応援コメント

第38話 十月二十日(木)ー3 料理の腕前」への応援コメント

  • 私、全く料理できない不器用人間。同学年男子にも結構できる奴もいるんですけどね。川野君には憧れます。
    30歳ごろ川崎に住んでいた事がありますが、一時住まいのボロアパートで寝るだけの利用だったのですが、真夜中2時頃に叩き起こされた不快な記憶があります。女の声だったので襲ってきても負けることはないと思いドアーを開けると水商売らしい30代ぐらいの女性で、「あ、間違いました」の一言残してすぐ消えました。

    この話し方は川野弁で、誤字ではないですね、爲念。
    『「さすがに、それは勘弁ですわ。俺、朝は超弱いしい」』

    作者からの返信

    門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。拙作へお越しいただき、どうもありがとうございます。

    料理ができるできないは、やるかやらないかに依存するところが大きいですね。私も継続的にはやる気がないので、なんちゃって料理しかできないです (^^;) きちんとした料理ができる人と仲良くしておきたいと思います(笑)。

    川崎での一件はちょっと怖いですね。治安のあまり良くないところもあるので、真夜中の訪問者はかなり怖いです。なんだったのでしょうね?

    川野のセリフは間違いではないです。方言なのか単なるだらしない言い方なのかよくわかりませんけれど (^^;)

    コメントをありがとうございました。

  • こんにちは。
    裕佳子ちゃんと川野くんの家族や生活が垣間見えて、いよいよ世界が広がってきた感じがしますね。
    川野くんの料理がけっこう本格的で、おおお!とうなりました。

    作者からの返信

    久里 琳さま

    こんにちは。いつもお読みいただき、コメントもお寄せいただき、どうもありがとうございます。

    川野の家は、田舎のちょっと古びた家を何軒か思い出しながら書いてみましたが、こんな雰囲気の家ももう少なくなったのでしょうね。

    川野は食べるのも作るのも好きな料理男子です。今後もいろいろ作ります!

  • こんばんわー!
    川野くん、ちゃちゃっと料理するって、ポイント高いですねー。

    用水路のちろちろ水の音を聴きながら、田んぼの中歩いて10分。アキアカネとか飛んでそうで、懐かしくて、不便かもですけど、ちょっと憧れます^ ^

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんにちは! いつもコメントありがとうございます。

    ええ、ええ、実際にこんな料理男子がいたら、便利に使わせてもらいますよ(笑)。でも、あまりにも手際よすぎると、かえって女の子には評判悪そうな気もします。

    田んぼにアキアカネ。よい光景です(*´꒳`*)

    お星さまにてご評価いただき、どうもありがとうございました! 今後とも、どうぞお楽しみください!

    編集済
  • おはようございます。

    手際が良すぎな料理男子、川野。良き。
    「俺、朝は超弱いしい」
    なのに、弓道の朝練を週一でしてるのですか。偉い。えらいぞお。
    よしよし。頭なでてあげようか。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    こんにちは! いつもコメントありがとうございます!

    川野、「いいやつ」なんです。良き、良き、です!
    こんな男子が近くに欲しい…。
    料理作ってもらいたい~
    朝、たたき起こすのは任せとけ~って感じです。