編集済
編集済
第25話 ママの思惑への応援コメント
ママの言うことを素直に聞きすぎて心配を通り越して気持ち悪いです。
本人の知らないところで行き先を決められ、レールを敷かれてこれを素直に聞く。。。
少しは主人公の考えを聞きたいです。
ママは主人公を愛してると言いながら、愛してはないのかなと。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
親子愛も多種多様ですからね。
母の望むものを実現したいと思う娘の気持ちを、ご理解いただければと思います。
第14話 ママの決断への応援コメント
移動だけでも大変そうなこの時代?に娘のために移住まで考えるなんてママさん、すごい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国の事情により、貴重なスキルを持っていれば保護という名目で拘束され兼ねないですからね💦
編集済
第13話 1周年記念ガチャへの応援コメント
【誤字報告。。?】
ガチャのランク表記がA RankからRankAになってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Rank Aに統一するので、もうしばらくお待ち下さい。
第20話 申請書の内容への応援コメント
「受けてやるわよ!スレイン、他に変な所が無いか確認してからサインするのよ!」
変なところがあることを確認しても訂正できないが、これ以上不利な条件を追加されないようにの確認なんでしょうね。。
作者からの返信
かなり卑怯な手段を取られましたからね。第1皇子の屈折した性格を読みきれなかった事が問題でしたね💦
第48話 5階層 階層主の部屋へへの応援コメント
3割くらいの魔力を使った患者かな?
→3割くらいの魔力を使った感じかな?
なろうで知って、今日からカクヨム版読み始めてます。
作者からの返信
りゅうさん、誤字の報告ありがとうございます。訂正しましたm(_ _)m
カクヨム版も読んで頂きありがとうございます(*^^*)
第18話 魔導の寵児への応援コメント
当然ながたくさん魔物に遭遇したから討伐した。
→
当然ながらたくさん魔物に遭遇したから討伐した。
or
当然たくさん魔物に遭遇したから討伐した。
作者からの返信
誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
最終話 あなたの夢を…への応援コメント
完結お疲れ様でした。
並行してお話書いておられてすごいなと思っておりました。
タイトルの毎日ガチャが途中から空気になっていましたが、最後に繋げてくるとは思っていませんでした。
楽しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
並行執筆は1つの作品を執筆して行き詰まると、違う作品を執筆して気分転換みたいな感じで執筆してたんですよ😁
空気になってるとの指摘は多かったので、そこは反省してます……
最後にガチャを繋げるのは、執筆の途中からセイレーンと娘の物語を書きたいと考えていたんですよ!
お疲れ様の言葉を頂いて、これまでの苦労が吹き飛びました😆
第25話 神格化への応援コメント
顕現は創生神なのに復讐神になるのか
第20話 聖女の弱点への応援コメント
デマイズと戦ったんだから相当な手傷を追ってるはずだよ。
→手傷を負ってるはずだよ。
セイレーンが目を覚めしたけど、痛みは残ってる様子だったので確認をしたの。
→目を覚ましたけど、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第29話 治癒職選抜②への応援コメント
幼女の微笑みは耐性がないと即死するぞ!!
編集済
第55話 コールvsスレインへの応援コメント
「スレイン様の負で…良いですよね?」
→「スレイン様の負けで…良いですよね?」
作者からの返信
yomusen2さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第17話 スパロンの戦いへの応援コメント
四肢を切り落として飾り物してやるぜ!
→飾り物にしてやるぜ!
スレイン、もうダメですね…
何も理解しないまま追いかけてきて、ついていくのではなく制止するとは、そりゃ帝国でも何も出来なかったわけですね。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
スレイン、結局は恵まれた環境で育った事で綺麗ごとしか言えませんでしたね💦
第15話 魔界四魔将への応援コメント
魔将ほどでは無いが、ヴィクトールの強さを知っているデマイズは
→魔将ほどではないが、
もっと詳しく話しを聞かせろよ
→話を
エスティグマはデマイズとの連絡を終えると直ぐに【闇】を呼び、聖女のでは行方を捜索させた。
→聖女の行方を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第11話 ヴィクトールとの再戦への応援コメント
「支援活動に追われる毎日だったから、個人的な話しをする余裕は無かったわね。」
→話を
そんな他愛のない話しなんだけど、こういう時間は心を癒やしてくれる。
→話なんだけど、
唯一章せずに残ったヴィクトールは、抵抗する力は残って無かった。
→唯一【消滅】せずに残ったヴィクトールは、抵抗する力は残って【な】かった。
「お前は天使でも悪魔でも無い…か…」
→ない…か…
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
編集済
第8話 覚悟なき者…への応援コメント
そして帝国軍の非常な行為が行われていたのだった。
→非情な
それ以外の者達は不要だ全て殺してしまえ!
