応援コメント

第27話 九月二十九日(木)ー5 “袴の彼”ー4」への応援コメント

  • ソックスレー、取り敢えずネットで確認しました。思ってたよりも高さがありますね。
    なかなか行射からイメージできる人は少ないと思いますが、流石ですね。

    作者からの返信

    門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。拙作へお越しいただき、ありがとうございます。

    ソックスレーはかなりマニアックになってしまうので、出すかどうか迷ったのですが、えいやっと行っちゃいました^_^; これが実際に作動しているところはなかなか感動的なのです。挿絵や動画がいれられると良いのですけどね。

    コメントをありがとうございました。

  • 射法? のように正しく。ごく短い彼のエピソードが、物語の進展とともに、正しさを保ちながら大きく変わってゆく予感を覚えております、素敵な気配です。

    作者からの返信

    尚乃さま

    こんにちは。こちらにもコメントをありがとうございます。

    整然としたまま何かが大きく変化していく、その気配を感じ取ってくださり、嬉しいです。

    ガラス器具を使った実験が好きで、つい、小説の中にも取り入れてしまいます。理科室に置いてあるガラス器具って不思議な魅力がありませんか? 私にとっては旧校舎の階段の踊り場にも通ずるものがあります。

  • 佐藤宇佳子 さま

    ド素人の私にも情景がすぐに浮かぶ「ソックスレー抽出器」使用の様子からの袴男子行射への例え…お見事ですね❗️さすが!(^o^)

    また、昨日拝読させていただいた中に出てきた「安土」と言う言葉をはじめ、初対面のワードも色々出てきてとても勉強になります!!

    あと今更なのですが、方言が出てくると全体に温かみが出ますね!(意図していないことでしたらスミマセン!)今度、真似させてもらっても良いですか?笑

    作者からの返信

    北川聖夜さま

    こんにちは! いつもコメントをありがとうございます。励みになります。

    ソックスレー、はは、このネタはちょっとやり過ぎかしらと躊躇いつつ、えいやっと入れてしまいました。いやあ、本当にきれいで不思議なんです。何かの機会に、実物を見ていただきたいなあと思います! 強引な比喩でしたが、おほめいただき、嬉しいです。

    方言、面白いですよ。ぜひぜひ、取り入れてみてください。

    ときどき難しいなあと思うのが、登場人物のイメージと方言が合わないときですね。暗くって無口で、お笑い要素ゼロのキャラクターが、方言をぽつりぽつりとしゃべると、意図したくない親しみやすさが勝手に出てきちゃって、いや、そうじゃないのに…となることもあります(笑)。

  • こんにちは。
    なるほど、ソックスレーの「砂時計のような」美しさが、袴の彼のよどみのない動きに繋がっていくイメージなのですね。
    とても綺麗ですね。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    いつもコメントありがとうございます!

    ちょっとマニアックすぎるかなあ、でも素敵なんだけどなあ、と躊躇いつつのソックスレー登場でしたので、綺麗だと言っていただけると嬉しいです。

    機会があったら、ぜひぜひ本物を見ていただきたいです~