応援コメント

ねこのじごく。」への応援コメント

  • 初代お猫様も腎不全でした。とても治療は見ていられませんでしたが、長く生きて欲しくて…人間のエゴですかね…涙

  • すいません、ないちゃいました( ;∀;)
    わーん。ありがとうございます!

    作者からの返信

    虹乃ノランさま。
    こちらこそ、ねこ部への参加ご承諾、ありがとうございます。
    こちらのおはなしのねこは、昨年末、12月28日に虹の橋にお引越ししました。穏やかな最期でした。その前々日まで、自分の足でごはんを食べにきて、撫でて、って、ふなーって鳴いてくれたんです。
    ねこのじごく。もう、いつでも準備万端。
    はやく呼んで欲しいものです。

  • 昔飼っていた猫を思い出しました……。
    その子は糖尿病になって、インスリン注射をしてました。
    七年も。
    その子は慣れていたのか、注射の時も特に暴れたりとかはしませんでしたが、実際どう思っていたのか、と思わされました。
    今でも、糖尿病になった直後に『このまま治療しなければ半年ともたない』と言われ……迷った挙句に治療を選んだのですが、どちらがよかったのか、と思います。
    とても懐いてくれてたし、最後はほぼ寿命だった(推定17歳)とは思いますが……。

    作者からの返信

    和泉将樹さま。
    七年は、長いですね。
    インスリンはどこに射つのか存じ上げませんが、まいにちはほんとうに、大変だったことと思います。
    ひとも、ねこさんも。
    報われるのかは、わかりません。
    許されるのかも、わかりません。
    いまだ迷われていることも、承知しています。
    それでも。
    わたしから、ありがとうございますと、言わせていただきたいのです。
    ねこさんに、かわって。

  •  コメント失礼しますっ。

     今回もティッシュ箱、用意して読んだのに、泣いてまた気づいたらティッシュ箱投げてました。ちょっと探索してきます。

     注射痛い、私も嫌いです。でも、仕方ない注射ってありますよね。このねこちゃんのように、飼い主さんの心の痛み、みんなわかっているといいな。
     そして、幸せなじごくに一緒に送ってやってほしい。憎めない愛らしい子がたくさんいるじごくに。

     またしても、泣ける優しい作品ありがとうございました。

    作者からの返信

    導さん、ありがとうございます!

    注射。
    わたしは、されるほうはそんなに苦手ではないですが、実は自宅輸液はずーっと断ってたんです。こわくて。生き物に、うちの家族に自分で針を刺す、っていう行為が自分にできるなんて、信じられなくて。

    だからされるほうも、信じられない、なにしてくれてんの! という気持ちだろうなあと思ってます。

    でももう、このお話のように、伝わらなくてもいい。
    わたしは、やるんです。
    そう決めたから。

    ティッシュ、こんどから手首にひも結んでゆわえつけて、投げても戻ってくるようにするとよいかも!

  • 実は、この前、サポーター限定の近況ノートでご報告した、弐代目のにゃんこ、脳腫瘍で亡くなったんです。2日入院させました。お見舞いに行きました。そしたら、もう目も見えないのに、私のことに気付いてくれて、動かない下半身を引きずりながら、必死で近づこうとしてくれたんです。

    …泣きました。本当に、泣きました。でも、結局、助けることは出来ず、安楽死。

    なんて、辛い選択肢をさせたんだ、神様…。…と、今も思ってなりません。

    愛しています。今でも。

    作者からの返信

    涼さま。
    ねこさん、さいごに涼さんにあえて、嬉しかったんですね。会いに来てくれた! うれしいうれしい! ってことば、聞こえるみたいです。
    ねこさんも、ひとも、辛かったですね。
    みんな、目の前のいのちに、一生懸命。
    なんてみんな、尊いんだろう。

  • じごく、じごくにおくりましょう……ねこのじごくに……

    作者からの返信

    ヨシコさん。
    ご、ごめんなさい。
    ココアのんで、甘栗たべて、おちついて……。
    ……。
    今日はあったかいから、冷やしココアで……。


  • 編集済

    こんばんは。

    これは、胸が、痛い。
    泣けます……。それ以上の言葉はありません、ね……。ねこさん……。

    追記。
    ざわざわもどんとこい。
    感動の透明の涙です。
    自ら望んで、クリックして、物語を訪れているのです。
    望んで、拝読しているのです。
    申し訳ありませんなど、謝っていただく必要はありません。
    気持ち、ねこさんに、届きましたか。
    きもちよさそうですか。なによりです。とどけ。あったかさ。

    作者からの返信

    加須 千花さま、ありがとうございます。
    おこころ、ざわざわさせてしまったのであれば申し訳ありません。
    でも、そうやって添っていただいたおこころの、あったかさ、届いてます。
    あったかい、です。
    うちの子も、きもちよさそうに、感じてます。

  • 人それぞれ考え方の違いはあるけど、これも愛するが故なんだよね。
    でも、猫にそこまで求めるのは酷というもの。自然のままにいかせてあげましょう、というのがオカンの考えです🎵

    作者からの返信

    オカン🐷さま、ありがとうございます。
    おっしゃること、わかります。わたし、大好きなお話があって、野生の狼が人間になったというおはなしで、家族(狼たち)は、山で、自然に生き、自然にしぬんです。優しい強い母は、それをよしとして、当然として、美しく生きるように、主人公につたえます。
    わたしはそのおはなしが大好きです。
    そして、それを踏まえて、わたしは、この子を、引き留める。
    罪、です。

  • これ、だめなやつ…;;

    作者からの返信

    にわ冬莉さま、ありがとうございます。
    うう。ごめんなさい。ご気分、大丈夫ですか……?

