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2023年5月12日 07:11 編集済
詩も素敵ですねどちらも寂しさがじんわり伝わってきます俳句のほう、一つだけ下五「吾(われ)ひとり」でいいのではないでしょうか?詩のほうを読んでもわざわざ字余りにする必要はないと思われます余計なことですいませんですが惜しいなと感じられたので思わず追記:返信、拝見致しました深いお考えあったのですね上から目線の物言いと受け取られるかも知れませんが、素直に深く感心しました私だけでなく他の方にもお心正しく伝えるためにもふりがなを打たれるのがいいと思いますカクヨム様ではそれも容易ですので老婆心、またも余計なことかも知れませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。実はこの俳句分かりにくいのですがちょっと工夫があるんです。私は寂しさを感嘆の気持ちを込めて表現したいと考えました、だからこそ語尾に『よ』を付けました。そして字余りにしないために漢字を工夫しました。漢字をあえて我ではなく吾としました。実は我なら『われ』と呼んで2音となりますが、吾と書くと『われ』以外にも『あ』と読んで『わたくし』という一人称を表すことが出来ます。自分を1文字で表現できるんです。そのため下五は『あひとりよ』で5音で表現しているつもりなのです。私も歩様と同じ意見です。この句は下五をあえて字あまりにする必要性はないと思います。むしろ、字あまりにすることで。俳句の美しい調べが壊れて、寂しさを表現しきれなくなると思いますので。私の俳句を本気で読んでくださってありがとうございます。そして貴重な意見もありがとうございます。また、気になる事があれば教えてください。
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詩も素敵ですね
どちらも寂しさがじんわり伝わってきます
俳句のほう、一つだけ
下五「吾(われ)ひとり」でいいのではないでしょうか?
詩のほうを読んでもわざわざ字余りにする必要はないと思われます
余計なことですいませんですが
惜しいなと感じられたので思わず
追記:
返信、拝見致しました
深いお考えあったのですね
上から目線の物言いと受け取られるかも知れませんが、素直に深く感心しました
私だけでなく他の方にもお心正しく伝えるためにもふりがなを打たれるのがいいと思います
カクヨム様ではそれも容易ですので
老婆心、またも余計なことかも知れませんが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの俳句分かりにくいのですがちょっと工夫があるんです。
私は寂しさを感嘆の気持ちを込めて表現したいと考えました、
だからこそ語尾に『よ』を付けました。
そして字余りにしないために漢字を工夫しました。
漢字をあえて我ではなく吾としました。
実は我なら『われ』と呼んで2音となりますが、吾と書くと『われ』以外にも『あ』と読んで『わたくし』という一人称を表すことが出来ます。
自分を1文字で表現できるんです。
そのため下五は『あひとりよ』で5音で表現しているつもりなのです。
私も歩様と同じ意見です。この句は下五をあえて字あまりにする必要性はないと思います。むしろ、字あまりにすることで。俳句の美しい調べが壊れて、寂しさを表現しきれなくなると思いますので。
私の俳句を本気で読んでくださってありがとうございます。
そして貴重な意見もありがとうございます。
また、気になる事があれば教えてください。