第8話 治安維持部隊②への応援コメント
熱い展開……!!
第1話 純粋なる悪意よりへの応援コメント
なんか急展開過ぎて驚いてます。
これでプロローグですか。
この先どうなるのか楽しみです。
っていうか治安維持部隊の面々もヤバすぎませんか(w
作者からの返信
このプロローグには、悪魔達の計画がようやく始まったと言う意味が込められています。
後々わかってくるのでこれからも見ていただけると助かります!
第9話 治安維持部隊③への応援コメント
いいチームだなぁ、と思わされました。しかし自爆技も仲間がいればそのデメリットに対する保険があるのでマジでヤバイですね……。
あと、誤字というか。
俺の姿勢を見掛かったんだ
⇒俺の姿勢を見限ったんだ
作者からの返信
そのように思っていただけたようで何よりです!
誤字報告助かります!
感想ありがとうございます!
第7話 王への応援コメント
たてていただいた企画(ファンタジー読み合い)から来ました。
とりあえずここまでで一度感想を送らせていただきます。
いわゆる『ダンジョンモノ』は私はほとんど読んではいなかったのですが、この話はただダンジョンがあるというだけではなく、むしろその外側の話がとても興味を惹かれました。
色々な思惑が交錯してるというか。
企業とかそういうのが絡んでいるのも面白いですし、ダンジョン自体が、異なる世界(?)の思惑の元に何かがある感じですね。
主人公がなんか大変なことになってますが……なんかしばらくいろいろな思惑に絡めとられて利用されそうな。
報われる日が来るのか、とかちょっと心配になったりもしました。
先も気になるので後日また拝読させていただきます。
更新頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても大きな思惑に巻き込まれていきますので、ぜひお楽しみに。
見ていただきありがとうございました。
編集済
第5話 堕龍への応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難う御座います。
この作品は2度読み直しました。
1回目は仕事の終わり間際。2回目は仕事終わりの電車の中です。
1回目はなかなか内容が入ってきませんでしたが、2回目は集中できたのかスラスラと読めました。(何でかな?)って思ったら、1話目の〝3つの物が出現した〟のくだりや、それに類するいくつかのノイズ。
今時、スキルやステータスが出現したと説明したしなくてもステータス画面を見れば(あ、スキルやステータスが存在する世界なんだな)と暗黙の了解でわかるんじゃないかな?なんて……。そんなノイズが気になりまして、★2つです。ごめんなさい。とはいえ、こういうジャンルの勉強になりました。ありがとうございました
作者からの返信
なるほど、そのような解釈もありますね、勉強になりました。ありがとうございます。
これからはもっとコンパクトに読み易さを追求していこうと思います、アドバイス助かります。
感想ありがとうございました!
第5話 堕龍への応援コメント
俺の攻撃力は+分を足して千百であり渾身の一撃の効果で十倍になっている状態ならば千百となる。
誤字?
十倍なら11000ではないかと思います。
作者からの返信
思いっきり誤字ってます
ありがとうございます!