→殺してしまえ【」】
帝国軍兵達がそれに気付いてこちら向いたの。
→こちらを向いたの。
私は目の前の地獄絵図を当然の眺めながら、
→悠然と眺めながら、
のほうがいいかもです。
「この場はもう安全です。私は帝国軍を滅ぼして来るで安心するように。」
→滅ぼして来るので
私達を本拠地へ招いたが私は従魔を召喚して司令官以外の兵士全ての皆殺しにした。
→全てを
そんな覚悟なき者は救うに値しないは。
→値しないわ。
そして無念を晴らす為に司令官達を魂を掴み闇の中へ引きずり込まれ、
→司令官達の魂を
クソすぎる…セイレーンは帝国を見限って本当に正解でしたね。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
セレスティアが母やセイレーン以外の人を信頼しないのが判りますよね。
第7話 セイレーンの困惑への応援コメント
「王国軍を押し返した事が自分達の実力だと勘違いをしてようですね。」
→勘違いをしているようですね。
ここで帝国が押し返されてパパが退位して、スレインが皇帝になってくれと良いんだけど思う通りには行かないかしら?
→スレインが皇帝になってくれると
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第5話 聖女セレスティアへの応援コメント
ヴィクトールには逃げられたが、周りの人々に被害は及んで無くて安堵した。
→及んでいなくて
私とセイレーンが身を寄せながら話してると、周りの民衆が集まりだし。
→集まりだした。
あの聖なる力は聖女様では無く、聖帝様に間違いない!
→聖女様ではなく、
お前でも刃が立たないのか?
→歯が立たないのか?
なるほど、ここで聖眼と魔眼両方がある意味が出てくるのですね。
ほんと面白いなぁ〜♪
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
面白いと言って頂けるとモチベーションが上がりますヽ(=´▽`=)ノ
第4話 最強にして最凶の戦士への応援コメント
ヴィクトールは右手かざして魔力弾を放つ。
→右手をかざして
言葉と同時に剣のように変化した爪で斬り掛かってくるが、私は扇広げて盾代わりに受け止める。
→扇を広げて
私は持ってた扇投げて暴食で吸収して防ぎ、
→持っていた扇を投げて
そして左眼に魔力注いで聖眼を発動させる。
→魔力を注いで
セレスティア.Z.シルヴァニアか命ずる。
→セレスティア.Z.シルヴァニア【が】命ずる。
私はヴィクトールを追う事を諦て、爪を叩き落としてセイレーンを守ると、
→諦めて、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第3話 団長出陣への応援コメント
1つの街を王国から離反させた事で自信を得たセイレーンは、その後も精力的に支援活動行ってる。
→支援活動を行っている。
人を惹きつける天性のカリスマ性は、困窮する民衆を前にして演説をすれば、直ぐに賛同者が出てくる程の。
→程のものだった。
のほうがいいかも?
