2024年12月19日 21:43
第3話への応援コメント
拝読させていただきました。私の祖父は、広島に翌日生存者を助けに入り被爆しました。今は亡き祖父のことを思いながらとても興味深く胸が痛い切ない思いになりました。悲しくてどこか暖かいそんなお話でした。ありがとうございました。
2024年12月15日 09:46
拝読させていただきました。空間に記録が刻まれ、それを再生するというSF的発想は素晴らしく、また、語り部が母の声をもう一度聴くことができた時の気持ち、忌まわしい時代に捕らわれたままの母を解き放ちたいという想いには、とても胸に来るものがありました。空間の記録は修正されたとしても、心には残り続ける。久しぶりに良質なSFを楽しませていただきました。ありがとうございます。
2024年9月9日 17:06
第1話への応援コメント
フォローありがとうございます✨燈乃つんと申します!そして第1話、拝見させていただきました!おばあちゃん…まさか、原爆に…?まるで当時の一幕をリアルタイムで見ているような臨場感に息を呑みました。本当に凄いです…!
2024年8月19日 11:53
こんにちは。空間に痕跡が残る、という概念が、とても新鮮でした。その発見に小躍りすることなく、静かにボタンを押すところに、人間の物語がある。そんな風に思いました。この作品に出会えて良かったです。
2024年7月12日 10:13
フォローありがとうございます。拝読させて頂きました。時の亡霊となった母親の、子を思う気持ちが切ないです。とてつもない発見であっても、母親をさらし者にしない子の選択。親子の深い情愛を感じました。素晴らしいお話をありがとうございます。
2024年6月21日 08:33
牧村さんのたてた仮説はとても納得感が高かったです。時の亡霊となってしまったお母さん。声が聞けて懐かしく思う反面、いつまでもお母さんをこのような状況で留めるわけにはいかないという思いが痛いほど伝わりました。最後に消去ボタンを押すことで気持ちのけじめもつけることができていればいいですね、と願わずにはいられませんでした。
2024年5月15日 00:35
はじめまして、悠稀よう子と申します。感動的な第一話をありがとうございます。物語の背景と登場人物の描写が非常にリアルで、読んでいるこちらもその時代と場所に引き込まれるようでした。特に、遠く離れたお母さんとの電話のシーンは、戦時中の困難な状況の中での家族の絆の強さを感じさせ、心を打たれました。この壮大なスタートに期待を膨らませながら、作品をフォローさせていただきました。これからの展開も楽しみにしております。
2024年4月13日 16:47
フォローありがとうございます。 まさかこんなすごい方に!見つけて頂き嬉しいです。 『面白かった』ら★でという評価の仕方には抵抗を感じてしまいました。面白かったと表しては失礼な気がして。胸につん、と残るお話でした。読ませて頂きありがとうございます
2024年4月6日 07:41
子を思う母の思いと、子が母を思う時を隔てたやり取りに考えさせられました^^今後の、先生ご活躍を願って(^-^)
2024年4月6日 07:29
第2話への応援コメント
戦後から、戦前への邂逅、僕には、到底書けません、、、大変勉強になります^^
2024年4月6日 07:23
先生、生々しい原爆の話で勉強になります📖今後のご活躍を願っています♪
2024年3月15日 19:02
感想とか凄く苦手なのです。でも一言面白かったです!と言いたかったのです。
2024年2月21日 22:06
原子爆弾を扱った短編、しかもSFファンタジーでここまで泣けるとは。「死んだ庶民の声」が単なる題材ではなく、日本人が背負う大きなテーマと結びついているからでしょう。
2024年2月21日 22:03
この日本人が忘れてはいけない日は、多くの作品で描かれてきました。それが、こんなファンタジーになるとは脱帽です。
2024年2月21日 22:01
フォローありがとうございます。『羅門堂病院』大好きでした。これからも頑張ってください。
2023年11月10日 20:41
拝読させていただきました。まさかカクヨムでここまで迫るものを読めるとは思っておりませんでした。
2023年10月20日 10:35
まさか羅門先生が書かれたものをカクヨムで読めるとは!!気付いて驚きました。他作品も拝読させて頂きますm(___)m
2023年9月18日 07:57
Twitterのフォロー等ありがとうございます。ゆっくりですが、羅門様の作品も読んで行きたいと思います。頑張ってください
2023年5月16日 17:40
拝読させていただきました。胸に迫るものがあまりに大きく、うまく感想が書けませんが、ありがとうございます。
第3話への応援コメント
拝読させていただきました。
私の祖父は、広島に翌日生存者を助けに入り被爆しました。今は亡き祖父のことを思いながらとても興味深く胸が痛い切ない思いになりました。悲しくてどこか暖かいそんなお話でした。ありがとうございました。