第3話への応援コメント
当時を追体験するような、胸に迫る物語でした。
本当にありがとうございます。
8月9日。
祈りを込めて、合掌
作者からの返信
追悼していただき、本当にありがとうございます。
私の母は、佐賀高等女学校から勤労奉仕で、長崎の造船所に所属する稲佐山地下壕内の工場に出勤していたそうです。そして早めのお昼ご飯どきになり、地下壕を出ようとした時、職場に忘れ物をしたので取りに戻ったそうです。
そして再び外に向かったら、出口からぞろぞろと女学校生が戻ってきて、その誰もが焼けただれて皮膚を垂れさがらせていたそうです。
出口は爆心地から500メートル内だったので、そこで被爆した方々はすべて第1級被爆手帳を交付されたそうです。そして母に見せてもらった高女の勤労集合写真、母はそれを指さし、このひと、このひとも……と、おおよそ半数の女学生が死亡したと教えてくれました。
この日がくるたび、いまも、その時の情景が浮かびます。
第3話への応援コメント
拝読させていただきました。
私の祖父は、広島に翌日生存者を助けに入り被爆しました。今は亡き祖父のことを思いながらとても興味深く胸が痛い切ない思いになりました。悲しくてどこか暖かいそんなお話でした。ありがとうございました。
第3話への応援コメント
静かで、強い余韻が残るSFでした。
「声」という形で時間と記憶を扱った発想がとても誠実で、最後に“消す”選択をする結末も胸に刺さります。
読み終えたあと長く残る一作でした。
35年も前に執筆された作品に、今こうして出会えたことに感謝です!
ありがとうございました!!