そんな事はまだ先の話しになるんだけどね。
→話に
・王国は何もしないが聖女セレスティアは支援を惜しまず困窮する者を救うと風潮している。
→吹聴している。
レオーネ王国最強騎士が、全てを終わらせようと動くとになったのだった。
→動くことに
(笑)って、笑ってる場合じゃないよ…?(笑)
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
この時点ではまだ余裕があるという(笑)にしたかったのですが……ダメでしたか💦
第2話 奇跡を起こすへの応援コメント
街に滞在してるセイレーンと念話で話しをしていると、
→話を
飲水確保の苦労から解放された事で、聖女を信じる者が更に増えきた頃合いを見合って、
→更に増えてきた頃合いを見計らって、
反乱ターン来ましたね〜、王国崩壊楽しみ♡
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第1話 王都を目指してへの応援コメント
実際に民衆へのアピールは、私では無くセイレーンに頼ってるんだけどね(汗)
→私ではなく
地方を王国から離反させて領土も削って、最終的にはレオーネ王国の消滅させる。
→レオーネ王国を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第27話 崩壊の序曲への応援コメント
天子セレスティアもレオーネ王国へ向かったのも全て予定通りだったのだか…
→【ティアード帝国】へ向かったのもすべて予定通りだったのだ【が】…
ただの魔族兵だけでは無く、
→だけではなく、
更に魔物の軍団が王国の援軍として現れた。
→帝国の
魔物の如きに魔族兵が負けるとは思えない、
→魔物如きに
これで駄目なら魔界より同志を呼ぶしか無い…
→呼ぶしかない…
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第25話 最強国家の敗北への応援コメント
起こすのが可哀想なので、私は並列思考と話しをする事にしたの。
→話を
『最上位のロハ達は大丈夫てすが、それ以外は討ち取られると思います。』
→大丈夫ですが、
奪還作戦を開始して数ヵ月が経つと、王国軍の侵攻拠点と成っていた街の奪還に次々と成功すると、
→数ヶ月が経ち、
遂に私達は最強の軍事国家が敗北させた!
→最強の軍事国家【を】敗北させた!
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第24話 不干渉盟約への応援コメント
砦内の魔族は一掃してので、壊れた門を土魔法で閉じておく。
→一掃したので、
私はどんどん奪還するから、セイレーンは帝国兵と拠点の立て直して行くって事でね!
→拠点を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第23話 希望の光現るへの応援コメント
数の前では魔力が持たずに退いて魔力を回復させるしか無かった。
→回復させるしかなかった。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第22話 帝国の危機への応援コメント
『セイレーン様、帝国がレオーネ王国に攻められてる聞いたけど大丈夫なの?』
→攻められてると聞いたけど
私は自分の心に従い、帝国へ向かってセイレーン様を助けに行くの。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第21話 レオーネ王国の秘策への応援コメント
王国内で魔物に強襲は終息の報告はあがってこない…
→王国内での魔物の強襲は終息したとの報告は
必ず友の危機と知れば王国から帝国への向かう。
→友の危機と知れば必ず王国から帝国へと向かう。
天子セレスティアよ、これからが王国の反撃を開始だ。
→王国の反撃の開始だ。
国内が不安定と思われるこの時期に侵攻する事を、全く予想外できず対応に遅れが出ている…
→全く予想できておらず
陣形を立て直すも持ち堪える事すら敵わない…
→叶わない…
そんな時、セイレーンが戦地へ向うと事になった。
→向かう事になった。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第20話 その程度なの?への応援コメント
「魔族の強さを調べようと思って無かったら、その首を刎ね飛ばしでたけどね(笑)」
→「魔族の強さを調べようと思って【な】かったら、その首を刎ね飛ばし【て】たけどね(笑)」
「これかの攻撃は一味違うぞっ!」
→これからの
『赦しを乞う順番が違う』とストラトスに伝えて、私達の元へ行くように行ったらしいの。
→言ったらしいの。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第19話 最強たる所以への応援コメント
親王騎士団の強さは桁違いで、前に砦を攻めをした時は、
→砦攻めをした時は、
あれが親王騎士団の末端ならば、団長クラスは私よりも強いとい思われます。
→強いと思われます。
従魔達は私の為に命を懸ける事を躊躇わないんだけど、私は人魔共生を目指してので、
→目指しているので、
どんな戦いでも、犠牲を伴わない事なんてあり得ないと判ってるんだねどね…
→判ってるんだけどね…
その間は何もしないわけじゃ無い、
→何もしないわけじゃない、
私は魔族で構成された親王騎士団の強さってどの程度なのか調べさせもらう事にした。
→調べさせてもらう
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第18話 辿り着いた者への応援コメント
再開を果たしても赦されるとは限らない。
→再会を
「大丈夫か?微力だか加勢する!」
→微力だが
お疲れさまです、お体大事に執筆頑張ってくださいね。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます♪
訂正しましたm(_ _)m
ありがとうございます。
その言葉が執筆活動の励みになります😆
第17話 デイビッドの最期への応援コメント
直ぐには殺そんぞ、
→殺さんぞ、
嬲り犯してこの世に生まれた事を後悔して死ぬがよい!
→嬲り犯されて
騎士達よ殺さずに捉えよ!
