編集済
更新おつかれさまです。
忙しくて今日中に読めないかと思いましたよ。
こんな大事な話を。
前にも書いたような気がしますが、ざまぁ的展開の行く末が破滅じゃなくてもいいと、この物語を読んでいると余計にそう思います。
読んでいて「お~っ!」ってなれるんですから。
明日も楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お忙しい中、読みにきてくださってありがとうございます!
「お〜っ!」と思っていただける展開にできておりましたのなら幸いです!
明日もお楽しみくださいませ!
更新ありがとうございます。
遂にですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、遂に共闘です!
作者様…わたし、期せずして一番良い(?)読み方をしてしまったかもしれません……。
いや、私も物語を書くので、想定してない読み方をされて良い気分ではないかもしれませんが、前提として、これは紛れもなく良い意味です。褒め言葉です。
なんなら、私が知る中で一番大好きな終わり方(大抵の作品は微妙か平凡な最終回と感じるタチなので)をした作品、勇者イサギの魔王譚という名作でも、尻込みする人には似たような読み方を推奨してるくらいです。
最初数話→閑話のみ→フライヤーズ合流直前(正確には王女登場からですが)から、本編を読む。
これ、短時間でこの作品の良い所を紹介できるルートなのでは、と勝手に感じました。
そこで作品に嵌まれば最初から読み直し、万が一合わなければブラバ、と。
閑話は落伍貴族の閑話以外、最初数話読むだけで理解できるし、追放物の新境地の美味しい所を短時間で見れますし。
不本意でなければですが、人にこの作品お勧めして、尻込みするようならこの読み方推奨しようかな…。
完結作品ですから、尚更。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな読み方をされても、それは読者様の自由なのでお気になさらず!
先に美味しい所を知っておいたほうが、作品をお楽しみ頂ける場合もありますし、そういう紹介の仕方は歓迎です!
私も、長いシリーズ作品なんかではつまみ食いからお勧めしたりしますし、なんなら私自身も、そこからハマった作品なんかもありますので!
むしろ、追放物の新境地なんてご評価いただけて嬉しい限りです!
この先もお楽しみいただけましたら幸いです!