応援コメント

第16話 九月二十六日(月)ー1 “袴の彼”ー1」への応援コメント

  • 厶厶…、初恋の始まりですね。
    自分の中2を思い出します😅

    作者からの返信

    門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。拙作にお越しいただき、どうもありがとうございます。

    今までそっと見ていただけの人と突然目が合うと、びっくりしますよね。この心臓がバクバクがこの先どうなっていくか、初恋の思い出とともに見守っていただければ嬉しいです。

    コメントをありがとうございました。

  • 短く切ったエピソードに放つ矢のような勢いを感じました。

    作者からの返信

    尚乃さま

    こんにちは。わあ、お越しいただきありがとうございます。弓道のイメージが好きで無謀にも書き始めてしまった作品です。矢のような勢いを感じたとのお言葉、嬉しいです。

    尚乃さまの『推理したら踊ってよ』、コメントを書きたいと何度も思っていたのですが、細かいところをきちんと理解せぬまま、とにかく雰囲気に魅了されまくっていたので、つい書けぬままレビューとなりました。レビューも感覚だけで書いたことがバレバレの文章になってしまったのですが……。

  • こんばんは。
    いつも見守っていた彼からの視線、恋愛小説ならドキッとしますがミステリであればワクワクしてしまうもの……!袴の彼が誰なのか、プロローグと併せて気になりますね。

    作者からの返信

    リオンさま

    こんにちは。コメントをありがとうございます!

    袴の彼が唐突にこちらを見ました。当然のことに動転してなのか、それともその視線にぞっとする冷たさを感じてなのか、心臓がバクバクした﨑里ちゃんです。

    はい、プロローグは鍵になる場面です。どうぞ覚えておいてくださいね!

  • お、袴の彼がこちらに初めて視線を向けましたね。
    何か変わるのかなッ。
    少しの、変化……、胸をどきっとさせられますね。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。いままで世界を閉ざして淡々と行射していただけの”袴の彼”なので、こちらを向くという、ただそれだけの行為にどきっとさせられた﨑里ちゃんです。

    今後、この二人がどのように関わり合っていくのか、どうぞお楽しみに!