更新おつかれさまです&お久しぶりです。
物語おっかけていましたけど、まさかソフィア達ほったらかしにして物づくりするルートに入るとは思っていませんでしたよ。
完全に意表をつかれました。
こういう展開の時って女性は大抵凌辱されるか殺される展開になるけど、すぐにor寸前で救出っていうのが多いですが、この話にはそういう切迫感がないですよね。
この絶対にそういう目にあっていないという根拠ってどこから来ているのかなって思いました。(作者さんや物語を否定しているわけではありませんので)
私がそういう場面読み飛ばしてしまったのかな?
これはおいといて、完全なざまぁ発動で読んでいてニコニコでした。
明日以降の話も楽しみにしています。
作者からの返信
お久しぶりです! コメントありがとうございます!
物語のテンポ重視で詳細を端折ってしまった箇所もありますので、補足も加えて返信させていただきます。
切迫感をあまり感じない点につきまして。
今回の場合、相手が山賊 や テロ国家といった完全な悪というわけではないところがポイントかと考えております。
作中のショウたちからすると、有名な宗教国家の教皇の名の下に「保護」したと声明が出されている以上、実質的な人質とはいえ、目立った反抗でもしない限りは、そうそう非道なことはしない(できない)と考えております。
(相手方の要求に対しては、国王が慎重に対応しています)
一方、読者様に対しては、ソフィアたちの視点を挿入することで(101~102話)、近々の身の危険は無いことを示しております。
無論、ショウたちとしては、それで完全に不安が拭えているわけではありませんが……。ソフィアがなにかしらの行動をすると考えており、互いの行動が無事な再会に至ると信じることで、心の均衡を保っております。
遠回りに見えても、自分たちに出来ること(物作り)で、ソフィアたちに近づいていく選択をした……そういう展開でございます。
ショウたちとしてはソフィアたちをほったらかしにしているつもりはないのですが、展開的にそう見えてしまっているようでしたら単純に私の力不足です。今後、精進いたします。
今回は久々のざまぁで、お楽しみいただけて幸いです。
ソフィアたちとの再会も近づいております。ご期待くださいませ!
ざまぁですね。このあとの展開も楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ざまぁでした!
明日もまた、ご期待いただけましたら幸いです!
結構なお手前のざまぁでございました<(_ _)>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お久しぶりのざまぁ、美味しく召し上がっていただけてなによりです!