第4回 某国民的アイドルに取材した時の話への応援コメント
業界ごとに独自文化があるんですね。
うっ。
その場に自分がいたら。
いたたまれない気持ちになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どの業界にも慣習があると思うので、もう経験するしかないですよね!(>_<)💦
第3回 テープ起こしの仕事って消えるよね(AIスゲーって話)への応援コメント
小説のAIも日夜進歩しているみたいですからね。
カクヨムも次第に。
上位作品の全てがAIによって造られ。
コメントすらAIによって成り立ってくるかも……。
SFみたいな世界に近づいてきていますね。
あまり、知らない世界なので。
楽しんで読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
AIの進歩は目覚ましく、上手く使いこなせたら生産性や人生にかなりの影響があると思っています。
時代の変化はおもしろいですよね。興味深い時代に生まれることができて感謝しています☆
人によって、合う仕事と合わない仕事がありますよね。
特に体力も精神力もすり減らす記者という職業は、人を選ぶと思います。
じゅん麗香さんが幸せだと思える職と巡りあうことができて良かったです(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芸能記者時代は、寝るときも耳元に携帯を置いて、連絡が来たら深夜だろうとすぐに現場に飛び出していました。
オフの日でもネタ探しのために時間を費やしました。
そのすべてが心身を蝕みました。
芸能班は比較的経費を使えるし、こういう仕事が好きな人にとっては良い環境かと思いますが、ゴシップネタに興味のなかった私はつらかったです(>_<)💦
今は主に医療や金融を担当していて、コロナ以降はリモート取材が多いので、自宅でヌクヌク仕事ができて幸せです💖
編集済
記者の方だって、出禁になったり人との繋がりが途絶えたりして平気なわけがないのですよね(>_<)
どこへ言っても上手くいかない。こういう言葉ほど当てにならないものはありませんね。
幸せになれる転職、おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芸能記者は本当にムリでした……(´;ω;`)
直撃取材をするのではなく、今のように、きちんと事務所を通してインタビューする仕事のほうが性に合っています❤
B型作業所でWebライター(ひふみよタイムズ)をやっているんですがプロの世界はさすがに違う。
読みながらいい意味で唖然となるほかない。でも、裏話が聴けて貴重で面白い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同業者のかたにおもしろいと言っていただけて嬉しいです!
私も時々、Webの仕事も受けます。紙面よりも文字数など自由度が高かったりして、Webならではのやりがいがありますよね!
第12回 芸能記者は美男美女ばかり?~ネタのための枕はあるのか~への応援コメント
すごい世界ですね。私ならば不合格決定です(笑)
こんな世界があるんだ……とびっくり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すごい世界ですよね☆
週刊誌の班の中でも、芸能班は他の班と動きが全く違いました。
第11回 芸能事務所の黒服に囲まれて恐怖したことへの応援コメント
今回のタイトルを見て小説プロローグのあのシーンを思い出しましたが、体験談を元にしていたのですね。怖い!:(;>д<):
半日以上帰してもらえなかったのに比べたら確かにかもしれませんが、二時間だって十分に大変です(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に怖かったです!💦
ただ、こっちはスクープを撮らなきゃいけないし、あっちはタレントを守りたいという、仕事上のぶつかり合いなんですよね。
とはいえ、どちらも穏やかな業界でないことは確かです☆
第11回 芸能事務所の黒服に囲まれて恐怖したことへの応援コメント
例のシーン、実話が元になってると聞いて驚きました。
よく有名人は記者が怖いって言ってますけど、記者もこんな恐ろしい経験をすることがあるのですね。
2時間で解放されて良かった……とは思えませんね。半日よりはマシですけど、さぞ怖かったことでしょう(;゚Д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もまだ若かったですし、怖かったです(´;ω;`)ガクブル
ただ、私より前の年代のカメラマンは、過激な行動を武勇伝のように語っていたので、芸能事務所もそれに対抗しなければいけなかったのかもしれません。
お互いさまというか、古き悪しき時代です(>_<)💦
第10回 週刊誌に求められるテーマは10年前と大きく変わったへの応援コメント
じゅん先生こんにちは。拝読しました。
個人がネットに繋がる端末を持ち歩いて情報の検索と受信、そして発信まで出来てしまう時代になってじゅん先生の述べられた通り紙媒体の雑誌や情報紙は今後どんどん本当に厳しくなると思います。
「購入して手元に残して置きたい」と思える様な紙面作りのスキルが問われそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのとおりです! いまの時代、無料でだいたいの情報は手に入るので、メディアは今まで以上に付加価値をつけるよう意識しているはずです。
……とはいえ、それを追うと「お金を増やす・守る方法」ネタになりがち。(あと健康系)
政府の動きから明るい未来は見えないし、この先の日本が本当に心配です(>_<)
第10回 週刊誌に求められるテーマは10年前と大きく変わったへの応援コメント
全く同感です。
すごく、読んでいって納得しました。格差社会。政治。人災でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさに……取材をしていて、格差はますます広がりそうで戦慄しています。
日本がこんなに、お先真っ暗な国になるなんて思いもしませんでした。
私は氷河期世代なので、ギリギリ逃げきれる気がしますが、Z世代以下の若者が心配でなりません。
政治家、官僚、いいかげんにせい! と言いたい。
それでも、情報を得てうまく立ち回れば何とかなる時代だとも思いますが、貧困層は生活にいっぱいいっぱいで、情弱になりがち……。
そういう方々に、少しでも生活が潤う情報を発信できればと思っています。
第8回 編集者よ聞いてくれ ~情報も時間もタダじゃない~への応援コメント
カクヨムに参加して痛感したのは本当にプロって熾烈なんだということ。
前は受賞しなくちゃ! と半ば強迫観念のように襲われていましたが今はカクヨムで発表しながら文学フリマに出して読者と交流するでもいいかな、と思えるようになりました。精神疾患があるので無理すると良くないと思いましたし。
裏話が聴けて良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1度でも書籍化したことがある人をプロと呼ぶとして。
私は反対に、年末年始のカクコンに参加して、たくさんの作品を拝読して思ったことは「プロとアマの差はないな」でした。
どの作品もとてもおもしろかったです。
書き続けるのはエネルギーのいることです。詩歩子さんは疾患もおありとのことですので、無理せず、ご自分のペースで執筆されてください。
楽しい執筆ライフを!
