応援コメント

分離帯 こちらスコール あちら晴れ」への応援コメント

  • とある人よりこんな格言を聞いたことがあります。
    「F1レーサーは頭のネジが一本抜けている」
    「ラリーストはその抜けたネジそのものだ」

    確かにラリー見てると背筋が凍ります。普通にみんな大ジャンプして走るしw

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
    >「F1レーサーは頭のネジが一本抜けている」
    「ラリーストはその抜けたネジそのものだ」

     まさに至言!

    「運が悪ければ死ぬだけさ、いのちだいじにって何それ、美味しいの? どこの骨が折れたって治ったらもちろんまた乗るよ!」

     ラリーストはほんとにこんな感じでした😳

  • 日本国内で恐縮ですが、私の実家のそばに、見えない線が1本あります。そこを越えると、いきなり(徐々にではなく)雨がどばっと強まったり、逆に突然雨足が弱まったり、という現象がおきます。
    それのもっと激しいバージョンかな? と思ったのですが、そんな解釈で合ってますかね?
    学生の頃、そこ通るたびに「サギだわ…」と思ってました。

    作者からの返信

    三奈木さま

    おおっ! 日本国内にそのようなトワイライトゾーンが❗️ どんな地形になってるか非常に興味深いです。そちらの方がわたしには面白いような気がします。

    さて熱帯だと上昇気流がすごいのか、雲の厚みが結構あるのです。だからお天気の境目がクッキリしています。もうそれこそ線を弾けるほどです。

    あるとき偶然に道路の中央分離帯からこっちがスコールで、向こう側が強く日が照って晴れという場面に出くわしました。最高に元気の境目メリハリが効いて入る瞬間でした。

    ただし、この天気の境目はいつも特定の場所と言うわけではないのです。どこであれ、天気の境目は割とくっきりしてる、そんな感じですね。

  •  分離帯 こちらスコール あちら晴れ
     →なるほど。そういう時って、ありますね。目の付け所が、面白いと思いました。

    作者からの返信

    久坂さま

    熱帯の雲は心持ち密度が濃いような気がします。だから、その雲の下は曇りで、そこを外れると晴れと言う具合に境目がくっきりしています。

    雨も帰宅途中のこの範囲から、この範囲までが雨が降ったけど、後は晴れていたというのが路面を見ているとはっきりわかります。

    自宅から職場近くまで雨は降っていなかったのに、職場の近く1キロほどになってから土砂降りなんでこともありました。まさかそこから雨だと思わないから雨合羽を着ていません。ずぶ濡れになってしまいました。油断大敵です。

  • スコールというのは結構ひんぱんにおきるものなのでしょうか?
    だとしたら、雨男や雨女といった表現はないのかな。
    傘も役にたたないだろうし、大変ですよね(;^ω^)

    作者からの返信

    陽咲乃 先生、おはようございます😃

    今はちょうど雨季です。でもずっと雨が降ることは少なくて、晴れたり曇ったり雨が降ったりとコロコロ天気も変わります。
    スコールは決して珍しくありません。

    雨男、雨女! 言われてみればそんな言葉はないです。乾季は雨は非常に少なく、雨季には一日のどこかで雨が降るのが普通。リアル熱帯雨林気候では『天気の子』みたいな話は生まれないかもしれません。

  •  安全運転をお祈りします。

     どうか雨の中お気をつけて。

    作者からの返信

    @Teturo先生、こんばんは🌌

    ご心配いただきありがとうございます。普通の雨程度だったらば、雨合羽を着てバイクに乗るのですが、さすがにスコールの中は運転できません。いのちをだいじにです。

  • 分離帯、なんか出会えたら楽しい気分です。
    ネズミ花火のお兄さん、岩場のお兄さん、世の冒険野郎達はやはりリスクの基準が、常人と違いますね。私は子供頃、トラックのタイヤチューブをボートにして川下りをすると言う遊びで、激流に流され係の方にレスキューされました。冒険野郎ではないので恐怖しかありませんでした( ;∀;)

    作者からの返信

    福山先生の遊びも命がけだったんですね❗️ 海の沖まで流されずに済んでよかったですね。

    冒険野郎の人たちはきっと生存本能の機能がぶっ壊れているのです。そしてアドレナリン中毒で、もっと刺激を、もっと刺激をと言う具合に刺激に飢えています。ほとんどビョーキだと思います。

  • 雨と晴れの境を見たことがない私には、驚きですが、そちらではよく見かける現象なのでしょうね。
    不思議です。

    ところで、世の中には、命を懸けてでも味わいたいスリル好きの方がいらっしゃるのですね。
    ビックリしましたΣ(゚Д゚)

    作者からの返信

    この美のこ先生 こんばんは🌝

    ここからここまでお日さまが雲に隠れて影になっていて、そこを外れるとかんかん照りだとか、ごく狭いエリアだけ雨が降っていたりという現象とかは時々経験します。雨が降っている所もメリハリが効いているようです。

    そして冒険野郎、直接話したお兄さんは身長185センチぐらいで体もがっちりとした筋肉質。まるでどこかのプロレスラーのような体型でございました。首もがっちり太かったです。だから彼も死なずに済んだんでしょうね。

  • 日本では雨と晴れの境目にはなかなか出会えませんが、そちらでは日常なのでしょうか。
    素敵ですね。
    境目に立って、右半分びしょ濡れ、左半分カラッカラ、みたいな事をしてみたいなと考えるワタシは別の種類のアホ神経なのだと思います。

    作者からの返信

    みかみ先生 こんばんは🌝

    いい加減な社会なのに、なぜかお天気はメリハリが効いているのです。さっきのスコールも、ガソリンスタンドの先の最初の交差点の向こうでは、全く雨が降っていませんでした。道路もカラカラでした。

    あぁ半分だけ雨に濡れるのもうまくやればできそうです。アホじゃないです、面白そう! でも雲は流れていきますから、風向きに充分注意しないと右も左も全身ずぶ濡れになっちゃいますね。

  • 自然を感じる現象ですね。虹でも見えそうな(笑)
    日本は梅雨時でシトシト冴えない天気ですw

    作者からの返信

    八万先生 こんばんは🌝

     局所的に雨がたくさん降っているのに、日差しがとっても強い天気の時があります。そんな時、位置関係によっては、虹🌈の外側にもう一本の虹、副虹(ふくにじ)が見えることがあります。色は虹とは、逆に赤がカーブの一番内側になります。日本でも見たことがありますが、熱帯のこちらの方がよく見るような気がします。

     わたしも湿気が苦手です。でも今いるところは雨季の真っ最中です。その雨が農作物の恵みになりますし、私たちが使う水の源になりますから少なければ少ないで困ります。逆に多ければ多いで、洪水になるのも困ります。