応援コメント

海に向け釣り針垂らし待つけれど魚来ぬまま太陽沈む」への応援コメント

  • 私は魚釣りは致しませんが、好きな方は待つのが醍醐味と言っていました。
    作品の主人公は楽しんで待っていたけれど、ちょっと飽きてふてくされている様子が目に浮かぶようです。
    そんなことは一言も書いていないので、私の勝手な妄想ではあるのですけれどね。

  • 光景、さらに待ちぼうけの心情、どちらも目の前に展開されますね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    感想助かります!

    話が変わりますが、私も燕で何か詠みたいなあ、とか思っています。

    追記
    場面や情景など大事ですよね。
    私は文法からかもしれませんが……。
    古典苦手でしたよお。

    編集済