お料理できる男子、いいですね✨
父親と二人暮らしなのでせざるを得ない面はあるかと思いますが。
両親も妹とも離れて過ごしているのに、川野くんが、好青年に育っているのが素晴らしいですね。思春期にひねくれてしまう子もいるような気もしますし😥
さりげなく、お母さんの話も挿入されていて、より深く入り込めます。登場人物の描かれ方が全く違和感なくて、すごいなぁと、ふとおもっちゃいました✨
作者からの返信
ヒニヨルさま
こんにちは。
はい、川野はいいやつなんです。料理男子、この先もいろいろ作りますよ!
お母さん・妹と別居し、お母さんがわりだったおばあちゃんも小学校の時に亡くなり、苦労も多いはずなのですが、ひねくれることはありませんでした。心に抱えるものはあるのですが、それはまた、後ほど……。
ヒニヨルさまのコメントの文章にあこがれます。感じたことをすっと表現できていていいなあ、と。私が書くと、コメントも返信もえらく重くなっちゃうんですよね。
家を埋め尽くす、料理や花。切ないですね……。
もう会えない、言葉を交わすことができないだけに。お母さんの記憶と、これからどんな風に向き合うのだろうかと、考えてしまいます。
作者からの返信
プラナリアさま
こんにちは! コメントありがとうございます。
﨑里ちゃんのお母さんについては、登場するや否や瞬殺してしまったので、何かフォローしたいと思ってこのような形で思い出語りさせました。
「もう会えない、言葉を交わすことができないだけに。お母さんの記憶と、これからどんな風に向き合うのだろうか」
そうですよね。今持っている記憶を解釈するしかなく、新たなコミュニケーションが生まれることは決してない関係。やるせない気持ちになります。
こんにちは!
応援コメントの方も拝見しましたが、お母さんも色々あったのですね!今後解明される?「早送り」で見てみたいほど気になりますねー^^;
「みだらなアバンチュール」このワードに思わずニヤリとしました!!
佐藤さまのお話は、綺麗な文面や面白いワード、前回コメントした「方言」など、「パクりたく」なる文章が多いので、無意識に盗作してしまわないよう、気を付けながら拝読しています!笑
作者からの返信
北川聖夜さま
こんにちは! コメントいつもありがとうございます(*´▽`人)
お母さん、登場とともに瞬殺された(いや、瞬殺したの私だ…)ので、回想でしか出てこないのですよね。心を病むきっかけが示され、そこに隠れているであろうものがぼんやり示されます。いやいや、私の筆で「ぼんやり示す」ができているかはかなり怪しいのですが。
「みだらなアバンチュール」に目を止めてくださり、ありがとうございます(笑)。﨑里ちゃんも、凛花ちゃんに負けず劣らず、どこか古風な物言いをします。
いろんな作品を読んで、面白いとか素敵だと思うところを吸収し、消化して、自分のものにしていくステップは重要だと思っています。私も、ほんとうに、まだまだへたくそです。お互いにそのような表現手法にたくさん出会っていきましょう!
やっとお母さんが再登場しました。
拝読してて気になって、第1話を読み返してきました。交通事故だったのを思い出しました。
今話を読んでみて、もしや自殺では?
などと考えてしまいます。
先が気になります。
作者からの返信
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
お母さんの死について、完全に事故だったのか、そうではなかったのか、はっきりとはさせていません。ただ、ノイローゼ気味だったのではないかということをにおわせてはいますね。
コメントをありがとうございました!