第6回 森村誠一さんに取材した時のことへの応援コメント
すごい大御所の方を取材されたのですね!
いやあ、カクヨムにはすごい方がいらっしゃるなあ。
自分の筆力がこれっぽちだと痛感するばかり。
読みごたえがあってちょっと興奮気味です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉、ありがたいばかりです!
楽しんでいただけますと幸いです❤
第5回 ジャニーズ問題と枕営業で思うことへの応援コメント
これだけの問題を今まで誰も追及してこなかったということは、
かなりの芸能界の闇を感じます。
権力者には逆らわない社会、なんだか日本がみじめに思えてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芸能界や報道の闇もありますが、2003年の高裁判決でジャニー氏のセクハラ行為が認定された際、世間もそれほど話題にしなかった。
私たち一般人も、児童虐待の問題だという意識が希薄だったのかなと思います。
「権力者には逆らわない社会」であるのは完全同意です。
日本全体で見ると、明るい話題が少ないのが残念でなりません。
第10回 週刊誌に求められるテーマは10年前と大きく変わったへの応援コメント
はじめまして。
世知辛いですね。
週刊誌をあまり読まないのですが、このエッセイを読んで勉強になりました。
確かに生活にお得な情報を今は求められるのかもしれませんね。
週刊誌の役割をネットニュースがするようになったのも大きいですね。
ネットニュース見てたら、たいていのゴシップは分かりますから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、最新情報でいうと週刊誌は新聞に勝てないし、新聞もネットには勝てない……。
紙媒体は生き残りをかけて必死だと思います。
第5回 ジャニーズ問題と枕営業で思うことへの応援コメント
鋭い指摘です。児童虐待は、枕営業とは全く別物ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公然の秘密のようだったジャニーズ問題が、国連が声明を公表する事態にまで発展するとは、誰が想像していたでしょうか。
ここまできたら、全てのうみを出し切って、クリーンな業界になっていただきたいです。
第1回 漫画家さんにオファーをして思ったこと への応援コメント
面白いエピソードですね🙂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
懐が温かいと、人は優しくなれるのでしょうか。
私ももっと優しくなりたい(懐を温めたいw)です。
第3回 テープ起こしの仕事って消えるよね(AIスゲーって話)への応援コメント
志茂田景樹先生は、ICレコーダーに小説を吹きこんでいましたね?
当然、文字起こしの人がいるわけで……
最近のAI関連の進歩が人の仕事を奪う、ってのを聞きますが、音声からの文字起こしは是非ともやってもらいたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
口述筆記の作家さんの頭はどうなっているのでしょう……すごすぎる。
それはさておき。
音声からの文字起こしは、本当に精度が上がりました。有料のnottaも使ってみたのですが、CLOVA Noteよりも更に正確でした。ライターさんはこちらを使っている人が多いのかな?(横のつながりが薄い……(´;ω;`))
AI技術によってなくなる仕事はあると思いますが、新たに増える仕事もあると思います。
私たちがAIの荒馬を乗りこなして、効率よく生きる時代なのかなと思いました。
第3回 テープ起こしの仕事って消えるよね(AIスゲーって話)への応援コメント
はじめまして。
興味深い話ばかりで、
楽しく拝読させていただいております。
AI技術は凄いですね。
カクヨムでも長文のコメントをくださる方に、
音声で書いていると読んだことがあります。
イラストも、皆様、上手だなあと。
見ないでよく描けるなと、思っていたら。
AIだ、そうですね。
僕はアプリのインストールとかは苦手なので。
色鉛筆で描いていますが。(笑)
そのアプリを使いこなせれば、もっと描写力が上がるかな?
場面設定やコスチュームなんか、便利そうですね。
あっ・・・。
自分のことを書いてしまいました。
引き続き、読ませていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
はじめまして!
