自分の親のことを言われると、「ニュースが……」と思ってしまう。
でも実は、ただ同級生だっただけで……。
そうなってしまうの、良くわかります。
そして、初対面の人から、自分の知らなかった親の、しかも青春の頃を聞かされると、不思議な、奇妙な気持になりますよね……。
わかります。
作者からの返信
加須 千花さま
こんにちは! コメント励みになります!
川野の父ちゃんの語りまでいらっしゃいましたか。そろそろ展開の底に流れるドロドロ感が隠しきれなくなってきましたね…
裕佳子の場合はお母さんが亡くなっています。もう絶対本人から聞きようのない話を初対面のおじさんから聞かされるというのは、かなり衝撃が大きいのでは、と思います。
裕佳子には強くなってもらいたいのですが、どうにも、古志加ちゃんのようにまっすぐな子じゃないのです…
ムム…、ストーリーの展開が一気に変わりそうな予感。
袴の彼も当時の同級生の誰かとか!?
いや、まさか😅❗
作者からの返信
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。拙作へお越しいただき、ありがとうございます。
そうなのです、川野の父ちゃんと﨑里ちゃんの両親は同級生でした。いなかが同じだと、あるあるです。でも、部活動まで同じというのは、珍しいかもしれません。話の雰囲気はここから一気に変わっていくかもしれませんね。
コメントをありがとうございました。