少年に隠れるように身をひそめモンシロチョウが止まってるへの応援コメント
この一首も好きです。
作者からの返信
少年は、ばあばの田舎で虫取り。
モンシロチョウはなかなか捕まらない。
そんな
ちょっとした光景
コメントありがとうございます!(T^T)
風が吹き麦わら帽子飛ばされて追い駆ける君追い駆ける僕への応援コメント
この歌、すごく良いと思いました。
リズムも良く、情景も素晴らしいなと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます!
(T^T)
私もこの歌気に入っています
(T^T)
この道を歩いて行けば辿り着く父と母の待つ故郷への応援コメント
一句一句、味わいのある作品でした。
忙しい毎日の中で、ひととき時を忘れて読めました。ありがとうございました(-人-)
作者からの返信
あしわらん様
ハート、満天の星、ありがとうございます。
とても嬉しく思います。
話がそれてしまいますが、『あしたわらわん』の次回更新、楽しみです。
それでは
ヽ(´ー`)ノ
細い枝ずっと網戸にくっ付いてよく見てみると細いナナフシへの応援コメント
ナナフシ、あれは棒にしか見えませんね。(´ω`*)
風が吹き麦わら帽子飛ばされて追い駆ける君追い駆ける僕への応援コメント
ピュアな恋愛を思い浮かべます。
素敵(*´▽`*)
五年前古い手帳の片隅に果たせなかった君との約束への応援コメント
今年は叶えられるといいですね。
(*^_^*)
作者からの返信
結音さま
コメントありがとうございます。
『君との約束』、叶えられればいいな
(>_<。)
この道を歩いて行けば辿り着く父と母の待つ故郷への応援コメント
こちらは逆に、田舎へと帰っていく、それも打ちひしがれた感じがします
50首、お疲れさまでした
近況も拝見しましたし、そこにコメントも致しましたが、チャレンジされることは決して悪いことではありません!
私もですが、皆さんとろりさんの作品が良いと思うからこそ、❤も送るし、★も捧げるのですから
そこは自信持ってください
コメントもらって打ちひしがれるお気持ち、私もよく分かります!
私もいつもですが、それに感謝して修正もさせていただいています
私の体験を送ることがとろりさんの小さな支えの一つにでもなると願って
作者からの返信
いつも沢山のコメントありがとうございます。
毎回いろいろな視点からの感想なので、毎回新しい発見になり、勉強になります。
【短歌】時の旅人 に沢山の助言をくださり、ありがとうございます。
歩さまの言葉は確かに私の支えになっています。
また、短歌・俳句コンテストがあるといいですね。
それでは
ヽ(´ー`)ノ
遠い街父と母に会いに行く古い写真と昨日の手紙への応援コメント
「街」というのが逆にいいですよね
田舎を想うのではなく
都会に帰る人だっているわけですし
それと古い写真のコントラストが映えますね
バス停に人が並んで待ちぼうけせめて団扇が欲しい猛暑日への応援コメント
暑い!
と、浮かんできます!!
噴水に小鳥が寄って水遊び夏の昼間の小さな憩いへの応援コメント
それを見るこちらもい来いなんですよね
笑顔が見えてくるようです❤
ランドセル昔は二色赤と黒今はカラフル子がはしゃぐへの応援コメント
選ぶのも難しい!
カラフルなそれの前、棚にいっぱい並んでいて、子供がはしゃいでいるのが目に浮かびます!!
