涙が出ました。もうボロボロと…。実は、私もいじめられていた過去がありまして…。私の場合、無視、位だったんですけど、それだけで、ご飯が食べられなくなり、掃除してるときに涙が出そうになったり、悲しくて、寂しくて、どうしようもない痛みが、私の胸を埋めていました。
テキトーを、モットーとする、父がいます。その父に、「そんな学校、行かなくていい」と言われ、救われたのを憶えています。
美咲ちゃんは、どうなるのか。『僕』は、どう美咲ちゃんを救うのか、読みたいと思います。
作者からの返信
すずちゃん、昔を思い出させてしまい申し訳ございません。
この物語はこの2話からがらりと変わります。児童小説として「いじめ」の問題に突入致します。これは書くべきかどうか悩んだのですが、書くを選択致しました。お読み頂き、誠にありがとうございます。
(´;ω;`)ウッ… 騙しやがってタイトル詐欺じゃん (´;ω;`)ウゥゥ涙がとまらんばい
作者からの返信
那月玄(natuki sizuka)様
連続でお読み頂きありがとうございます。いきなり変わる第2話です。タイトルはトラップと言うよりは今回は意味深として使いました。泣いて頂いて、お優しい心に恐縮です、私は泣きながら書いて、読み返して泣いてました。
コメント失礼しますっ。
サブタイに、やられた、騙された……。やりおったな福山さん(お前何様だ)
「テキトーって大事だ」。うおぉ、心にきましたー。でも、そのテキトーが難しい人はどうしたらいいですか? 先生ー!
作者からの返信
冥沈導さん、連続でお読み頂きありがとうございました!
はい、こうなってしまいました(タイトル詐欺?) ほんわかでなく、実はタイトな物語なのです(確信犯),
テキトーが難しい、先生に聞いてみたところ、身を乗り出して「それは困ったなぁ」と語り始めました(どんな状況?)
「テキトーが難しいなぁ、と感じちゃったら、逆にガッチリと計画、自分をスケジュールしてみて! ただし、作ったスケジュールを信頼出来る人に見てもらって、如何に無理があるのかチェックしてもらう。それでもやらざるを得ない時は、マイペース。別に遅くやるんじゃなくて、何かに急かされてる気分を消すだけ。パフォーマンスは案外変わらずにやれたりする。でもでも、やっぱり無理だって思う時は、案外食べ物を変えるのが重要。添加物や防腐剤、着色料や謎物質。これらが入った食事は美味しいんだけど、頭がクリアになるのを妨げたりする。さらにさらに無理だって思ったら、動物。自分より手間のかかる生き物を世話すると、自分の事は強制的に忘れちゃう。飼わなくも知人の家でもOK。しかししかし、それでもやっぱりテキトーは難しい時、もう耐える、全力で耐える。ただし、3日後にはのんびりご飯を食べてるとか、一週間後には散歩してるとか、楽しいイメージを頭の中に与えてあげる。だけどしかし、それも無理だーっと思う時は、休みの習慣化、1時間でも30分でも、気分転換できなくても、とにかく空白時間を作る習慣化、そういう生活リズムが生まれるまで行う。とはいえ、やっぱりテキトーは難しい時は……」
すみません、先生が永遠に話しそうなのでこの辺りで(なんか偉そうでごめんなさい)。
コメント頂き、感謝です(^ ^)
さーてお次はどんな通報かなあ(*´ω`*)
……ッ!!
↑言葉にならない衝撃と心の抉られ具合でした!
そうでした忘れてました、福山さんはいつもジェットコースターの方でした(褒めてます)
サブタイトルが一話と二話で題名を形成していて、まるで表と裏みたいな意味でこういう表現をされてるのかなと感嘆いたしました(; ・`д・´)
さらに言うと、ここからが始まりでスタートラインなのかなと。
って、勝手な解釈を進めてますが、端的に言うと「続き楽しみにしてます!」(≧▽≦)
作者からの返信
大入 圭様
お読み頂きありがとうございます。
ふ、深読みされてしまうと、お恥ずかしい……、なんか言えない世界で色々考えてます( ;∀;) この第2話、いじめを書くかどうかも、凄く悩んだのですが結局ぶっこみました。児童小説のつもり、かもしれない、いやいや、もう自信をもって言い張ろう、いや、誰が何と言おうと居直ろう、そうだ、最後は謝ればいいんだ、えへへ、的な物語ですが、小学生がこれを読んだ場合、その子のお母さんに怒られそうで、PTAを味方につける技を現在模索中です('Д')。続きを楽しみのお言葉、感謝です、嬉しいなぁ(^^)/
2話目から先生がちゃんと先生になってる!?
今後の展開が気になります!😳
作者からの返信
北乃 試練様、連続でお読み頂き、★までありがとうございます、感謝です。
そんなお方にお詫びです。【魔法妖女キララ 『私、魔法少女始めます!』】、第3話まで読んで入れるはずだった★を失念しておりました。★を頂いて「あれ? いれたっけ?」と確認して青ざめております、すいませんでしたm(__)m
今回の第1話、魔法少女ネタは、もちろん北乃 試練様リスペクトで書かせて頂いた事をお伝えさせていただきつつ、ここで作品のCMもさせて頂きます(^^♪
さて、先生の中ではコスも含めて、全部ちゃんとしているつもりで、世間から見るとふり幅の大きな人だったりします(^^)/
ちょっと福山さん! めっちゃいい話書いてるじゃん! 突っ込めない。。。。。。
作者からの返信
月森さん、お読み頂きありがとうございます。
まだ完結はしておりませんが、感謝です(^^)/ はい、どストレートな展開に入ります。児童小説として、お変態と見せかけて真面目に教育とは? に取り組んでおります。なんだか、お恥ずかしい、突っ込んで下さい( ;∀;)
さあ笑うぞーーーっ、と思ったら、
えーーーーーっ! とっても真面目な、深刻な、悲しい話っ。
なんとかして助けたい
作者からの返信
かつたけい様
続けてお読み頂きありがとうございます。
困惑させる第2話でございます。ここから児童小説として書くべきかどうか迷ったテーマに突入していきます。びっくりさせてごめんなさい。