応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 爽やか。青春。行ってみるもんですねラブホテル。

    非日常的な展開から浮かび上がる本音というのが非常に巧みだなと感じました。二人のことも自然と応援したくなりますし、ふとしたやり取りには笑っちゃいました。

    素敵な作品に出会わせてくださりありがとうございます。面白かったです!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます。たくさん応援のコメントをいただけて嬉しかったです

  • 最初は1話だけとりあえず読もうと思っていたのですが、読み始めたら気になって全部読んでしまいました笑
    中学生らしさがすごく上手く表現されていて違和感なく読めました。
    アスカちゃんが無事に一高に受かったのか凄く気になりますが、きっと翔子ちゃんと一緒にいる為に受かったのだと信じてます。
    面白く懐かしさを感じる作品をありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    自分も無事に受かったと信じていますが、例え違う学校に行っても、2人はずっと友達だと思います。

  • 自分の将来を自分で決めなきゃいけないことの不安。そこから一時的にでも逃れるために取った家出という手段が取れず、ラブホという中学生からすれば非日常の世界に行き着いて、背伸びしたり悪いことしたり。将来の不安よりも目の前のお金の問題によって現実に引き戻された2人は、たっぷりと叱られつつも前を向く。

    とても優しい明るさの、素晴らしい小説だと思います。そして、企画へのご参加など、他にも色々とありがとうございました。

    作者からの返信

    とても丁寧なコメントをありがとうございます!

  • 中学生がラブホに行くなんてどういう事なんだろうと疑問だらけで読み始め、エッチなやつかとそんなわくわくをしていた自分を殴りたくなりました。とても良い作品に出合わせていただきありがとうございます。

    中学生のリアルが詰まっていて素敵でした。子供らしさが垣間見える等身大の思考、それ故に生じるドラマでとても面白かったです。

    最後にアスカが志望校を上げて友達と一緒にいるために努力しようという気持ちの変化を見れたのがとてもよかったです。一番大事な友のためにできる事を努力する姿勢に泣きそうになりました。素敵な友情、青春をありがとうございました!

  • 面白かったですー。なんというか、日常感と非日常感が上手く混ざっているなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ラブホテルに家出という特殊な状況を書きながらも日常感も出したかったので褒めていただけて嬉しいです


  • 素晴らしい子供の友情の物語でした。
    最後の「自分が志望校を上げればいい」
    こういうのは実に燃えます。
    自己利益だけ追い求めているのは友情じゃないのよ。

  • とても面白かったです!(*^ω^*)

    二人の友情に……乾杯!🥂(酒はまだ早い)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    二人とも末永く仲良くやってほしいですね。

  • 一気読みしました。素敵な作品でした!

    くどいようですが、感嘆符のあとの空白について下に書かせてください汗汗
    なろうの様に誤字指摘の昨日があれば良かったのですが……。


    第5話

    「いた!やったな」

    第9話

    「なんてことを!ああああああああああ!」

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    修正しておきました。ご指摘してくださり、ありがとうございました!

  • 爽やかに終わった。良き。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます! とても励みになります!

  • 読みたいところ全部乗せ。さわやか。ありがとう。面白かったです。

  • 総評として。基本的には女子中学生2人の女の子らしい読みやすい会話主体で話が進んでいき、どんどん読み進めてしまいました。話の展開としては割と王道かと思いましたが、中学生に設定したからこそのコンセプトとの親和性・ラブホという空間だけでなくアルコールも用いた背伸び感の演出がグレた高校生徒は全く違う瑞々しさをうまく演出できていたと思います。
     読んでいて心地よい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるべく読みやすい文章を書きたいと思いながら書いているので褒めていただけてとても嬉しかったです。