ちなみに、私のところはランドセルはなかったです
別にランドセルでもよかったのですが、学校指定のがありまして、ほぼ100%みんなそれでした
親御さんも楽でしたでしょうが、私たちも別に何にも気にしていなくて
今でもそれなんですけどね
きっと今の子たちも、大きくなってからランドセルの存在を知るのではないでしょうか
と、ちょっと特殊な話です
少年が元気に走った登り坂都市開発に切り崩されへの応援コメント
ありますね、これ
というか、ありました
私の町で
私自身の体験かと思いました
都市開発ではなく、高速道路でしたけど
出てきた古墳も潰されて
思い出も何もかも潰されたようで
それがきちんと表現されています
蜘蛛の巣に雨粒落ちてくっ付いて空の涙を受け止めたへの応援コメント
「空の涙」がいいですね
先の私のコメント、一言だけがいけなかったかもしれません
傷付ける意図は全くありませんでしたが、そうと受け取られてしまうとこちらの落ち度以外の何ものでもありません
申し訳ありませんでした
作者からの返信
歩さまが謝る必要はございません。
むしろコメントがあることで気付かされる事があり、いつも助かっています。
感謝しています。
(*^_^*)
人足らず介護現場に外国人異国の風が吹き寄せる現代への応援コメント
いかに人件費を安く。
売り上げを伸ばす。
何と黒い会社か……。
何となくそう感じました。
作者からの返信
それぞれ感じ方違いますよね。
一義的な短歌にすればよかったと少し後悔しています。
詠みにくくてすみません。。
喧騒を離れ遠くの古民家にそっと身を寄せ雨音を聴くへの応援コメント
都会から逃げてきたのでしょうか?
自分を慰めるための旅行的な感じでしょうか
素敵な詩ですね。
作者からの返信
想像上の作品で特に深い背景がありません。。。
申し訳ございません。。。
編集済
空を飛ぶ白龍の背に掴まって広い世界を見下ろしてへの応援コメント
ジブリ?
追記:
今さらですが💦
もらっていたコメント確認していて気付いたものですが、ダメなことはないですよ!
一言だけがいけなかったかもしれませんが、とろりさんが意識していてもいなくても、たぶん「あの映画」を見た人は思うでしょうねえというだけで
私のように言われたならば、もうね、「内緒です」「ご想像にお任せします」と言い切ってください!
それでいいですよ、絶対
作者からの返信
意識していませんでした、、、
ダメでしょうか、、、
覗き込むビー玉越しの別世界大海原が蒼く輝くへの応援コメント
ラムネ、ですよね?
笑ってた辛いことが続いても私の前では笑ってたへの応援コメント
切ないですね
人足らず介護現場に外国人異国の風が吹き寄せる現代への応援コメント
どこもかも人手不足
個人的には外国人労働者の方々を受け入れる心を広く共に働くのが良いと感じています
作者からの返信
グローバルな時代ですよね。。
雨が降る悲しみの街一人きり傘さしながら帰る道への応援コメント
実体験ですかね?
普通、汗をかく野良仕事のあとにさっぱりシャワーと思うところですが
作者からの返信
歩さま
御指摘ありがとうございます。
駆け足での投稿でした。
よく推敲もせずに、申し訳ございません。
一度、下書きに戻したいと思います。
コメントありがとうございます。
m(_ _)m
俯いて泣いてる君に降り注ぐ雨はしだいに激しく強くへの応援コメント
泣いている人を少し離れたところで見ている視点の、いつ傘を差し出したらいいのかを迷う心情まで伝わってくるようで、すごく好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この歌を「好き」と言ってくださり、ありがとうございます!
(*^_^*)
喧騒を離れ遠くの古民家にそっと身を寄せ雨音を聴くへの応援コメント
逃避?
寂しげな様子が伝わってきます
作者からの返信
歩さま
いつも沢山のコメントありがとうございます。
フィクション多めで、申し訳ございません。
本来であれば、目で見た事や実際に感じた事を短歌にすべきだと思うのですが……
作者、力不足です。
基礎が足りないのです。
本当にすみません。
無理やり50首作ろうとしたのが間違いでした。
拙い作品を読んでくださってありがとうございました。
御指摘いただいたあの歌は別の歌に代えようと思っています。
御指摘、本当に感謝しています。
とろり。
編集済
しとしとと落ちる雨粒しめやかに亡き友流す涙に似たりへの応援コメント
お節介かなぁとは思いつつ、せっかく雰囲気のあるお歌なので。
最後の「似けり」の部分に少々違和感を覚えます……
ナ行上一段活用の「似る」ですから、+存続の助動詞で「似・たり」あたりがお歌のイメージとして妥当かなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古文文法、苦手です。。。
文語はどうも……
早速ですが、訂正致しました。
アドバイス、ありがとうございます!