→捕らえよ!
デイビッドに一言で、男の性剥き出しにした騎士達が襲い掛かってくる。
→デイビッドの一言で、
よくやった♡
スッキリしました(笑)
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
アッサリと終わらせる予定でしたけが、ミスティーク先生は個人的に好きなキャラだったので、私の感情移入で残酷な形になりました。
編集済
第15話 セレスティアの正義への応援コメント
整備されて無いので、道中は魔物や盗賊の襲撃があって苦労してる。
→整備されてないので、
男達に捨てゼリフを言って、犯されていた女性の元へ向かって行って治癒魔法かけ傷を治した。
→治癒魔法をかけ
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第14話 国王と王太子への応援コメント
あれは悪魔です。禍いを招く者なので処分すべきてす。
→処分すべきです。
それが王の最優先事項だったにも関わらず、
→かかわらず(拘らず)
死亡して新たな王太子を据え置くしか無いと判断した王は決断する。
→据え置くしかないと
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第12話 聖と魔と…への応援コメント
私は両方を持っていたから説明でき無かったのね(汗)
→説明できなかったのね(汗)
それが私の生まれてきた理由なのなら、人では無くなるのを受け入れるよ。も
→人ではなくなるのを
例え天使や悪魔に成ったとしても、
→たとえ
私は聖魔をどちらかを選択するのでは無く、
→選択するのではなく、
天使でも悪魔でも無い存在になるか判らないけど、
→悪魔でもない
この日を境に、私は聖眼と魔眼の力を解放し行使ていく事になったの。
→行使していく
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第9話 王太子の葛藤への応援コメント
等ど言い訳ばかりだ。
→等と
地方の兵力を増強する始末だなのだ…
→始末なのだ…
国中から避難された事を忘れたのかと思う程だ。
→非難された事を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第8話 皇帝を継ぐ者への応援コメント
セイレーンと共に皇帝に重要な話しがあったから。
→話が
地方で魔物の強襲により侵攻前に国内の安定させる必要があるので、
→地方で【多発している】魔物の強襲により侵攻前に国内【を】安定させる必要があるので、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第7話 拡がる活動範囲への応援コメント
相手の不意を付くのに最も有効な場所へ我々を召喚してくれる。
→不意を突くのに
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第6話 砦を破壊するへの応援コメント
私達はヒメネス迷洞を攻略を進めて、
→ヒメネス迷洞の攻略を
謎だらけの襲撃事件がこの後も何度も繰り返され、少しずつ王国よ戦力を削っていく。
→王国の戦力を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第5話 2つ目の拠点への応援コメント
チェリモでの活動が順調になった頃に、各地に別れて拠点を作ってる【影】から連絡が来始めたので、
→各地に分かれて
他愛のない離しをしてから、明日に備えて寝る事にしたの。
→たわいのない話をしてから、
2つ目拠点へ到着して転移魔法陣を無事に設置して、
→2つ目の拠点へ
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第4話 従魔を増やすへの応援コメント
隠し部屋の周りに人気が無いの確認してから部屋を出ると、
→人気が無いのを
「階層主だけど前に核を持ってるから、私が倒すから手を出さないでね。」
→魔核を持ってるから、
かな?
双槍に風魔法の纏わせて斬り掛かると、
→風魔法を
ボスを従魔にできるのはいいですね。
どんどん戦力増強、例のクソ王子はおしっこ漏らしそう(笑)
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
従魔は人と違って裏切りませんからね!
第3話 チェリモ魔塔への応援コメント
魔塔なので塔を登って行くんだけど、外から見ると10階位の高さにしか感じなかったけど、空間魔法的な物で塔内は出来てるんだと思う。
→『けど』が多いので文を分けるほうがいいかもです。
魔塔なので塔を登って行くんだけど、外から見ると10階位の高さにしか感じなかった。空間魔法的な物で塔内は出来てるんだと思う。
せっかくのダンジョン入ったので
→せっかくダンジョンに入ったので、
その後は、会議室で魔塔の話しをみんなでして、
→話を
「ええ、起きてたわよ♪今日はどんな話しを聞かせてくれるのかしら?」
→話を
「そうなんだ。今でも信じられ無かったけど…爵位剥奪ともなると本当に裏切ってたのね。」
→信じられなかったけど…
セイレーン様との話しを済ませてから就寝したの。
→話を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第84話 親友よサ・ヨ・ナ・ラへの応援コメント
同世代の女児全てに精神魔法で深層心理を除く暴挙にでて、
→深層心理を覗く
「それで、王国へはいつ立っていくの?」
→いつ発つの?
