応援コメント

第10回 週刊誌に求められるテーマは10年前と大きく変わった」への応援コメント

  • じゅん先生こんにちは。拝読しました。
    個人がネットに繋がる端末を持ち歩いて情報の検索と受信、そして発信まで出来てしまう時代になってじゅん先生の述べられた通り紙媒体の雑誌や情報紙は今後どんどん本当に厳しくなると思います。
    「購入して手元に残して置きたい」と思える様な紙面作りのスキルが問われそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのとおりです! いまの時代、無料でだいたいの情報は手に入るので、メディアは今まで以上に付加価値をつけるよう意識しているはずです。

    ……とはいえ、それを追うと「お金を増やす・守る方法」ネタになりがち。(あと健康系)

    政府の動きから明るい未来は見えないし、この先の日本が本当に心配です(>_<)

  • 全く同感です。
    すごく、読んでいって納得しました。格差社会。政治。人災でしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに……取材をしていて、格差はますます広がりそうで戦慄しています。
    日本がこんなに、お先真っ暗な国になるなんて思いもしませんでした。
    私は氷河期世代なので、ギリギリ逃げきれる気がしますが、Z世代以下の若者が心配でなりません。

    政治家、官僚、いいかげんにせい! と言いたい。
    それでも、情報を得てうまく立ち回れば何とかなる時代だとも思いますが、貧困層は生活にいっぱいいっぱいで、情弱になりがち……。

    そういう方々に、少しでも生活が潤う情報を発信できればと思っています。

  • はじめまして。
    世知辛いですね。
    週刊誌をあまり読まないのですが、このエッセイを読んで勉強になりました。
    確かに生活にお得な情報を今は求められるのかもしれませんね。
    週刊誌の役割をネットニュースがするようになったのも大きいですね。
    ネットニュース見てたら、たいていのゴシップは分かりますから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです、最新情報でいうと週刊誌は新聞に勝てないし、新聞もネットには勝てない……。

    紙媒体は生き残りをかけて必死だと思います。