    レビュー、ありがとうございます。
    そうなんです、嫌なんです。認めない。
    わたしは、やる。
    それをもって罪とするなら、すればいい。
    そんな気持ちで向かってます。

  • 切ない……

    注射でも嫌がるのに点滴かあ~。

    でもなあ、もう延命措置だよな~

    辛くても我慢して欲しいけど伝わらない、つらい。

    作者からの返信

    ペロりねったさま、ありがとうございます。
    よりによってうちで一番、病院や拘束がきらいな子が輸液対象になってしまったので、最初はたいへんでした。
    もうでも、つうじていようがいまいが、やるのです。わたしは。

  • こんばんは、壱さん。
    実家の猫を思い出しました。あの子はもう天の国です。
    涙が出てきました。
    猫ちゃんが人間の気持ちに気付いてくれて良かった。
    体は痛いけど少しは気持ちが楽になるかな。
    そうだといいなと思います。

    作者からの返信

    保紫 奏杜さま、ありがとうございます。
    実家のねこさんも、思い出してくれて、きっと喜んでいると思います。にゃっ、って、振り返って、わらってると思います。
    ねこもひとも、決して楽でもきれいでもないけれど、よい最期を送っているんじゃないかなとおもっています。
    素晴らしいレビュー文も、ほんとうにありがとうございます。

    編集済
  • 壱さまと猫ちゃんができるだけ長く一緒にいられますように。

    作者からの返信

    雀さま、ありがとうございます。
    そう長くはないかもしれませんが、大丈夫。
    いつでも、いるから。

  • うわぁ~~ん(涙)
    ずっと一緒にいたいから、痛くても治療して少しでも長く一緒にいて欲しいから。
    気持ちが通じてよかったです(/ω\)

    作者からの返信

    桔梗 浬さま、ありがとうございます。
    ほんと、ねこご本人にとっては大迷惑かと思うし、にんげん側のエゴだとは思うけど、もう迷わないようにしてます。迷ったら、おたがい、つらい。
    気持ち通じていればいいなあとおもいます。

    編集済

  • 編集済

    なんじゃ、ぬしはいきなりこのような話を唐突に書いてきて、さいしょは何事かとおもうてしまったわい、いたたたた、やめんか、まだ読んでるさいちゅうじゃ。

    ぬしがなにを想うてかいておるのか、どれどれ、ふむふむ、針は痛いからこわいのう、水がのう。それで、にんげんが、ふむふむ、声がきこえて、ふ……、む……、ふ、ふ、ふぇん。

    いたたたたたたた、こころが痛くなってしもうた、想いがさけんで、辛さがせつなくて、これはもう駄目じゃ。じゃがのう、こころが泣いたところで暖かくもなりおった、たっぷり優しい心持ちが泣きながら溢れとる。なんじゃ、こんな時間にわしを泣かすとは、ぬしにも困ったものじゃのう、壱さんや。

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    へへへ。最近またアイトハ読んでぽろ泣きしてたからあいこだね!
    素敵なレビューもありがとうございました。

    編集済
  •  ネコちゃん。
     ずっと一緒にいられるなら、そこは、夢のくに。

     辿り着きたいそのじごく。
     
     

    作者からの返信

    ramia294さま、ありがとうございます。
    そうですね、きっとあっちでも、齧られて引っ掻かれてひどいめにあうとおもいます。もしかしたらごはんも出さなきゃかな。あ、トイレもかな?
    こきつかわれて、群がられて。
    ひどい、じごくです。わたしはきっと、永遠に、わらってる。

    編集済
  • 壱単位様。

    伝わって良かった。
    本当に。
    1日でも長く一緒にいれますように。

    作者からの返信

    綴さま、ありがとうございます。
    ほんとにおはなしどおりのねこでして。
    暴れるし、ひっかくし、お話にない粗相とかも大変だし。
    まいあさ四時からばたばたしてます。
    でも、もしほんとうに伝わったのなら。
    わたしはもう、なんにもいらない。

    編集済
  • 切なすぎる……泣けました(T_T)ワンコもネコもいるので感情移入しちゃいました。
    痛くても元気になってほしい!ごめんね……と思いつつ、病院へ連れて行ったこと思い出しました。

    作者からの返信

    カエデネコさま、ありがとうございます。
    いぬさん、ねこさんいらっしゃるんですね。
    みんなみんな、絶対に幸せになれ、カエデネコさまとずっとずっと、あったかい想い出つくってゆけ! 命令!

  • 不意打たれて泣きました……(´;ω;`)

    作者からの返信

    火ノ鳥 飛鳥さま、ありがとうございます。
    うちの事情でないていただき、申し訳ないのと同時に、その涙がありがたいです。うちの子に、報告しておきます。

    編集済

  • 編集済

    最後に気付いたんですね。
    人の優しさに、良かった
    ですね!

    そうなんですか?
    伝わると良いですね☺️
    きっと伝わりますよ🎵

    作者からの返信

    akiさま、ありがとうございます。
    ほぼノンフィクションなので、ほんとに気づいてくれていれば嬉しいのですが……。