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2023年6月6日 21:58
私は魚釣りは致しませんが、好きな方は待つのが醍醐味と言っていました。作品の主人公は楽しんで待っていたけれど、ちょっと飽きてふてくされている様子が目に浮かぶようです。そんなことは一言も書いていないので、私の勝手な妄想ではあるのですけれどね。
2023年5月9日 20:37
光景、さらに待ちぼうけの心情、どちらも目の前に展開されますね!
作者からの返信
ありがとうございます!感想助かります!話が変わりますが、私も燕で何か詠みたいなあ、とか思っています。追記場面や情景など大事ですよね。私は文法からかもしれませんが……。古典苦手でしたよお。
私は魚釣りは致しませんが、好きな方は待つのが醍醐味と言っていました。
作品の主人公は楽しんで待っていたけれど、ちょっと飽きてふてくされている様子が目に浮かぶようです。
そんなことは一言も書いていないので、私の勝手な妄想ではあるのですけれどね。