「簡単な準備で移動するので、4日後にはここを立つ事になります。」
→発つ事に
「僕が皇帝になって、必ずセレスティアの力になるのから待っていてくれ!」
→力になるから
学園編も面白かったです。
悲しいこともありましたが、良い出逢いがあって本当に良かった♪
再会を楽しみにしています。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
学園編を楽しんで頂けて良かったです。話がダラダラ長いと指摘もあったのですが、長くても全てを書き切りました。
編集済
編集済
第82話 ストラトスの告白への応援コメント
翌朝、打ち合わせ通りにストラトス達が来るのを待ってるが、
→待っているけど、(語り口調統一のため)
拘束したの確認してから、
→拘束したのを
セレン様と私は部屋か出てストラトスの前に立って、
→部屋から出て
もう直ぐ僕の者になるんだ楽しみで仕方ないよ(笑)
→僕の物に
このシリアスなシーンで(笑)は気が抜けるというか不自然に感じてしまいますね…
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正と修正しましたm(_ _)m
(笑)は不適な笑みを表現したかったんですよ💦
なので下のように修正しました。
【不適な笑みと】その言葉を残す
第80話 A班ダンジョンへへの応援コメント
他のメンバーには内緒なのが申し訳ないけど、セレン様と同じ信頼関係は築けて無いので仕方ないよね(汗)
→築けてないので
討伐訓練を経験してるので、ダンジョンを進行する速度は早いくて、
→早くて、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第78話 友を連れてスピカへへの応援コメント
私達A班は、スピカ市で長期休暇を過ごす事になってるので、馬車を手配してるので学園前に集合する事になってるので向かう。
→私達A班は、スピカ市で長期休暇を過ごす事になっていて、馬車を手配してある学園前に集合する事になってるので向かう。
学園の話し等を終えたら男子は宿へと向かって、
→話などを
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
閑話 ストラトスとカンテラへの応援コメント
天子に付いては探すにも【プラチナブロンド髪】と【紫色の瞳】をした同い年の少女という情報しかない。
→【プラチナブロンドの髪】と
〓カンテラ決意〓
→カンテラの
セレンは次元の違う存在なんだと思っていてが、
→思っていたが、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正をしましたm(_ _)m
第76話 討伐訓練終了への応援コメント
見張りはセレン様→ストラトス→私→カンテラ→スレイン樣の順番になったので、
→スレイン様の
10分くらい話しをしたらストラトスはテントへ眠りに行ったの。
→話を
私はテントに戻って眠りに着いたの。
→眠りに就いたの。
その日のうちに3つ目チェックポイントを通過したの。
→3つ目の
討伐して魔物は50体を超えてその中には地竜もいたので、
→討伐した
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第75話 セレン班、討伐開始への応援コメント
学園から詳細な地図を渡されて、3つチェックポイントを目指して移動する。
→3つのチェックポイントを
壁紙の2人も初めての魔物相手に冷静に対処出来てるね♪
→壁役の
双槍に炎を纏わせ超高温した槍で尻尾を斬り飛ばした。
→超高温にした槍で
そして、日が傾き始める頃には2つ目チェックポイントを通過したので、
→2つ目のチェックポイントを通過して、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第73話 驚く3人同盟への応援コメント
「えっ…【気配感知】だけしゃなくて【魔力感知】まで出来るようになったの?!」
→だけじゃなくて
「いいな…俺も一緒にダンジョンへ行かたかったよ…」
→行きたかったよ…
僕ま必ず行くよ!
→僕も
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第71話 ダンジョンアタックへの応援コメント
6回層からはオークも出てくるので、
→6階層からは
その後もダンジョンを攻略を続けて、
→ダンジョンの攻略を
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第70話 努力の成果への応援コメント
「話しをしながら出来るのね…」
→話を
少し話しに夢中になったけど、その後はしっかりと訓練をしたの。
→少し話に
自分に言い聞かせるように声出したのだった。
→声を出したのだった。 または
声に出したのだった。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第69話 経験に勝るもの無しへの応援コメント
朝食を済ませてからダンジョン攻略再会。
→再開。
やはり実際には経験をすると精度の成長が早いね♪
→実際に経験を
「それを使えば、お母様に何時でも逢えたんじゃ無いの?どうして使わなかったの?」
→逢えたんじゃないの?
