
触れる事ができたということは、一般的な幽霊ではなく、小嗣竹史さんの“誰か“ですね。
この時の2人の会話は川野にはどのように見えていたのか?
一人芝居のように?
作者からの返信
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。拙作へお越しいただきありがとうございます。
触れましたね。触れるメカニズムについては解き明かしてはいません (^^;) 川野には。ご指摘のように、ひとり芝居に見えていたことでしょう。このままだと、﨑里ちゃんがからかっているだけと疑いたくなるでしょうね。
コメントをありがとうございました。