初めまして。歴史・幻想の企画から参りました。
拙作を読んでいただき、ありがとうございました。
月子ちゃん、一見変わった子ですが、物事を真摯に見つめる眼差しが備わっているのですね。懐かしい日本の風景と、死や祭りといった幻想的な要素が、落ち着いた文章で克明に立ち現われてくるのが素敵だなあと思いながら拝読しました。
これから見世物小屋が出てくるのですね。続きも楽しみにしています^^
作者からの返信
こんばんは!
読んで頂きまして、ありがとうございます。
私が見聞きした伝承や昔話を、物語の中に落とし込んでみたいと思い、書き始めた話です。設定した時代柄、始終暗いと思うのですが、続きもお付き合い頂けたら嬉しいです。
生きてる人が燃えるのは残酷だが死んでるなら良い、生と死で認識が違くなることを改めて感じました
作者からの返信
おはようございます。
コメントありがとうございます。
焼死はこれ以上ない程酷くて苦しい死に方である一方、亡くなったら(日本であれば)早く荼毘に付してやらなければという心境になるんですよね。
燃やす行為自体は変わらないのに、全く違う。
表現できていれば嬉しいです。