そんな話しをしてると帰り支度が出来たので、スピカ市の長屋へ戻る事にしたの。
→話を
転移魔法陣はやっぱり便利ですねぇ〜。
いつまでも憧れます…(笑)
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
転移魔法が一番欲しいですよね。
毎仕事の始業ギリギリまで寝れるから(笑)
第68話 想像力とはへの応援コメント
「そうね、凄く良い話しを聞けたわ。おやすみな。」
→「そうね、凄く良い【話】を聞けたわ。おやすみな【さい】。」
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第67話 気配感知を習得への応援コメント
「正面こらゴブリン6体!」
→正面から
夕刻近くになり、安全地帯では無いんだけど、
→ではないんだけど、
(蛇足ですが『無い』は多用しないほうがいいと思います。助動詞、補助形容詞などに当てはまる場合が多く、原則ひらがな推奨です)
この後も私のびっくり人間話しで盛り上がったの。
→びっくり人間話で
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
編集済
第66話 魔物の正体への応援コメント
これは倒しても魔素に戻って時間か経てば集合して魔物になるの。
→時間が経てば
集合体独特の気配を持ってるから感じ易いから、
→持っていて
話しが終わる頃に【スピカ魔洞】の前に到着したの。
→話が
話しに夢中になって、魔物の接近に気付けなかったみたい。
→話に
その後もセレン様の気配感知の訓練をしながらダンジョン進みながら討伐を繰り返したの。
→ダンジョンを
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第65話 セイレーンの装備への応援コメント
「セレン様、装備なんだけどね。私の魔法鞄にある素材で作ろうと思うんどけど、何か好みとかあるかな?」
→思うんだけど、
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第62話 ママとの再会への応援コメント
➖➖➖マルガリータ視点➖➖➖
→誰でしょう…お母様ならカルメンですよね?
セレスティアが帝都を出発する直前に、ブラッドへ渡した手紙を読む。
→ブラッドから渡された手紙を読む。
読んでいるのがお母様だと仮定するならこうでしょうか?
自分の思いを優先させて、周りの事が見えて無かった…
→見えてなかった…
懐かし長屋が見えて来ると…
→懐かしい
「セレスティアお帰りなさい…大きなったのかしら?」
→大きくなったのかしら?
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
マルガリータはカルメンの母の名前でした💦
第61話 スピカ市への帰郷への応援コメント
そんな話しをしていたら馬車がやって来たの。
→そんな話を
この話しの内容を聞いたブラッドさんは驚いていたの。
→この話の
セレスティア様が休暇で、スピカ市へ帰省されるので学園の前まで迎えいくと、
→迎えにいくと、
そして、セレスティア様から皇女を連れて行く聞かされて目眩がした…
→連れていくと
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第59話 ゼクスの陰謀への応援コメント
「スレインとの戦いで、コールが使用した装備を用立てのはゼクスなんだな?」
→用立てたのは
あれは魔法剣ではなく魔剣てした。
→魔剣でした。
皇族からの追放し幽閉する処分を下すしかない。
→皇族から追放し
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第57話 勝者セレンへの応援コメント
スレイン様の治療を終えて、私は闘技場へと戻ろうとするとセレン様に呼び出止められた。
→呼び止められた。
「寮に戻ったらさ、いっぱい話しをようね♪」
→話をしようね♪
先輩は盾を前に押し寄せてくるので、私は右手の扇に炎を纏わせさらに温度上げる。
→さらに温度を上げる。
作者からの返信
chakky410さん、誤字の報告ありがとうございます。
訂正しましたm(_ _)m
第58話 私は…への応援コメント
え、記憶読まれたらどうするのですか?
作者からの返信
例え、セイレーンの記憶を元に自分の存在が知られるリスクがありますね。ただ、奇跡の力の行使についてはセイレーン以外に知る者がいないので、帝位継承権を持つ皇女の記憶を覗く行為はこの時点は皆無と思って下さい m(_ _)m