応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 華恋さんが素直な気持ちで『3人で枕並べて話そうよ』って誘いましたが、答は『NO』樹くんは思春期、すでに意識してますね。
    ( ´艸`)w

    作者からの返信

    華恋は純粋な気持ちで、昔みたいお喋りしたいって思って提案しましたけど、樹にしてみればビックリですよね。

    思春期の男の子に、これはハードルが高いですね。
    きっと心臓バクバクだったはずです( *´艸`)

  • 甘々だぁ~♪

    作者からの返信

    樹、デレてくれました。
    クールな態度から一転、甘い言葉を掛けてくれました(*´▽`)

  • 樹くん可愛いですねえ。
    この調子で華恋ちゃんをドキドキさせてあげてください♪

    作者からの返信

    どう接していいか分からなかった樹ですけど、一度打ち解けたら案外グイグイきそうです。
    これはドキドキが止まりません( *´艸`)

  • 特別な女の子なんて言われたら、ドキドキしてしまいますね( *≧艸≦)
    「ごめん、聞こえなかったからもう一回言って」と返していれば、樹くんのハートは粉々になっていたでしょうし、突然のお砂糖にあたふたしているのが正解だったのかもしれません。

    作者からの返信

    華恋が難聴系ヒロインじゃなくて助かりました。
    樹がよくやくデレてくれたのですから、聞き逃すわけにはいきませんよね。

    お砂糖たっぷりの言葉に、もうドキドキです( *´艸`)

  • 樹くんったら!! ツンツンしたクール少年かと思ったら、夜は砂糖まみれじゃないですか。こやつ、策士だな。笑

    作者からの返信

    今までが塩対応でしょんぼりしていましたけど、本当はお砂糖たっぷりの甘々男子でした( *´艸`)

    華恋の心を揺さぶるため、わざとタイミングを図っていたのかもしれません(#^^#)

  • 樹くん、恥ずかしがり屋さんなのかな?
    デレたら、すっごく可愛いい。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    華恋ちゃんと樹くん、打ち解けあった感じで、これからどんどん仲良くなれそうですね。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    >特別な女の子だから
    こんな風に言われちゃったら、意識しちゃいますよ。(*´艸`*)

    次話が楽しみです。(*´∀`*)

    作者からの返信

    樹は楓と違って照れ屋みたいですけど、一度本心を話すことができたのなら、これからはどんどん仲良くなれるはずです(≧▽≦)

    特別な女の子なんて言われたら、ドキドキしちゃいますよね。
    幼馴染みだから特別なのか、それとも他にも理由があるのか。樹の口から、ハッキリ聞けるといいですね( *´艸`)

  • >可愛くなりすぎてるから
    あらー( *´艸`)☆
    意識しすぎちゃってたのかな??
    これはもう、恋のはじまる予感しかしませんね!

    作者からの返信

    華恋が樹や楓を格好よくなってると思ったのと同じで、樹も華恋の事を可愛くなってるって思ってくれてたのでした(#^^#)

    こんなこと言われたら、ドキドキですね。
    恋の歯車は、回り始めたのかもしれません( *´艸`)

  • 樹くん、ようやく素直な感情を見せてくれましたね(*´▽`*)
    ここからもっと仲良くなれたらいいですね~( *´艸`)

    作者からの返信

    今までの淡白な反応は、本当に照れてるだけだったみたいです。
    一度本音を言った以上、もう遠慮することはありません。樹にはこれからたくさん、愛を囁いてもらいます(≧▽≦)

  • 鉄は熱いうちに打て!
    なのに夜は樹くんと別々になってしまいましたか。
    仲良くなるチャンスだったのに。
    と思ったら、夜中に樹くんに遭遇。
    逆に熱いうちに打たれましたな。
    華恋は特別、華恋は特別、カレンはトクベツ。

    作者からの返信

    鉄は熱いうちに打て。もしも明日になってたら、距離の縮め方がわからなくなってたかもしれません。
    夜中に遭遇して本当に良かったです(#^^#)

    樹にとって、華恋は特別な女の子。
    思わぬ言葉に、ドキドキして眠れなくなっちゃいそうです( *´艸`)

  • デレた――!!!!ヽ(=´▽`=)ノ
    可愛い!樹くん可愛いです!華恋ちゃんのこと可愛いとか言ってるけど、君も可愛いよ!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    樹、久しぶりに会って緊張してただけで、本当はずっと可愛いって言いたかったみたいです(#^^#)

    この手の男の子は、一度デレたら後はとことんデレまくります。
    華恋の心臓を、バックンバックン言わせてあげましょう(≧▽≦)