師匠と弟子の関係ではありませんけれど、拝読していて出藍の誉れという言葉を思い出しました。
長男くんと次男くんと同じかどうか定かではありませんが、私も多少身に覚えがあります。
親を越えてやりたいという気持ちに。
別に悪意があるわけではないんですよね。
って言うか、そもそも負けてません。
成長するように育ててきたんですから、目的を達成している西さんの方がむしろ勝ちです。
私も分かりませんけれど……負け惜しみじゃ、ないですよ?(笑)
作者からの返信
夏井涼さん
出藍の誉れ的なものではなくて、たんなるクイズ好きなんです。
天皇の名前を初代から言えても、化学式や英単語は覚えられないのです。
どうしたらいいのでしょうねえ。もごもご。
でもね、やっぱり成長したなあって思います。
ときどき、ふっと小さいころを思い浮かべます。
親は越えていけばいいのです。
ちなみに、今回みたいな問題はわたしはさっぱり分かりません。
にゃっ?
てなります。
今後、どう生きていくのかなあ。
いろいろ心配だけど、気づいたら大人になっているんだろうなって思います。
はやいです。
すばらしい。お子様ですね。
私はときどき思います。
よく「理系離れ」などという言葉がありますが、これを算数とか数学と専門分野みたいにいうから、苦手な人や、わからない人は、ますます離れていくのでは……
この問題を解くのに必要なのはアイデアだ!
うん。ワタシにもパッと聞いただけではわかりません。ドンマイ。でも、わかりたい欲望もちょびっと。なんでだろう?
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
2の一乗=2、2の二乗=4、2の三乗=8、2の四乗=16 だから、下一桁だけが、2、4、8、6 になります。
この4個セットが2022の中に505個あって、あまりが2 なので、答えは「4」になる
らしい。
にゃっ。
うーん……私も解りませんでした。
ま、いっか(笑)
子供の成長を実感する西さんの悦びが伝わってきます(^^)d
作者からの返信
淀川大さん
わたし、いまは分かっているけれど、そのうち忘れます。
「ふでばこの中身がきれい」ここで一番成長を感じました。