編集済
第1話 私とお兄ちゃんの関係への応援コメント
『私の大好きな人、でもそれは兄妹としての好きではない……と思う。』
ここで、もう既に前のめりになってボクは読んでしまいます。ちゃちゃっと用事済ませて読みすすめさせてもらいますね。楽しみです。
可愛い妹を放置して先にスヤスヤしたお兄ちゃんに、うりうりしてやりたいですね。
作者からの返信
お読み頂きコメントありがとうございます。
実はこのお兄ちゃんうりうりじゃ起きないのです。
何をしたら起きるかと言いますと……先のお楽しみとっておいてくださいませ。
楽しんで読んでいただければ嬉しいです、よろしくお願いいたします。
第4話 お兄ちゃんの寝顔は目の保養ですへの応援コメント
お兄ちゃん朝だよありがとうございます。耳ふーとはなんとも小悪魔な妹さんです。
作者からの返信
耳ふーは多分最恐だと思います、色々な意味でw
お読み頂きありがとうございます。
第1話 私とお兄ちゃんの関係への応援コメント
お兄ちゃん起きてイベントはありますでしょうか?
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
一度寝たらそうそう起きないタイプみたいですので、お兄ちゃんからのアクションはありません。
ええ、お兄ちゃんからのは……ね。
第7話 私とお兄ちゃんのナイショの関係への応援コメント
わぉっ!この終わり方っ!
痺れますっ(≧▽≦)
ドキドキしちゃいますね、いやもぅ、ここから!って時に終わるこのドキドキ感、どうしてくれよう……(>_<)
とても面白かったです♪
作者からの返信
色々と最後に言葉を長々と言うのは無粋と思いまして(うまく纏められなかったとも言う)こういう終わり方になりました。
ドラマや漫画の次回最終回! な感じってこんなのかなと思いああなりました。
最後までお読み頂き面白いとのご感想嬉しく思います。
ありがとうございます。
第7話 私とお兄ちゃんのナイショの関係への応援コメント
普段から、お兄ちゃんに甘やかされているので、どんな溺愛が始まるんだろう、とワクワクするような終わり方でした。
お母さんも二人を応援していますし。
続きを是非、読んでみたいです。
作者からの返信
おはようございます、素敵な★レビューとコメントありがとうございます。
皆様の期待値がアゲアゲで戦々恐々としている今日この頃です。
溺愛とラブラブの狭間なかなか難しい難題ですね。
イチャイチャとも違いますし、溺愛とはひたすら甘やかされの延長かなと思いましてこんな形の短編になりました。
つ、続きは、時間が、時間がー。
長編用プロットとか関係なく、思い浮かびましたら小話的なのを書けたら良いなとは思っております。
お読み頂きありがとうございます。
第7話 私とお兄ちゃんのナイショの関係への応援コメント
お母さん、グッジョブ!!
つ、続き……!(正座)
おもしろかったです。
秘密のあまあま恋愛が読みたいです。
作者からの返信
続きご所望いただいてありがとうございます。
けっこう勢いだけで書きましたので(プロットも)、ちゃんと続き書けるかはわかりませんが、遠い未来の私にお願いしておきます(まてっ)
面白かったと言って頂けるのが最高のご褒美です、ありがとうございます。
第3話 お風呂上がりとドライヤーへの応援コメント
髪を乾かしてあげるねって!!!!!
(悶絶)
作者からの返信
大体は子供に対して親がやる行為ですからね。
この場合はずっとやってもらっているのでその流れですね~。
お読み頂きありがとうございます。
第2話 これでもプロのモデルなのですへの応援コメント
お兄ちゃん、かっこいい!!
どきどきしますね。
作者からの返信
さり気なく女の子の髪をなでなでとか
許されるのは兄妹か親の特権かなーと思いまして。
お読み頂きありがとうございます。
第1話 私とお兄ちゃんの関係への応援コメント
マイナンバーカード! 恐るべし。
というのはおいておいて。
いい感じの始まりですね!
どきどきです。
作者からの返信
ようこそおいでませ。
お読み頂きありがとうございます。
兄妹のちょっと危険な背徳感!
第7話 私とお兄ちゃんのナイショの関係への応援コメント
「あたしたちの恋はこれからだ!」エンドですね。一旦の完結、お疲れさまでした〜!
