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  • 編集済

    汗みどろ早朝寝具猿夢よへの応援コメント

    返歌
    生まれ飛ぶ
    どこからともなく
    タンポポの

       『次はしながわ~』 

        京浜東北



    次わ〜… 
    次わ〜…

    不自然やわ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な詩を書けるように楽しんでいきたいと思います。

  • ひまわりを「前を向く」と表現されたこと素晴らしいと感じます。
    さらに枯れた後まで読み込むとは恐れ入りました。
    非常に前向きで直向きな努力を感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    力強く前向きな様子が伝わったみたいで、嬉しいです。
    作品を読んでくださってありがとうございました。


  • 編集済

    夕立や流れる雫君の髪への応援コメント

    先日の 推薦 レビューは運営が削除したので、応援コメントとして再掲載しました。


    《夕立や流れる雫君の髪》 応援コメント

    返歌
    夕立を衝立にしてキミと僕シャンプーとリンス互いにヌードル

    返歌
    傘立ての流れるシズク百日紅シタまで舐めヨ我がクチびる

    【編集後記】
    ボクが君は詩人なんだと
    詠んだのは…

    夕立の流れる舌は君の髪

    自分が詩人だといえば
    誰でもなれるんだよ
    詩人なんて!笑
    僕の憧れは 吟遊詩人だよ
    簡単にはなれないから

    ⬜詩愛好家への私信

     散文→詩歌→短歌→発句

    今のこの句集には《短歌》がないが
    短歌からホックへの書き直しを
    僕はよくやるよ 
    色っぽい僕の大好きな
    「愛人にしたい 歌人」ノ歌だ
    本歌にするのは18歳ぐらいのピチピチの
    いつでも夢を生脚の詩転車で追い求める
    新人の…詩が教材として優れております
    なぜならば 同じ 語句を何ドも使うからです
    みんな最初はそうなんだけど 
    大事なのは歌の読み方ではない
    その元になっている《言霊》だよ
    それを吸い集めて全部ね笑

    〜〜
    発句は短歌よりも難しい
    それは槍よりも短刀で人を殺すのが難しいのと同じ

    少ない言霊で人を殺すには
    チューハイ ハイテクニックが
    必要なんだでも
    毎日 訓練すれば
    誰でもなれるさ
    毎日 酒ばっかり飲んでええら
    誰でも強くなるのと同じだ
    〜〜
    だからホック詠みより簡単な歌で練習
    するんだ 、詩人になるメソッド
    それをここで展開すると
    運営に削除されるだろからやめとく
    近況ノート書き込むから
    フォローしといてね
    でもね そういう詩歌理論を理解するのと
    実践するのは
    正岡子規を見れば分かります
    彼の俳句論は面白いが
    俳句はつまらない

    本物の吟遊詩人とは
    与謝蕪村
    種田山頭火

    趣味がゴルフとかっていう俳人を
    僕は信用しない
    松尾芭蕉がもし生きていたら
    携帯は持ってるかもしれないが
    ⬜人協会には入らないだろうね
    角ヨム?
    もちろん入るさサントリー角は嫌いだけどね
    お弟子さんが代行してね
    まあ 運営は 炎上しないように
    いつもパトロール ご苦労だね

    しかし炎上なんて恐れてたら
    現代の詩人は何もできないんだよ!笑


  • 夕立や流れる雫君の髪への応援コメント

    下記のお2人のコメント欄を拝読し、ひとしきり。
    へ〜!(*⁰▿⁰*)と感心しております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    感心できる事柄があったのなら良かったです。
    蜂蜜ひみつ様が楽しんで頂けていたら素晴らしいと思います。

  • こんばんは。
    私は、紫陽花の御句は、こちらの方が好みです。
    昼下がりの不穏な天気の移り変わりが、よく表現されていますね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    紫陽花はどうしても使いたい季語だったのです。
    前回何とか作れたものの、もうちょっと何とかできないかと頭をひねっていたのです。
    ちょっとは進化していると嬉しく思います。
    ありがとうございました。

    編集済
  • 日常、素敵です!
    韻を踏む、そのリズムが本当に心地いい
    自然と脳裏に景色が浮かびます

    個人的ですけど「今日も今日とて」って、私好きなんですよ!
    いつか物語のなかや題名で、今なら俳句短歌で、思いを込めてみたいなと思いつつ
    その思いが強すぎて出来ないという💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    歩様なら、今日も今日とてで最高傑作作れると思います。
    出来上がったら、また読ませてくださいね。

    日常の景色を切り取って、それを宝物のように変えられる。
    俳句って素敵です。

  • 丸い水滴雨上がりの紫陽花への応援コメント

    時間の経過が素敵です
    「紫陽花」やっぱり色鮮やか
    それを際立たせるのがいいですよね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですよね。季語の紫陽花は美しすぎて、他の言葉が死んでしまいそうになる気がします。
    でも、どうしても読みたかったから、すごくすごーくすごーーーーく悩んで、俳句を作りました。
    17音絞り出すのは大変だけど、この不自由の中に自分中の最高傑作が出来ればこの上ない喜びですよね。

  • 力強く、伝わってきますね

    ヒマワリがうなだれるのは種を地に撒くため
    それもまた自然の、命のすばらしさ

    自然の中から、最後はネオン街(人工の町)へと移る
    その視線の移り変わりにもドラマを感じしてしまいます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自己満足の詩にも感想をつけてくださりとても嬉しいです。
    生きることの大変さや、命のすばらしさを向日葵にのせてみたかったのです。
    俳句考えるの楽しいです。

  • この季節、夏の装いの人も増えてきますよね。
    駅の混雑する人混みの情景が目に浮かびます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    何気ない日常をまるで特別な情景のように読める。
    俳句のすごい所ですよね。
    言葉の不思議です。

