おれは今この作品を読了した!
い……いや、読了したというよりは無意識のうちに目が文字を追っていた……。
あ……ありのままこの作品を読んで思った事を話すぜ!
おれはこの作品を読んでいたと思ったら、いつのまにか笑っていたんだ!
吹き出していたんだ!
な……何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何が起きたのか最初は分からなかった。腹が捩れてどうにかなりそうだった……。
「文章が」とか「設定が」とかそんな月並みな誉め言葉じゃあ、とてもじゃあねぇが表現できねぇ……。
もっと深い『驚愕』を味わったぜ……。
なぜ俺がこんな気持ちになったか、お前達も是非この作品を読んで考えてくれ!
まず間違いなく、楽しいひと時を過ごせるはずだぜ!
ジャン・ピエール・ヒノハルト(竜騎士)