応援コメント

第113話 フライヤーズ!」への応援コメント

  • 作者様…わたし、期せずして一番良い(?)読み方をしてしまったかもしれません……。
    いや、私も物語を書くので、想定してない読み方をされて良い気分ではないかもしれませんが、前提として、これは紛れもなく良い意味です。褒め言葉です。

    なんなら、私が知る中で一番大好きな終わり方(大抵の作品は微妙か平凡な最終回と感じるタチなので)をした作品、勇者イサギの魔王譚という名作でも、尻込みする人には似たような読み方を推奨してるくらいです。

    最初数話→閑話のみ→フライヤーズ合流直前(正確には王女登場からですが)から、本編を読む。
    これ、短時間でこの作品の良い所を紹介できるルートなのでは、と勝手に感じました。
    そこで作品に嵌まれば最初から読み直し、万が一合わなければブラバ、と。
    閑話は落伍貴族の閑話以外、最初数話読むだけで理解できるし、追放物の新境地の美味しい所を短時間で見れますし。
    不本意でなければですが、人にこの作品お勧めして、尻込みするようならこの読み方推奨しようかな…。
    完結作品ですから、尚更。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どんな読み方をされても、それは読者様の自由なのでお気になさらず!
    先に美味しい所を知っておいたほうが、作品をお楽しみ頂ける場合もありますし、そういう紹介の仕方は歓迎です!
    私も、長いシリーズ作品なんかではつまみ食いからお勧めしたりしますし、なんなら私自身も、そこからハマった作品なんかもありますので!
    むしろ、追放物の新境地なんてご評価いただけて嬉しい限りです!

    この先もお楽しみいただけましたら幸いです!


  • 編集済

    更新おつかれさまです。

    忙しくて今日中に読めないかと思いましたよ。

    こんな大事な話を。

    前にも書いたような気がしますが、ざまぁ的展開の行く末が破滅じゃなくてもいいと、この物語を読んでいると余計にそう思います。
    読んでいて「お~っ!」ってなれるんですから。

    明日も楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お忙しい中、読みにきてくださってありがとうございます!
    「お〜っ!」と思っていただける展開にできておりましたのなら幸いです!

    明日もお楽しみくださいませ!

  • いい。じつにいい。
    たとえ一時の再結集であろうとも、確かに彼らは仲間だったと伝わってくる。
    そして言葉より先に贖罪の姿を見てしまった以上、言葉は要らんのかもしれませぬ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めいただきありがとうございます!

    確かに言葉は要らないかもしれません。
    しかしバーン(ジェイク)としては、それでは済ませるわけにはいかないと感じていることでしょう。
    落ち着いた後、どう行動するのか。
    そちらもお楽しみくださいませ!

  • 更新ありがとうございます。

    遂にですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、遂に共闘です!