AI技術は様々な分野で取り入れられ、驚くべき速度で精度が上がっているので、使いこなせないまでも現状を把握することはとても大切だと思います。
(時代に取り残されないために!)
イラストを描かれるのですね! うらやましいです!
デジタルを使用すると、アナログの幅も広がりそうです。
コメントありがとうございました!
第2回 ライターって儲かるの? よくある質問1への応援コメント
週刊誌は本誌ならそれなりにギャラはいいし、取材費もあるので自由度高いですが,オンラインWEB版は‥ですね。ただ、掲載したい情報をオンタイムで出せるメリットはあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのとおりでございます!
おそらく今の時代、本誌よりwebのほうがお金を生んでいるのに、ギャラは本誌のほうがいいという、逆転現象が起こっている気がします。
今後、本誌のギャラもどんどん下がるのだろうなあと、遠い目になっております(´;ω;`)
第4回 某国民的アイドルに取材した時の話への応援コメント
国民的アイドルへの取材。だけど、タイミングが最悪でしたね。
誕生日が近いと、記者からプレゼントを渡す文化があったのですね。初耳ですー(/≧◇≦\)
そのアイドルさんの対応が良かっただけに、やっぱり気にしちゃいますよね。
誰か教えてくれれば良かったのに( ´ཀ` )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
編集者さんが同行する場合は教えてもらえるのかもしれませんが、編集者さんはあまり現場に来ないし、ライターって横のつながりがないし(私だけ?)、個人的に経験値を積むしかないんですよね。
でも、そういうビックリ・ドッキリも楽しいですw
第4回 某国民的アイドルに取材した時の話への応援コメント
国民的アイドルにも会えるんだ。すごいな〜。
なんてミーハー丸出しのことを思っていたのですが、こ、これは大変( ̄▽ ̄;)
そんな文化、誰かに教わらなければ、知るきっかけなんてありませんよね(;^_^A
ですがそのアイドルさん、優先して隣りに座らせてくれるなんて、気づかい上手なのですね。
そういうところにも、人気になる理由の一端があるのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情報誌の記者さんたちも芸能人全員にプレゼントを用意するわけではないと思いますが、さすが国民的アイドルです!
数年前にアイドルとしては活動を休止した5人組アイドルの1人で、勝手に1番優しそうだな、と思っていた方だったのですが、本当に優しかったです☆
とはいえ、あそこの事務所のアイドルさんは、みんな礼儀正しくて優しいのですけれども✨ 人気になるはずです!
第2回 ライターって儲かるの? よくある質問1への応援コメント
最初にギャラを提示させるのではないのですね。
これは貰う方もドキドキですけど、払う方も失礼な額じゃないかとか、いろいろ考えそうです。
しかしギャラはもちろん大事ですけど、それに限らず引き受けて良かったって仕事をしたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
基本的に週刊誌の仕事はどのジャンルでも楽しいので、半分趣味みたいになってきました。
(もちろん、仕事なので責任もあるし大変なのですけども)
依頼が来るうちは、ずっと続けたいです💖
第2回 ライターって儲かるの? よくある質問1への応援コメント
ギャラって後になってわかるものなのですね。けっこうな驚きです。
けど取材対象者によっては、金額関係なくこの仕事を受けたいと思える人もいそうですね(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうござます!
そうなんですよ! 年初はイケメン声優特集を担当できて、ギャラは少なかったけど、楽しかったのでいっか、というw(声フェチ)
第1回 漫画家さんにオファーをして思ったこと への応援コメント
その大御所漫画家さんに引退されたら、アシスタントさん達大打撃ですね。
風にアシスタントさん達を支えていくなんて素晴らしいです(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現役バリッバリの漫画家さんなので、とうぶん引退しなそう☆
「先生、シフト入りたいです!」と言って断られたことがないそうで、お金がなくなると毎日アシに入れてもらったとか言ってました。
だから必要以上にアシさんがいっぱいいるという……。
先生カッコいいですね!
(お姿もダンディでカッコいいです)
第1回 漫画家さんにオファーをして思ったこと への応援コメント
死ぬまでにお金使いきらないというのも言ってみたいですが、そんなに稼ぐだけのヒット作を書いてみたいです(≧▽≦)
金持ちで人格者で才能もあるマンガ家さん。すっごく憧れます(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にそうですよね!
たくさんのかたに愛される作品、キャラクターを書きたいです!(頑張らねば!)
金持ちだから人格者になったのか、元々の気質なのか、気になるところです!
第6回 森村誠一さんに取材した時のことへの応援コメント
稀少な経験ですね。
生きた歴史に触れれるなんて。
文字で読むのと。
痛みを味わった人の声を聞くのでは。
天と地の差がありますから。
私も戦争体験を聞きましたが。
一言も話さない人と。
つい先日のように。
鮮明な心の痛みを伝える人とで二極化していました。
人とは痛みを味合わなければ。
理解できない。
生き物なんだと。
そう思いますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幸い、私たちは生まれてから、武力的な戦争には触れていません。
けれど、他国では今でも……。
ご先祖様が守り抜いてくれた日本が、いま、このありさまなのは情けない気もしますし、いろいろと考えてしまいますよね。