応援コメント

第7話 八月二十六日(金) 袴男子と川野章」への応援コメント

  • 学生時代は純粋で利害関係がないから、真の友達ができますね。
    九州と土佐の言葉は似たところもありますね。
    『知っちょんか?』は土佐では、『知っちょんか?』、『知っちょるか?』も使いますが、一般的には『知っちゅーか?』が多いです。

    作者からの返信

    門脇 賴 (カドワキ ライ)さま

    こんにちは。拙作へお越しいただき、どうもありがとうございます。

    そうですね、学生時代と社会人になってからとだと、友達の意味合いも変わってくるかもしれませんね。

    高知の言葉との類似性、面白いですね。ちなみに、イソヒヨドリの町からは、かつて宿毛にフェリーが出ていました。休航となり、そのまま廃業してしまったようで、残念です。

  • 女子高生の会話、ナチュラルですごく面白いです。女子は結構大人な会話しますし(笑)

    つい、それを伝えたくなりました😄

    転校してすぐ、良い仲間に巡り会えて良かったですね✨

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    こんにちは。

    女子高生の会話……もう女子高生時代なんて何十年前だよ?! って感じで、なんちゃって女子高生トークも良いところなのですが、それっぽい感じを出せていたのなら、良かったです(^▽^;)

    﨑里ちゃん、友達運は良かったようで、彼女たちとはこの先長く付き合っていくことになります(❃´◡`❃)

    コメントありがとうございました。

  • こんばんは。

    﨑里ちゃん、クラスになじめてますね。
    川野くん、本当に親切なだけなのか、都会の女の子に興味津々なのか……。

    前コメントの補足。
    黴、ネットワークのニュアンスもありますね。はびこるかんじで。
    あと、﨑里ちゃんが、
    自分が黴、
    もしくは、噂話は、黴みたいな、もわもわした、嫌な色の、嫌悪感のわくもの、と認識していることがわかります。

    そういう意味でも、すごく良い表現でしたよ〜。

    作者からの返信

    加須 千花さま

    いつもありがとうございます!

    自分の頭の中だけでぐだぐだ考えていた物語について、こんなふうにあれこれコメントいただけると、まるでこの世界が存在しているような不思議な気持ちになりますね。嬉しいです!

    この話(本編)は、とりあえず落としどころが決まっているのですが、後日譚で考えあぐねているところがあり、加須さまのご感想はそれを練るのにとっても参考になります。

    カビに関しても、補足コメントありがとうございます。﨑里ちゃんの嫌悪感は確かにあると思います。噂話が広がること自体を嫌悪すると同時に、どこかで自分自身を肯定できない感も…。

    ありがとうございます!