(*^_^*)
クリスマスプレゼントには何が欲しい? 出来ればあなたの愛が欲しいへの応援コメント
それが一番欲しいですね。
風が吹き麦わら帽子飛ばされて追い駆ける君追い駆ける僕への応援コメント
彼女の後ろをさらに追いかけるているようで素敵です!
作者からの返信
黒猫さま
ハート、お星様さらにレビューとありがとうございます!
その景色は表現せず、人物等の動きだけ言葉にしてみました。
少し物足りないかも知れませんが、『ステキ』と言っていただけて、嬉しく思います。
改めて、ありがとうございます!
(=゜ω゜)ノ
時計見て一人呟く「あと少し」 今日は彼とのデートの日への応援コメント
よく考えられていますね!
作者からの返信
いつも沢山のコメントありがとうございます!
常に『より良い作品』を作る! と思い、考えながら詠んでいます。
短歌は季語無しでもいいのですが、三十一文字なので、それはそれで難しいですね。。。
けれど、あと28首は作りたいですね。目指せ50首!
(=゜ω゜)ノ
一服、甘いもの
コーヒーと共に♪
俯いて泣いてる君に降り注ぐ雨はしだいに激しく強くへの応援コメント
切なくも激しいものを感じます
クリスマスプレゼントには何が欲しい? 出来ればあなたの愛が欲しいへの応援コメント
言われたことないですけど💦
だからこそ?
出来れば、ではなく、愛が欲しいとはっきり笑ってほしいですね😍(願望)
編集済
赤トンボ虫取り網の少年が近づく度に逃げて遠退くへの応援コメント
日本語には平仮名とカタカナと漢字があります。
俳句や短歌では、どれで表現するのか悩ましい所ですよね。
多くは漢字で書けるものは漢字で書くというのが多い印象の俳句や短歌ですけれど、漢字だけでは表せない世界感や雰囲気、読者への配慮がありますもの。
個人的に修正後の方が読みやすい気がします。
後、トンボが、少年に少し近づいた印象も受けました。
同じ書き方なのに不思議です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひらがなかカタカナか、それとも漢字か……。
それぞれ与える印象が違うので、けっこう迷います。
(゜-゜)
ようやくと五類移行のコロナだが油断できぬとマスクする日々への応援コメント
私はいまだマスクがやめられない……。
なんだか癖になってしまって。
マスクがないと、なんだか人前で話してはいけない気分になります。
勿論、マスクを外している方々の事を悪く言うつもりはないのです。
それが普通のはずですのでね。
まあ、このままマスク装着生活も悪くないのかなとも思ってみたりもしています。
習慣とは恐ろしい物です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もマスクは習慣になっています。
五類移行とは言うものの、うつらないようにとマスクをなかなか外せません。
マスクをする生活は、気が楽な部分が多少ありますよね。
マスク代掛かりますが……。
(゚-゚)
風が吹き麦わら帽子飛ばされて追い駆ける君追い駆ける僕への応援コメント
ステキな歌♡
「追い駆ける君追い駆ける僕」の部分が大好きです!
情景が浮かぶし、語感もリズムも意味もぜんぶイイ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
励みになります!
風が吹き麦わら帽子飛ばされて追い駆ける君追い駆ける僕への応援コメント
微笑ましい光景ですね!
無理のない、肩の力が抜けた感じが私は好きです❤️
「追い駆ける」が二つ続いているので、そこを表現変えるともっと表情が浮かんでいいかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるほど、別の表現ですね。
少し考えてみます。
アドバイス、いつもありがとうございます!
赤トンボ虫取り網の少年が近づく度に逃げて遠退くへの応援コメント
個人的な印象ですが
子供の虫取りの光景なら
「赤トンボ」として「虫取り網」のほうがいい気がします
「赤蜻蛉」に漢字が続くのがいやで「むしとりあみ」?