お母さんの公認を得て、節度を守ったギリギリの溺愛とか見てみたいですね〜。
作者からの返信
私達はようやく登り初めたばかりだから、この果てしなく遠い溺愛坂を!
未完
こうですね。
ねぎらいの言葉ありがとうございます。
節度を持ってレーティングのギリギリを攻めろということですね!
すごく難しそうですね(=^・・^=)。
毎度コメントなどありがとうございます、楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
第7話 私とお兄ちゃんのナイショの関係への応援コメント
話すのかな? と思ったらどストレートに予想を上回る応援までしちゃうお母さん。二人が抱き合うシーンがとても綺麗。そして一気に告白、まさに内緒の恋愛模様が始めるわけですね( ;∀;) 面白かったです!
作者からの返信
抱き合うシーンは涙を流そうかとも思いましたが、うまくその後が繋げれそうに無かったのでボツになっていたりします。
お兄ちゃんが近くにいなければ「お”があ”さ~ん」と泣いていたかもしれません。
面白かったと言って頂きありがとうございます。
その言葉が一番のご褒美です、ここまで気長にお付き合い頂き、コメントも頂き誠にありがとうございます。
編集済
第6話 映画のオファーをもらいましたへの応援コメント
お母さん。お手柔らかにお願いしますよ。
作者からの返信
むしろ……ですね、もうお読みになられてると思いますが次話へ。
>「作品は少女漫画が原作の作品で」
作品が被ってしまってましたようで、ありがとうございます。
修正させて頂きました。
第3話 お風呂上がりとドライヤーへの応援コメント
いいなあ。お風呂上がり、髪をドライヤーで乾かしてもらうのって、一番やってほしいことかも。(ただ、私の場合、ロマンチックな理由ではなく、めんどくさいから誰かやって、てことですが😅)
こんなお兄ちゃんほしいです。
作者からの返信
幼い頃からお母さんの代わりにお兄ちゃんがやっていて、やってもらっている妹も嫌がらないから成立する情景ですね。
お読み頂きコメントありがとうございます。
編集済
第5話 ひな×3への応援コメント
福山さんのコメにもありますが、俺も「サブミッション帝国」が気になりました。そして魔法少女に関節技って少しエッチだなぁと思ってしまう俺は良くないと反省しました。(俺は大きなお友だちではありません。念の為)
そして陽向葵が友達をさして「物欲しそう」と表現するのが酷くて、思わず声出して笑いましたw
作者からの返信
お読み頂き感謝を、まいどコメントありがとうございます。
サブミッション帝国に嫉妬ではなく、何故かその部分が人気ですねw
そうですね、敵も少女なら大丈夫なのではないでしょうか(ソレはソレでどうなのかなと思わなくも)?
そういう事で、悪のサブミッション帝国は女帝が差配する永遠の少女が蔓延る? 国ということにしておきましょう。(今とっさに決めました)
なんというか女子プロレスみたいですね。
お友達二人揃って、こんなお兄ちゃん私もほしいという顔をしていたのでしょうね、きっと。
誤字報告ありがとうございます、早速修正させていただきます。
編集済
第4話 お兄ちゃんの寝顔は目の保養ですへの応援コメント
雛山雛子ってどこかでーと思ったら異世界の!リンクしているとは。確認しに行っちゃいましたw
作者からの返信
まいどコメントありがとうございます。
ええ、そうなのですあちらの雛山雛子ちゃんと同一人物です、ちょっとしたお遊びですね。
お友達の名前考えていたらふと思いつきまして、こうなった感じです。
またまた誤字報告ありがとうございます。
そうですね、「優秀だからなのは」ですね、修正させていただきました。
公開前と公開後2度見直したはずなのに見落としって出ちゃうものですね。
第5話 ひな×3への応援コメント
モデル、イケメン、料理上手、寝顔可愛い、弱点耳にフー、これはかなりのハイスペックお兄ちゃん。しかし、それよりもサブミッション帝国が気になってしまった。立ち技打撃系の魔法少女対グラウンド中心の関節技悪役、とかでしょうか? すいません( ;∀;)
作者からの返信
いつもお読み頂きコメントありがとうございます。
こう並べられるとスペック高いですよね。
