第2話混沌の地下街~はぁ……
「ここを掃除するのか……」
○○区役所清掃課の新人-陽葵ゆずは、上司の命令により、2人の先輩と共に地下街へと降り立った。
近年地上の人間達が、外の世界の秩序を保つ為に、地下街にゴミを捨てる習慣が根付いたのである。
そこでここを1年に一回、掃除を行うと決め、くじ引きで選ばれたのが彼等3人だった。
因みに先輩2人は、これで3回目である。
※こんなの書ければいいですね。
一応お仕舞い☺️
令和3(2021)年10月14日作成
Mのお題
令和3(2021)年10月14日
「混沌の地下街」
設定集のようなもの 淡雪 @AwaYuKI193RY
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。設定集のようなものの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます