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  • 第1話への応援コメント

    この成長差がいろいろと大変なんですよね。
    こりゃ、別れる。
    でも、葉桜で再開できる。
    ということなのですね。なるほど。よく練られていて、こういうの好きです。

    作者からの返信

    淀川大さん
    そうなんですよー!
    やはり別れてしまうのです。
    聡も頭の中でしゃべっているので、早く書きたいです。
    でも、まずはコタくんから。←だから、誰

  • 第1話への応援コメント

    聡が大人になったら菫はおばさんになる。
    意地悪言ってごめん。
    でも、この恋はハードルが高い!

    作者からの返信

    オカンさん
    年の差ですからねえ。
    菫の方がいろいろフクザツですよ。うん。

  • 第1話への応援コメント

    ああ、聡くんなのであのシリーズですね。なるほどこういう理由で別れたのか。菫センセイ……
    切ないけど、葉桜で再会できるの知ってるので安心します。今度はうまくいきますように。

    作者からの返信

    島本葉さん
    そう、あの聡なのです。
    わたしの中だけで、物語がいくつも出来ている聡(笑)。
    菫とのお話は児童文学を書いたあとに書き上げて、投稿したいなって思っています。

  • 第1話への応援コメント

    うわぁ~(>_<)
    聡くんの切ない恋心、不安になる気持ちが読み進めていくだけで伝わって来ましたっ。
    初恋って嬉しいと不安が同居するものですよね(T-T)
    そして聡くんが大人になって、若い女の子との接点が増えていくと…今度は菫先生が辛くなる日が来るのかも(涙)
    甘酸っぱかったです( >д<)、;'.・さすがです!

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    年の差恋愛が好きで!
    いつかカクヨムにこの聡の長編を投稿したいのです!!
    頑張って書きたいです。

    思い出しました。
    これ、聡の話で書きかけになっていたのは、先に
    「異世界でドラゴン~」を書いていたからだって。

    ぜーんぜん、カクヨムっぽくないけど、書きたいのです。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    恋をするのと、恋に落ちるのと違う感じ。
    好きだけではない、もっと深い感情は美しいだけではないですよね。

    若いっていいなぁ――――。

    作者からの返信

    綴さん
    若いって、いいですよね。
    菫の年齢だって、まだまだ若いし、旬です!

    つきあうのは簡単だけど、続けるのが難しい
    って、ずっと思っていました。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    聡君の気持ち痛いほどよく分かる・・・。
    まるで自分の過去を見てるみたい。

    恋愛って数を増すごとに冷静に自分を見つめることができるように
    なるんですよね。
    悪い言い方で言うなら、冷めた感情、客観的にものごとが見れるって言うか。
    だから初めての恋は、なかなか実らないんですよね。

    めちゃ感情移入できるすばらしいストーリーでした。( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    あまの天使さん
    恋愛って、いろいろある、と思う。
    年の差の恋愛を書きたくて。
    ちゃんと書き上げたいなあ。

    これ、菫サイドから書いていたら、ぜんぜん書けなかったの。
    やはり、初恋の方が書いていて面白いのかな?

    恋愛って、数をかさねるごとに、確かに冷静になる
    ……かなあ。

    冷静なのって、恋かなあ。
    あ。
    「自分から好きになる恋愛」と
    「好きになってもらって始める恋愛」とあって(わたしの中では)、
    自分から好きになる方では、すこしも冷静じゃないです。

    ただ、わたし、あんまり(ほとんど)嫉妬しないんだよね。

  • 第1話への応援コメント

    なんか心の距離感を描くような感じが素敵です。
    別れの予感……かぁ。葛藤みたいなもの……相手の心との距離感から生まれる別れみたいなのは、まだ、私は書いたことがない世界なので……
    勉強になります。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    好きだって気持ちと、もやもやする感じとを書きたくて。
    でもって、やっぱりマイナスの感情をぶつけてしまうと、居心地悪くなる。
    恋愛って、やっぱりおもしろいのです、わたし。
    気持ちの揺れが。

  • 第1話への応援コメント

    すっごく好き。
    想い叶った自信と、子供の幼さと、不安と。
    いっそ無かったことにしたい、夢の場所まで戻りたい、憧れの時点に帰りたい。
    相手の姿すら、見えなくなる。
    好き。

    作者からの返信

    いっちゃん
    もうね。
    年の差恋愛で、男の方が年下のものを書きたいのです。
    書きたくて書きたくて、でもうまく書けなくて。

    そう。
    相手の姿が見えなくなるくらいの好き。
    そういうのが、書きたい。

  • 第1話への応援コメント

    あれ、何かどっかで見たようなと思ったら、そうか、あの「葉桜」の……。

    菫側のことは何も分かりませんが、聡の背伸びしたい気持ちはよく分かりますね。
    年の差ばかりじゃなくて、違う世界で働く人と付き合う時でも、「この子は俺のどこが好きなんだろう」とふと思ったりしました。

    一旦別れることで、サイクルがまた噛み合ってくれればいいなと思います。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    えへへへ。
    ちらほら書いていてすみません。
    しかも、結末をばらしているという。
    (いや、最終地点はまた別だけど。)

    年の差があると、人生のサイクルが違うと思うのです。
    そういう感じを、実は最初菫視点で書いていたら、ぜんぜん書けなくて
    聡視点にしたら、さらさら書けたのでした。

    菫視点だと、どつぼってしまうからかなあ?

  • 第1話への応援コメント

    分かりますね!
    付き合って居ると別れの予感は
    感じます、辛いですね。
    本当に一層、片思いのままが
    良かったと思う時が有ります。
    でも、やっぱり好きな人とは
    付き合いたいですね🎵

    作者からの返信

    akiさん
    つきあう直前とか、つきあいはじめのころが、一番楽しいかも
    とちょっと思います。
    いや、別れの予感を乗り越えれば、また違った景色が見れるのですが。
    好きなひととはつきあいたい!
    ぜったいにそうです!!