応援コメント

最終話」への応援コメント

  • 面白かったですー。なんというか、日常感と非日常感が上手く混ざっているなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ラブホテルに家出という特殊な状況を書きながらも日常感も出したかったので褒めていただけて嬉しいです


  • 素晴らしい子供の友情の物語でした。
    最後の「自分が志望校を上げればいい」
    こういうのは実に燃えます。
    自己利益だけ追い求めているのは友情じゃないのよ。

  • とても面白かったです!(*^ω^*)

    二人の友情に……乾杯!🥂(酒はまだ早い)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    二人とも末永く仲良くやってほしいですね。

  • 一気読みしました。素敵な作品でした!

    くどいようですが、感嘆符のあとの空白について下に書かせてください汗汗
    なろうの様に誤字指摘の昨日があれば良かったのですが……。


    第5話

    「いた!やったな」

    第9話

    「なんてことを!ああああああああああ!」

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    修正しておきました。ご指摘してくださり、ありがとうございました!

  • 爽やかに終わった。良き。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただきありがとうございます! とても励みになります!

  • 読みたいところ全部乗せ。さわやか。ありがとう。面白かったです。

  • 家出をキッカケに始まるこの物語は、オチへの展開がとても面白かったです。
    ラブホでの描写もリアルに描かれていて、明確に頭に浮かびました。
    私もこんな普通じゃない「独創的」な青春を送りたかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大変励みになります!

  • 総評として。基本的には女子中学生2人の女の子らしい読みやすい会話主体で話が進んでいき、どんどん読み進めてしまいました。話の展開としては割と王道かと思いましたが、中学生に設定したからこそのコンセプトとの親和性・ラブホという空間だけでなくアルコールも用いた背伸び感の演出がグレた高校生徒は全く違う瑞々しさをうまく演出できていたと思います。
     読んでいて心地よい時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なるべく読みやすい文章を書きたいと思いながら書いているので褒めていただけてとても嬉しかったです。