こんばんわー!
川野くん、ちゃちゃっと料理するって、ポイント高いですねー。
用水路のちろちろ水の音を聴きながら、田んぼの中歩いて10分。アキアカネとか飛んでそうで、懐かしくて、不便かもですけど、ちょっと憧れます^ ^
作者からの返信
矢口こんたさま
こんにちは! いつもコメントありがとうございます。
ええ、ええ、実際にこんな料理男子がいたら、便利に使わせてもらいますよ(笑)。でも、あまりにも手際よすぎると、かえって女の子には評判悪そうな気もします。
田んぼにアキアカネ。よい光景です(*´꒳`*)
お星さまにてご評価いただき、どうもありがとうございました! 今後とも、どうぞお楽しみください!
私、全く料理できない不器用人間。同学年男子にも結構できる奴もいるんですけどね。川野君には憧れます。
30歳ごろ川崎に住んでいた事がありますが、一時住まいのボロアパートで寝るだけの利用だったのですが、真夜中2時頃に叩き起こされた不快な記憶があります。女の声だったので襲ってきても負けることはないと思いドアーを開けると水商売らしい30代ぐらいの女性で、「あ、間違いました」の一言残してすぐ消えました。
この話し方は川野弁で、誤字ではないですね、爲念。
『「さすがに、それは勘弁ですわ。俺、朝は超弱いしい」』
作者からの返信
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。拙作へお越しいただき、どうもありがとうございます。
料理ができるできないは、やるかやらないかに依存するところが大きいですね。私も継続的にはやる気がないので、なんちゃって料理しかできないです (^^;) きちんとした料理ができる人と仲良くしておきたいと思います(笑)。
川崎での一件はちょっと怖いですね。治安のあまり良くないところもあるので、真夜中の訪問者はかなり怖いです。なんだったのでしょうね?
川野のセリフは間違いではないです。方言なのか単なるだらしない言い方なのかよくわかりませんけれど (^^;)
コメントをありがとうございました。