応援コメント

第11話 八月三十日(火)ー3 炎色反応」への応援コメント

  • 炎色反応? 全く記憶がありません。
    実験やったけど、完全忘却かもです。
    高校時代、英語、数学、物理以外は全然でした。
    金田一耕助先生、いいですね。余計な事ですが、リアル金田一耕助シリーズでは、『悪魔の手毬唄』、『三つ首島』が好きですね。
    こんな先生がいれば、化学も好きになるかもしれないですね🤗

    作者からの返信

    門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。拙作をお読みくださり、ありがとうございます。

    炎色反応、それでは実験なさっていないのかもですね。やっていれば、記憶に残りやすい実験だと思いますので。

    金田一耕助シリーズ、テレビドラマや映画ではあまり見ていないのですが、本ではほぼすべて追いかけております。『悪魔の手毬唄』も『三つ首塔』も、良いですね。『悪魔が来りて笛を吹く』も好きです。

    コメントをありがとうございました。

  • 炎色反応、懐かしいですね……
    生まれも育ちも関東人なので、創作で方言使える方憧れます。

    作者からの返信

    矢古宇朔也さま

    こんにちは。拙作お読みいただき、ご感想もいただきありがとうございます。

    炎色反応に意外と反響があって、びっくりするやら嬉しいやらです。炎が色づく実験というのは印象深く感じるのですね。

    方言は、書き始めると「これでいいんだっけ?」と思い出せないことだらけでした。おそらく数か所の方言が混じっちゃってます。もはやなんちゃって方言レベルかもしれません。

  • 方言がリアル❗️
    化学屋さんやった昔を思い出します✨

    作者からの返信

    Zee-Ⅲ Basserさま

    こんにちは! コメント連投ありがとうございます~

    化け屋さんやったんですね。環境分析でどんなことなさっていたんか、興味あります(ここでは突っ込みませんが、どこかで突っ込みたい)。

    方言リアル、ありがとうございます。嬉しいです。でも、これがダメダメでして……。イソヒヨの町を出てもう数十年、今ではいろんな方言が混じっちゃって、正直言って何語をしゃべっとるんかわからん状態です。Zee-Ⅲ Basserさまの作品を読んでリハビリさせてもらってます(豊後の国の南部なのですが、かなり言葉は近いです)。

  • 「そう! やけん、低い温度しかいらん金属は炎の内側でも外側でも色が出るけど、高い温度が必要な金属は外側でしか色が出らん。やけん、炎の内側と外側で、別々の色が現れたんや」

    へえ~そうなんですね。面白いですね(*^_^*)それと方言がいい味出していて温もりを感じます。

    作者からの返信

    tama(=^・・^=)さま

    こんにちは。コメントありがとうございます!

    炎色反応、意外と目をとめてくださる方が多く、驚いています。いろんな色があったら、混ぜてみよう! と思うのは自然な流れですよね。

    方言は……書きながら、冷や汗ものです。地元を離れて長いので、実はかなり危うくなっています。ネイティブチェックが必要かも (^ ^;)

  • コメント失礼します。

    自分は化学が大の苦手だったんですが、担当が小野先生みたいな人だったら楽しかったかもしれないなぁ、と思ってしまいました。

    炎色反応の実験の様子がしっかり描かれていて何となく当時を思い出しました。

    作者からの返信

    篠崎 時博さま

    こんにちは! ありゃりゃ、最初にいただいていたふたつのコメント、見落としていました、すみません! 初心者なもので……。

    コメントありがとうございました。

    炎色反応とか、色に関わる実験って、楽しいんですよ~。目で見て楽しめるものって、勉強に関するものでも意外とテンション上がります。

    小野先生、私もお気に入りです。こんな気さくで気のきいた先生だったら、授業もたのしそうですよね。

  • 炎色反応、ボクはその実験って経験ないのですけど、理科の実験とかって、みんなでワイワイしてとっても楽しくて、同じ班同士、普段より距離が近くなっていいですよね。
    あと金田一幸助先生のはなし言葉、ちゃんとアクセントとか、「こっちに出てき」の最後にとーっても小さい「ぃ」とかが脳内再生されてて、懐かしくって楽しいです。

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    こんばんは! コメントありがとうございます。励みになります!

    移動教室って、普段の教室での授業とは雰囲気ががらりと変わって、楽しいですよね。理科の実験となると、座学と異なる、手を動かす楽しみもありますね。

    「あと金田一幸助先生のはなし言葉、ちゃんとアクセントとか、「こっちに出てき」の最後にとーっても小さい「ぃ」とかが脳内再生されてて、懐かしくって楽しいです」

    あれれ、あの、もしかして、矢口こんたさまも東九州のほうのご出身ですか? アクセントもちっちゃい「ぃ」も感じ取ってくださるとは!?

  • おもしろーい!!
    炎色反応の実験、たまたま学校を休んでしまい参加できなかったんですよね。大人になった今でも心残りです。2色の炎、見てみたいです✨

    作者からの返信

    プラナリアさま

    こんにちは!、コメントありがとうございます。炎色反応お楽しみいただけて、嬉しいです!

    あらら、学校では炎色反応の実験を体験できなかったのですね?

    このサイトなんていかがでしょうか?
    https://vcpteam.hatenablog.com/entry/2021/07/13/214950

  • 私も一般文芸よりの作品ばかりアップしているので仲間がいた、と安心感を覚えています。
    ちなみに弓道部でした。

    作者からの返信

    詩歩子さま

    拙作見つけてくださり、ありがとうございます。 楽しんでいただけると嬉しいです。

    なんと、弓道部だったのですね。あの、ぜひとも、引っかかる表現があったら突っ込んでください!実は弓道やっておらず(ゴム弓止まり…)、強いあこがれから書いているところが大きいです。

    ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!

  • こんにちは。

    この前の回ですが、
    「俺と﨑里ちゃんの絆は、ちょっとやそっとじゃ壊れんけん、問題ないもん」
    川野くん、ちょっと押しが強すぎるのではッ?!
    崎里さんも、心がさざ波を立てるかんじで、戸惑ってるようですね。

    それはそうと、
    「教科書の斜め上を行く実験をさせて、余計な説明までしてくれる小野先生の授業はとても楽しかった。」
    たしかに、痛快な先生ですね!

    作者からの返信

    加須 千花さま

    コメントありがとうございます!

    川野のこの強引さは…ここでは突っ込まないでおきます。ポイント突いてきてくださったなあとちょっと嬉しいです。記憶にとどめておいていただけると、いずれ腑に落ちるときが来るかもです。

    小野先生、私も書いていて楽しかったです。中学、高校と、こんなタイプの理科の先生がいたので、その思い出が混ざり合って誕生したキャラクターです。