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2024年1月1日 11:05
人によって、合う仕事と合わない仕事がありますよね。特に体力も精神力もすり減らす記者という職業は、人を選ぶと思います。じゅん麗香さんが幸せだと思える職と巡りあうことができて良かったです(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!芸能記者時代は、寝るときも耳元に携帯を置いて、連絡が来たら深夜だろうとすぐに現場に飛び出していました。オフの日でもネタ探しのために時間を費やしました。そのすべてが心身を蝕みました。芸能班は比較的経費を使えるし、こういう仕事が好きな人にとっては良い環境かと思いますが、ゴシップネタに興味のなかった私はつらかったです(>_<)💦今は主に医療や金融を担当していて、コロナ以降はリモート取材が多いので、自宅でヌクヌク仕事ができて幸せです💖
2024年1月1日 10:59 編集済
記者の方だって、出禁になったり人との繋がりが途絶えたりして平気なわけがないのですよね(>_<)どこへ言っても上手くいかない。こういう言葉ほど当てにならないものはありませんね。幸せになれる転職、おめでとうございます(*´▽`*)
コメントありがとうございます!芸能記者は本当にムリでした……(´;ω;`)直撃取材をするのではなく、今のように、きちんと事務所を通してインタビューする仕事のほうが性に合っています❤
人によって、合う仕事と合わない仕事がありますよね。
特に体力も精神力もすり減らす記者という職業は、人を選ぶと思います。
じゅん麗香さんが幸せだと思える職と巡りあうことができて良かったです(*´▽`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
芸能記者時代は、寝るときも耳元に携帯を置いて、連絡が来たら深夜だろうとすぐに現場に飛び出していました。
オフの日でもネタ探しのために時間を費やしました。
そのすべてが心身を蝕みました。
芸能班は比較的経費を使えるし、こういう仕事が好きな人にとっては良い環境かと思いますが、ゴシップネタに興味のなかった私はつらかったです(>_<)💦
今は主に医療や金融を担当していて、コロナ以降はリモート取材が多いので、自宅でヌクヌク仕事ができて幸せです💖