応援コメント

「シリアルキラー、ジョニー・ソガードの終幕」 ①」への応援コメント

  • サムがやっとネッドの価値に気づいた! ネッドはどんな私服を着るのかな。妄想して待ちます。ジョニーの最初の獲物が娼婦だとすると、心因性EDもそこに原因があるのかなと思ったり。

    作者からの返信

    橋本さん、こんにちは。
    コメントをいただいて、あっ、服装について“私服に着替えて”くらいしか書いてなかった……! と思い、今その部分だけ書き直してきました。お話が70年代なのでおっしゃれー♪ って感じにはならないと思いますが、次回、いかにもな恰好を想像して笑っていただけたら嬉しいです(笑)

    捜査は最初の被害者に迫りつつありますが、やっぱりその事件については「誕生」篇まで明かされません、すみません(^^;
    読んでくださってありがとうございます。私も早くもろもろ片付けてジャンニ親方に会いに行かねば……!

    編集済
  • シリアルキラーが来ました。怖い。
    ドキドキしながら読むものじゃありませんね。
    愛犬が見つけたもの? 何、心臓バクドキ。感電レベル。
    思わず『無駄骨』が目に入った時点でヒッーってなりました。
    冷静になって、おお、早とちり。
    どうジョニーにたどりつくのか、第一の殺人、被害者とどんなことが起きたのか
    知りたいことばかりですが、ネッドとサムの活躍を待つしかないですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    白骨死体が発見されて、ネッドは「無駄骨」とか「骨折り損」とか、なんかうまいこと云ってますが、これ英語のセリフを想像すると洒落でもなんでもなくなるんですよね(笑) いつも思うんです、映画の字幕の訳を考える人、ちゃんとそれっぽくなってて凄い。

    はい、この「終幕」篇はまるごとサム&ネッドが手掛かりを辿ってジョニーに迫っていく展開になります。楽しんでいただけたらいいなー。(´∀`*)ウフフ
    コメントをありがとうございました!

  • なぜか3話読む気満々でいました。まだ1話目だけでした……!
    サムがネッドの優秀さに気付き始めてくれて、何やら息子を認められたように嬉しいです(´▽`*)
    被害者は娼婦だったのだろうか。だとすると、EDと関係が……? なんて、いろいろ考えてしまいます。
    乞うご期待!と自分に言い聞かせておきます(>_<)

    作者からの返信

    こよみさん、おはようございます(*ˊᗜˋ*)/
    そんなに慌てないでください、まだ最後のお話を書いているところなので……(汗) でも読む気満々はめっちゃ嬉しいです! ありがとうございます♪(´∀`*)ウフフ

    ネッドは、サムみたいな叩き上げのやり方に馴染んでないぶん、閃きの人なんですよね。で、初めのうちはワトソン役みたいに自覚なくヒントを云ったりしてましたが、ここではしっかりと意見を云わせてみました。たぶん仮に間違った意見でも、サムみたいな人にとっては否定、反論することで新たな着眼点に気づいたりするので、やっぱりいいコンビだと思います☆
    EDと関係が……まあ、そうなりますよね。勃たないのに娼婦買ってもしゃあないし(ぉぃw) でもそこはそう単純じゃなく、もっとアレコレあったんですよ……。そのあたりは「誕生」篇までお待ちください(こればっかり・笑)
    コメントをありがとうございました!

  • 吃音、初めて聞きます。私が馴染みのあるには吃りですが、今は使われていないのかと心配になります。英語でも、昔は良く使われていた言葉が今では差別用語として禁句になっています。我々が日本に住んでいた10年でそうなった言葉もあり、妻が、息子に何度も注意された事がありました。

    吃る人は、エリート科学者の中には多くいますが、彼らの脳の回転の速さに、口が付いていけない感じです。私の出た大学には、ノーベル物理学賞を二つ貰った偉い教授がいたのですが、その先生が1番の教子と呼んでいた教授は、時々、最初の言葉が出るのに、数分かかったりしてました。皆、彼もノーベル物理学賞を貰うだろうと思っていたのに、若くして亡くなりました。

    作者からの返信

    @fumiya57さん、はじめまして。読んでくださって嬉しいです。
    「吃り」は、現在では差別用語と取られる場合もあるようですね。おそらく動詞としてではなく、名詞として「ドモリ」と指をさすようなニュアンスで使われることを危惧してのことでしょう。
    英語の場合はどうなのか、書く前に調べてみましたが、特に吃音者を指しての蔑称を見つけることはできませんでした。英語の stutter と stammer も名詞、動詞どちらでも使えるようですが、貶そうとする人はもっと他の言葉を使うんでしょうね。
    いろいろなケースで差別用語として禁句になり使用されなくなった言葉がたくさんありますが、問題は言葉そのものにはないはずなので、それってどうなのかなあという気がします。

    吃音症について、書くにあたってできる限り調べたり、当事者さんたちの声など、まとめられているページを読んだりしましたが、所詮付け焼き刃ですので、もしここはおかしいという点があれば、お知らせくださればすぐに直します。これはどの作品でも同じ、私の基本スタンスです。

    脳の回転の速さに口がついていかない……確かにそういうイメージもありますね。でも吃音症には逆に間延びするタイプの人もいるそうで、やはり一概には云えないんだろうなあと思います。

    コメントをありがとうございました!

    編集済
  • 烏丸千弦様

    ついに来ましたね! 「シリアルキラー、ジョニー・ソガードの終幕」‼!
    一番知りたいのは動悸です。いったい、この素敵な青年が何故……? と。その心の中にはどんな闇があるというのか。
    最初の殺人、被害者は、娼婦。ここに動悸に繋がる何かがあるのですね。超気になるのに全く想像もつきません! 今夜、考えながら寝床に就きます。夢の中で教えてもらえるかも!(千弦様、ブロ子の夢に出て来て下さい<(_ _)>)
    ああっ、サミュエルとエドワードの捜査の手がジョニーに及ぶのが怖い!

    作者からの返信

    ブロ子さん、おいでやすぅー(´∀`*)
    動機については「誕生」篇まで待ってくださいねー。「誕生」篇ではまさにジョニーの心のなかに闇が巣食っていった経過をつぶさに書いていますんで、お楽しみに♪

    夢のなかで、とはなんてロマンティックなお誘い……!(*ノェノ)キャー
    ふと森博嗣先生の『夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show』というタイトルを思いだしました。出逢い……魔性……? ふむ、私じゃなくジョニーが直々に夢にでるかも(笑)
    刺されないように気をつけてください。コメントありがとうございました!