こんにちは。年末からずっとお伺いしたくて、今になってしまいました😥
冒頭からお葬式。衝撃的な展開ですね。
お父さんが素直に思った事を口に出す……当の本人はまだ高校生なので、傲慢と受け取るかもしれませんが。
包み隠さず、お互いのためを思って伝えている様子は、とても真摯に感じます。
私の性格、そしていい大人だから、そう感じるのかもしれませんが😅
作者からの返信
ヒニヨルさま
こんにちは。わあ、お忙しいところ拙作にお越しいただき、光栄です!
はい、冒頭からお葬式です。裕佳子のお母さんは出てきたと思いきや(いや、出てきてすらいないですね)、すぐに亡くなってしまい、書きながら申し訳なくなっちゃいました。
蛇足ながら、このシリーズの第三作が裕佳子の両親世代の話でして、そこで若き日のお母さんが生きて登場します。
裕佳子のお父さんの祐介は、どこか子供じみたところ、強いこだわりなどがある人です。ちょっと癖強めかもしれません(*´꒳`*)
コメントありがとうございました。
そりゃあ、『引き籠もり』にもなりますよね。
新天地で心身の回復を期待しています。
余談ですが、カクヨム出身の、私のラン友の息子が『引き籠もり…』という作品で作家デビューしています。
作者からの返信
門脇 賴 (カドワキ ライ)さま
こんにちは。拙作へお越しいただきありがとうございます。
はい、九州では最初のうちこそ戸惑いますが、すぐに馴染み、不思議な経験を重ねます。引き続きお読みいただけますと嬉しいです。
カクヨムご出身で『引き籠り……』なるご本を出版なさった方とは、もしかしてこちらでしょうか? 素晴らしいですね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888263710
コメントをありがとうございました。