うおおお! 素晴らしいエンディング! 映画にしたら素敵な絵が撮れそうです!
完結おめでとうございます。今回も力作お疲れさまでした。
町の構想が明らかになり、美葉ちゃんと正人さんも笑顔で結ばれて、晴れ晴れとした気持ちで読み終えました。
吹雪の中で皆が樹々に集まるシーンは、町の構想へと結びついて象徴的でした。そして、普段歩く道が命を脅かすような環境に変わる様子が如実に描かれていて、北海道の冬の厳しさを痛感しました。翌朝の粉雪が風に舞い上がる様子も素敵でした。
北海道を一周して逃げ回っていた正人さんがこんなしっかり次の一歩を踏み出して……、感無量です。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます。
結婚式の参列者にイカワさんの姿も思い描いていました(^_^)
見切り発車で書き始めた町のエピソード、何とか頭の中で形になりました。次回は皆住人になっている予定です。
吹雪の感じ、伝わっていると嬉しいです。あの辺は特に、風の吹き方が独特で大変な事になるんです!
正人も、大人になっているとコメントで実感しました。今回は逃げずに立ち向かいましたからね・・・。
最後までお時間取って読んでくださりありがとうございました。そして、いつも温かいお言葉で励ましてくださり、感謝いたします。
完結おめでとうございます!
今回のシリーズは、暗い場面が続いて読むのが辛いときもありましたけど、最後まで読んで良かったです。
思わず立ち止まってしまうような素晴らしい場面がたくさんあり、すごいなあと思いながら読んでました。
感動をありがとうございます!
(*´ω`*)
次のシリーズも楽しみにしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
暗かったですよね・・・。正人って本当にしんどい奴と思いながら書いていました。辛い思いを我慢して読んでくださってありがとうございました。嬉しい感想で、涙が出そうです。
お時間を取って読んでくださって、沢山沢山コメントをくださって、本当にありがとうございました。
次作でもお目にかかれると嬉しいです!
完結おめでとうございます。
一人、一人結ばれていくのは何とも素敵で嬉しいものです。
まだまだ、道の途中ですが、大きなまた一里塚ができました。しばし、笑い、語り、また新たな目標をに向かい、みんなそれぞれ歩いて行くのでしょう。(*^-^*)
素敵な物語ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆の姿を最後まで見守ってくださってありがとうございました。一里塚、確かにその通りだと思いました。乗り越えた後を振り返り、その存在に気付くことが出来ますね。
素敵なレビューを書いてくださり、重ねてお礼申し上げます。美しいレビューに惚れ惚れとしてしまいました。
これからも彼らは歩みを続けます。次回作が出来たら、また会いに来てやってください。
沢山お時間を割いて読んでくださり、温かいコメントを頂きありがとうございました。
最後の一文に、ぞわっと震えました。言い表すのが難しいのですが、ハートを直撃するような…鋭くも優しい、口下手な正人と美葉を含めて周囲の関係を短いセンテンスで解き明かす抜群な一筆です。
今回もまた素敵なドラマを有り難う御座いました。そして、四カ月に渡る連載、お疲れ様でした。あっと言う間だったようにも思えます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の話は最後の言葉を正人に言わせたくて書いたようなところがあるので、すごく嬉しい感想です。
夏と共に始まり終わったような、真冬のお話でした。お付き合いくださってありがとうございました。いつも温かい応援に支えて頂いています。感謝です。
編集済
お疲れ様です。完結おめでとうございます。数々の艱難辛苦の波を乗り越え、幸せを掴んだ姿は素敵ですね。最後の作業机で綴った言葉、凄く好きです!
ところで「それでわぁ、近いのキスを!」の部分は「誓いのキス」でしょうか。いや保志さんの英語風だからこれでもアリな気がしますが(笑)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終話にして凄い誤字!見付けてくださってありがとうございます。何度も見直しているのに何で気付かなかったのでしょう。大恥さらし続ける前に修正できて良かったです。
最後の言葉を思いついたとき、どんな風に盛り込むのが効果的か凄く悩み、何度も書き直しました。「凄く好き」と言って頂けて嬉しいです!
こんばんは、御作を読みました。
あの日撮った写真は、どれもこれも笑った顔ばかりで――。
という結末にジンとしました。
ようやくのハッピーエンド。良かったです^^
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。やっと美葉と正人は夫婦になれました。優しい人々に支えられてのゴールインです。
お時間をとって最後まで見守って下さってありがとうございました🙇