短歌はよくわからないけど、わたしがいいなと思ったのは
街灯のジジ、と照らしてアスファルトもう届かない「ごめん」がころがる
ですね~。別れた恋人を思い出し、ちょっと切なくなりました。
あと、この場をお借りしまして「筋肉フェチの一色さん」にたくさんのお星さまをいただき、ありがとうございました!
山田トリさまも「こえけん」に参加されますか?
作者からの返信
私も短歌わからないです~!
書くほど読むほど、わからない。困ってしまいますね。
なんとなくいいな、ぐらいでも、あってよかった。
読んでいただいて嬉しいです。
こえけん、は予定していませんねえ……。
ボイスドラマなら書けなくはないと思うのですが、ASMRは理解の外です。耳もとでささやかれるの苦手なんですよ(;^ω^)
山田トリ様
悲しくて寂しくて目頭が熱くなったのは自分だけでしょうか?
逝った「きみ」を迎え、また送る。うつせみに残る「わたし」は、風になった「きみ」が還る空を見上げている……そんな情景を想像しました。
的外れだったらすみませんm(__)m💦
一首一首がとても胸に沁みます。
作者からの返信
豊かに読み取っていただいてありがとうございます。
梅雨だけでなく自分も泣けましたし、風に背を押され、ちゃんと歩いていけますので大丈夫なんだと思って下さい!
日常に寄せた悲しみは、沁々してしまいますよね……。
入道雲の歌が好きです^_^
『水たまり凪ぐこともなく』
声に出したくなります。
作者からの返信
入道雲、今はあちらこちらにモクモクしていますね。
海が気化して雲になって山に降り……と世界を循環するモデルは理科の中で一番好きな話なのです!
コメントありがとうございます。