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  • 第1話への応援コメント

    うーん……私も解りませんでした。
    ま、いっか(笑)
    子供の成長を実感する西さんの悦びが伝わってきます(^^)d

    作者からの返信

    淀川大さん
    わたし、いまは分かっているけれど、そのうち忘れます。
    「ふでばこの中身がきれい」ここで一番成長を感じました。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、こういうときに成長を感じますね。また、当たり前なのですが、自分とは別の人格なのだな、と。
    素敵な負けでした!

    作者からの返信

    島本葉さん
    そう、ほんとうに自分とは別人格なのです。
    もう、あれこれ口出ししてはいけないなあって思っています。

    負けてもいいのです。
    ちゃんと大きくなっているので。
    っていう気持ちです。

  • 第1話への応援コメント

    読ませていただきました(^^)
    成長するとこういう楽しみが、あるのですね!
    問題、他の方のコメントへの解説拝見しても、
    分かったような分からないようなw

    楽しませていただきました(^^)

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    ありがとうございます!
    そうそう、分かったような分からないような、ですよね。
    クイズが好きなんです。
    成長はいろんな場面で感じますが、ここでも感じました。

  • 第1話への応援コメント

    私、とっても頭が良い人間なんですけど、算数だけは苦手なんですよ~。

    加減乗除やら因数分解くらいまではかろうじて理解出来ましたが、それ以降のやつはもう…

    微分積分やな気分になって数学を離れました。

    IT 時代になって、「公式サイトをご覧下さい」なんてのも「公式」って言葉で怖じけづいて IT にも馴染めません。

    だけど、カクヨムは面白くて幸せだから良いんだもん。

    算数に負けたってさ!

    作者からの返信

    森緒源さん
    わたしはぽよんちょですからね。
    カクヨムは楽しいですよねえ。
    こんなに楽しい世界があったとは!
    という感じでおりますよ。

  • 第1話への応援コメント

    西しまこ様。

    私も答えがわかりません。(笑)

    作者からの返信

    綴さん
    わたしはいまは分かっているつもりですが、数日後には忘れます。
    えへへ。

  • 第1話への応援コメント

    でも、いいよ。
    息子さんはしまこちゃんに、どうして問題を出そうとしたのか、その事の方が気になります。

    作者からの返信

    オカンさん
    問題を出すのはけっこう日常的で、いろいろ問題を出されるんです。
    クイズ一家?(笑)

  • 第1話への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    なんて幸せそうな負けでしょう(*´-`)
    素敵な息子さん二人、うらやましすぎます(*´艸`)
    小さい頃はまた可愛いですね(///∇///)
    癒されました(/▽\)♪

    作者からの返信

    クロノヒョウさん
    いつも思うのですが、クロノヒョウさん、毎回褒めてくれて
    ほんとうに嬉しいなって思います。
    「幸せな負け」で、これしか思い浮かびませんでした。
    他の方はどんなのかな、と気になるところです。

    楽しい企画、いつもありがとうございます!!

  • 第1話への応援コメント

    師匠と弟子の関係ではありませんけれど、拝読していて出藍の誉れという言葉を思い出しました。

    長男くんと次男くんと同じかどうか定かではありませんが、私も多少身に覚えがあります。
    親を越えてやりたいという気持ちに。
    別に悪意があるわけではないんですよね。

    って言うか、そもそも負けてません。
    成長するように育ててきたんですから、目的を達成している西さんの方がむしろ勝ちです。

    私も分かりませんけれど……負け惜しみじゃ、ないですよ?(笑)

    作者からの返信

    夏井涼さん
    出藍の誉れ的なものではなくて、たんなるクイズ好きなんです。
    天皇の名前を初代から言えても、化学式や英単語は覚えられないのです。
    どうしたらいいのでしょうねえ。もごもご。
    でもね、やっぱり成長したなあって思います。
    ときどき、ふっと小さいころを思い浮かべます。

    親は越えていけばいいのです。
    ちなみに、今回みたいな問題はわたしはさっぱり分かりません。
    にゃっ?
    てなります。

    今後、どう生きていくのかなあ。
    いろいろ心配だけど、気づいたら大人になっているんだろうなって思います。
    はやいです。

  • 第1話への応援コメント

    理数脳!?
    なんかすごいな!!

    作者からの返信

    にわさん
    あのね、一瞬すごいように思うけど、
    こういうのは出来ても勉強は出来ないの。
    だって、勉強しているところ、見たことないもん。
    授業中も寝ているに違いない。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    僕も分かりません、数学がすこぶる苦手なもんで。
    僕も、あほじゃんって言われますね。

    でも分からなくてもいいんです。
    親子でコミュにネーション取れてるってことが大事なんだから。
    読んでて心がほっこりしる思い出話でした。( ´ ▽ ` )ノ

    作者からの返信

    あまの天使さん
    でも最近、ふたりとも部屋にいるんですよ?
    わたしはその方がいいので、リビングでカクヨムして遊んでいるんです。
    むふふふ。

    みんながリビングにずーっといることはないけど、でもいいよね?

  • 第1話への応援コメント

    息子ちゃんたちの成長を感じますね♥️
    私も…あれ?分かんなーーーいっ。理系だったんですけども( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    何の呪文? と思いました。
    率直な感想です(笑)。
    わたしは国文科です。

  • 第1話への応援コメント

    すばらしい。お子様ですね。
    私はときどき思います。
    よく「理系離れ」などという言葉がありますが、これを算数とか数学と専門分野みたいにいうから、苦手な人や、わからない人は、ますます離れていくのでは……
    この問題を解くのに必要なのはアイデアだ!

  • 第1話への応援コメント

    うん。ワタシにもパッと聞いただけではわかりません。ドンマイ。でも、わかりたい欲望もちょびっと。なんでだろう?

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん
    2の一乗=2、2の二乗=4、2の三乗=8、2の四乗=16 だから、下一桁だけが、2、4、8、6 になります。
    この4個セットが2022の中に505個あって、あまりが2 なので、答えは「4」になる
    らしい。
    にゃっ。