でも、「むしり取る」と一瞬見えるので
漢字、ひらがな、カタカナと文字いろいろある日本語ならではですけどね
歌そのものは何も言うことないですよ☺️
ようやくと五類移行のコロナだが油断できぬとマスクする日々への応援コメント
マスク、私もすでにしていません
マスク、心底きらいなので
だからといってマスクしてる人を悪くいうつもりもありませんけど💦
新年度課題や部活あるけれど歌を詠む時落ち着く時間への応援コメント
本当にそうです。
俳句や短歌や詩を書くことって楽しいです。
上手な人たちからすれば、見苦しい物ばかり作っているのかもしれませんが……。
それでも楽しいと安らぎの時間は止められませんよね。
作者からの返信
コメント&レビュー、ありがとうございます!
満天の星、とても嬉しく思います!
私は、下手でも自由に詠んでいます。下手でも詠む時は楽しいです。
出来栄えはあまり気にせずに投稿しています。
駄目なところがありましたら、御指摘してくださると助かります。
雲下さま
改めて、ありがとうございます。
雪の日に白に染まったこの街は何も動かず立ち往生への応援コメント
雪に慣れている街なら意外と平気なのです。
問題は普段雪に振られ慣れていない街ですよね。
いつもはこんなに降らないのにと、人々吾慌ててしまう様子が目に浮かぶみたいです。
海に向け釣り針垂らし待つけれど魚来ぬまま太陽沈むへの応援コメント
私は魚釣りは致しませんが、好きな方は待つのが醍醐味と言っていました。
作品の主人公は楽しんで待っていたけれど、ちょっと飽きてふてくされている様子が目に浮かぶようです。
そんなことは一言も書いていないので、私の勝手な妄想ではあるのですけれどね。
風が吹き揺れる樹木がざわめいて君の姿の幻影を見るへの応援コメント
見えるものは君の幻影。
君は主人公にとって大切な方なのでしょう。
それが、幻影として見える。
本当の君はオコにいるのでしょうか?
少し切ない感じの短歌だと思いました。
編集済
振り返る微笑む君がさよならと二度と会えない永遠に黄昏への応援コメント
永久に黄昏。
とても寂しい雰囲気のある言葉だと思います。
最初に微笑みながら振り返る女性がいて、とても明るそうな雰囲気でしたが、着地が少し物悲しい感じです。
どのような過去があって、これからどんなストーリーが二人を出迎えるのか、色々想像してしまいます。
雨のあと遠くに架かる虹の橋たもとにあるのは「幸せ」だろうかへの応援コメント
「だろうか」と最後に反転
虹とか、幸せとか来ると、ハッピーな色合いが思い浮かぶものですが
だろうかと来て、唸るものがありました
考えさせられるところがいいですよね
雪の日に白に染まったこの街は何も動かず立ち往生への応援コメント
「街」がいいですね
そのワードから自然と都会の雪の日が目の前に広がります
海に向け釣り針垂らし待つけれど魚来ぬまま太陽沈むへの応援コメント
光景、さらに待ちぼうけの心情、どちらも目の前に展開されますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
感想助かります!
話が変わりますが、私も燕で何か詠みたいなあ、とか思っています。
追記
場面や情景など大事ですよね。
私は文法からかもしれませんが……。
古典苦手でしたよお。
編集済
しとしとと落ちる雨粒しめやかに亡き友流す涙に似たりへの応援コメント
せつないお歌ですね
ただ、すいません、またおこがましくアドバイス
「空」と「落ちる」は真反対
そこは何か違うようにしたほうがいいかと
短歌なら季語関係なく出来ますので、それも考慮すれば……
具体的には出てこなくて本当に申し訳ありません
追記:
返信の通知から、あれ? と
やはり、変えられましたか!
ありがとうございます
よくなってます!
切ない感じに一点集約という感じで
いろいろ詰め込もうとするとぼやけてしまいますよね、分かります
作者からの返信
視点の移動については実は悩んでいました。
変えてみましたが、どうでしょうか。。。
コメント、助かります!
雨が降り体も心も沈んでく鬱陶しいよ低気圧への応援コメント
同感です…m(._.)m
作者からの返信
共感していただいて感謝します(^_^)
たくさんのコメントありがとうございます!(T^T)