  • 丸い水滴雨上がりの紫陽花への応援コメント

    こんにちは(*^^*)
    破調句ですね。
    紫陽花が四音なので、五七五のリズムに収めようと思うと、難しい季語です。
    これからの季節に見えてきそうな情景ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのです。
    かなり悩みに悩みぬいて作りました。紫陽花は使いたい季語だったのですが、どうやってもひねってもねじってもBL読んでもどうしてもなかなかしっくり来たものが作れず……。この形に落ち着きました。これなら、丸い水滴も句の中で生きないかなと……。たった17音ですが、作り上げるのは本当に大変です。

  • 夏なのに乾いた空気静電気への応援コメント

    夏なのに静電気を組み合わせる取り合わせが、面白いです。
    調べてみたら、静電気は季語ではないのですね。
    秋冬のイメージが強い静電気ですが、意外性が評価される御句かもしれません。

    作者からの返信

    そうなんです。静電気って冬や秋の季語ではないのですよね。
    一年中一応起こる物だから、俳句のえらい人たちは入れてないのだと思います。
    そして、私は入れなくてよいと思うのです。

  • 夏なのに乾いた空気静電気への応援コメント

    帯電体質ですね!
    いい年しているからこそかも知れません
    いやね、私もなんです!
    どこで帯電するのか知らないですけど
    乾燥しているときに毛布干し、それを取り入れるときなどもう……
    衣替えの時季、恐怖しかありません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。多分私帯電体質です。
    冬はもうバチバチしてます。
    もう本当に恐怖ですよ。

  • りんご飴って、いざ食べ始めると結構食べ切るの大変ですよね^^
    (よく考えたら林檎一個丸ごとですもんね)
    欲しくなるけど、持て余してしまうお子様の描写、それを引き受ける親御さんの姿、すごく絵的で素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなのですよ。食べたくなるけど食べきれないのですよ。
    だってりんご1個なのですもの。

    絵的で素敵といってもらえてすごく嬉しいです。
    夏祭りでりんご飴食べたいという子供。その子に対して、仕方が無いなーと買ってあげる親がいて。結局食べきれなくて、親が預かる。そこには確かに幸せがあった。そんな風景を詠みたかったのです。

  • 素敵な思い出をありがとうございます

    まだ「カクヨム」様に登録されたばかりなのですね
    「短歌・俳句」コンテストも目指されるとのこと
    季語の選び方、使い方がうまいです!
    がんばってください❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    季語の使い方が上手いといって頂けて嬉しいです。
    季語を主役にしつつ、そこそこ大きなストーリーや思いをつづるこの俳句はとっても難しくて、楽しい物ですよね。

  • 夕立や流れる雫君の髪への応援コメント

    こちらも素敵です!

    詩のほう、リズムとしては言い切るほうがいのではないでしょうか
    「よ」と余韻つけるよりも景色が浮かんでくる気がします

    余計なことばかりで本当に申し訳ありません

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    謝らないでください。
    歩様って詩人ですね。つっこみが的確(喜)

    作った本人も全く同じこと思っています。
    ではなんでこんな無駄な詠嘆を込めたかと言うと、私は詩をソネットで書きたいのです。
    そしてソネットは14行で表現するものなのですが……。
    それだけではなく厳格な決まりの元14行で表現しないといけません。

    日本版ソネットはまだなくて、色々迷走している状態です。
    迷走したまま何とか不自由さの中で詩を作ろうとした結果がこの詩です。
    ただ、決まりはあるようでなくて、むしろ詩の流れをただただ壊しているだけな気がします(泣)

    そしてソネットという形にとらわれすぎるあまり、大切な日本語の美しさを失念した可能性も高いです。

    恐らく、今後も似たような事をします。
    歩様をはじめ、色々な方から貴重な意見をもらって、でも頂くばかりでなく、私だってあえてこうしたんんだという、一種のディベートみたいなものもできれば嬉しく思います。
    また、ご意見ください。よろしくお願いします。


  • 編集済

    一軒家卯の花腐し吾一人よへの応援コメント

    詩も素敵ですね
    どちらも寂しさがじんわり伝わってきます

    俳句のほう、一つだけ
    下五「吾(われ)ひとり」でいいのではないでしょうか?
    詩のほうを読んでもわざわざ字余りにする必要はないと思われます
    余計なことですいませんですが
    惜しいなと感じられたので思わず

    追記:

    返信、拝見致しました
    深いお考えあったのですね
    上から目線の物言いと受け取られるかも知れませんが、素直に深く感心しました

    私だけでなく他の方にもお心正しく伝えるためにもふりがなを打たれるのがいいと思います
    カクヨム様ではそれも容易ですので
    老婆心、またも余計なことかも知れませんが

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実はこの俳句分かりにくいのですがちょっと工夫があるんです。
    私は寂しさを感嘆の気持ちを込めて表現したいと考えました、
    だからこそ語尾に『よ』を付けました。
    そして字余りにしないために漢字を工夫しました。

    漢字をあえて我ではなく吾としました。
    実は我なら『われ』と呼んで2音となりますが、吾と書くと『われ』以外にも『あ』と読んで『わたくし』という一人称を表すことが出来ます。
    自分を1文字で表現できるんです。
    そのため下五は『あひとりよ』で5音で表現しているつもりなのです。

    私も歩様と同じ意見です。この句は下五をあえて字あまりにする必要性はないと思います。むしろ、字あまりにすることで。俳句の美しい調べが壊れて、寂しさを表現しきれなくなると思いますので。

    私の俳句を本気で読んでくださってありがとうございます。
    そして貴重な意見もありがとうございます。
    また、気になる事があれば教えてください。