ep3
ヴィクシム中尉
中尉「よう! 元気にやってるか? スペード」
スペード「ヴィクシムさん!!いや~3年ぶりですね」
そういえば、もう3年も会ってなかったか…
スペード「それで、今日は何用で?」
そうだった。本題を忘れとった
中尉「前回の貸し1を使うときが来た
パスポートの偽造を頼みたい。」
スペード「いきなり重いね〜 期限は?」
こいつは仕事モードに入ると空気が変わる
それが今だ。たった今空気が重くなった。
中尉「3日だ72時間ぽっきり。」
スペード「分かりやした。
代金は出世払いで頼みますよ?」
中尉「無事に出世できたら、な」
ティアミーノ
ティア「いてて…」
チンピラA「おら!二度と寄ってくんな!」
次の瞬間チンピラの首が真っ赤に染まった。
ティア「この調子でもう10人は殺したぞ…??」
そう言いながら建物の奥の部屋を開ける
闇商人「ハハ驚いたな…見張りが10は居ただろ」
ティア「全部殺した」
闇商人「怖いな 何が欲しい?」
ティアは四人分の装備を求めた。
闇商人「それなら今用意がある、持ってけ」
ティア「よし貰ってくぞお代はこれで頼む」
ティアミーノは100万トラビセドル払った
まあ、四人分だと思うと安い買い物だろう。
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オラ!作者の旗内です!
え?前回の更新いつだと思ってるって?
ごめんて…リアル多忙なんじゃ
次回楽しみに!
特殊部隊の俺は任務をすぐに達成する予定だったのに!? 置石 臣 Omi Okiishi @kikikokokaikamenoke
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