ついでに外面もいいと、勘違いされて修羅場なければいいのですけどね。
>技打撃系の魔法少女対グラウンド中心の関節技悪役
どこかの陸奥圓明流さんが思い浮かびました、その辺り全然考えていませんのでなんとも(=^・・^=)
プリピュアは朝の女児(大きなお友達)アニメですね。
初代くらいしかわからないので今はどうなっているのかわかりませんが、確か魔法使わずに肉弾戦していたなーと思いまして他の作品と絡めてああいう形になりました。
元ネタといいますか、大魔法峠(角川書店発行)という作品をご存知でしょうか、実はそれからパクではなく、言葉? を借りてたりします。
肉体言語や魔法とサブミッションとか言葉だけで内容はまったく全然似ても似つかないものなのですけどね。
なぜこれを書いたかは、コスプレ少女の方の第一回コスプレ衣装がこのアニメの衣装と言うちょっとしたお遊びですね。
後は雛山雛子ちゃんもコスプレ少女に出てくるキャラと同一人物だったりします。
第3話 お風呂上がりとドライヤーへの応援コメント
お兄ちゃん、溺愛モード、ドライヤーで髪を乾かすのはかなりです。女の子が髪を触らせるのはもう、なんだ、あれです( ;∀;) 他にもまだ色々やってそうですね。
作者からの返信
お母さんは忙しい人なので、小さい頃からお兄ちゃんのお仕事の1つみたいな感じだったのでしょう。
お兄ちゃんは自分の髪が天然パーマ気味なので、サラサラの黒髪の妹の髪が昔から好きだったりします。
この辺り兄妹ならではのやり取りかなと思いまして、赤の他人には出来ない事ですよね。
編集済
第3話 お風呂上がりとドライヤーへの応援コメント
回を増す毎にお兄ちゃんがグイグイ来るw
作者からの返信
からかい混じりの冗談のつもりで言ってるのですけどね。
お風呂の所で、一緒に入るなんて言われたら逆に焦るパターンですね。
誤字報告ありがとうございます、2,3回読み直してるはずですが全く気が付きませんでした、修正させていただきます。
第2話 これでもプロのモデルなのですへの応援コメント
お母さんが社長で陽向葵と月夜はモデル兼俳優かぁ。
お兄ちゃん、スキンシップ多いなーと思いましたけど、まあ一緒に寝て良いよの時点で、という感じですねw
作者からの返信
普通はこんな感じにスキンシップ多い兄妹っていないと思うのですけどね。
探せばいる気もしますけど、どうなのでしょうね。
第2話 これでもプロのモデルなのですへの応援コメント
お兄ちゃんこそ、溺愛モード? いや、シスコン? 仲良し兄妹です。
作者からの返信
いやーどうなのでしょう。
一応お兄ちゃんが溺愛するつもりでは書いているのですが、この時点ですと妹が甘えてるだけに見えますね。
そして溺愛よりも、可愛がってる色が強いですね。
第1話 私とお兄ちゃんの関係への応援コメント
お兄ちゃんが応えちゃったら児童書にならないよっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり兄妹愛は児童小説としてはアウトになる感じでしょうか。
難しぃですね。
ま、まあ今回はこれで逝ってみます(誤字ではなく)。
そうなるとキスとかもアウトになりそうですね。
第1話 私とお兄ちゃんの関係への応援コメント
少し重くなりそうだった話が、可愛く終わりました。お兄ちゃん、失礼だと思います(^ ^)
作者からの返信
早速コメントありがとうございます。
かわいく終わったの言葉を見て確認したら完結済みになってました。
ま、まだ続きのじゃ。
第7話 私とお兄ちゃんのナイショの関係への応援コメント
月夜くん、陽向葵ちゃんのことが好きなんだって、お母さんにバラされて、ちょこっと可愛そう(笑) でも、絶対に結果オーライですね。
これはお互いが溺愛のパターンだ、先も楽しみてす。
楽しいお話ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます。
今回は一応児童用という事で、告白というドキドキ感と
あー成功するのかなという安心感を表現できたら良いかなと思いまして
お母さんに相思というのをバラされる結果となりました。
元々月夜くんからの告白は、色々と問題ありますからねw
楽しんでいただけて、コメントいただけてこちらこそありがとうございます。