応援コメント

「お茶、ラーメン、カレーは好む! 軟水を」への応援コメント

  • 「水が合わない」とは良く言ったものです。

    作者からの返信

    三流FLASH職人さま
     まさしくそうなんです。うんち💩のほうも日本にいる時よりは軟便になってしまうような気がします。

  • 軟水と硬水そんなに違うんですね。

    またまた、勉強になりました。

    作者からの返信

    @niku_9さま
     味、音痴な私が気がつく位ですから、相当なものだと思いますね😅

  •  軟水だ硬水だとなんやかんや書いてきたが、考えてみればお堅い社会の日本の水が軟水で、良くも悪くも融通無碍でフレキシブルなこっちの水が硬水と、硬軟が真逆になっているのもなんだか不思議で面白い。
     →なるほど。上手いです。(笑)

    作者からの返信

    久坂裕介さま

    ありがとうございます😊

  • 「は」っていうのは、そういうことだったのですね。
    その土地の料理はその土地の水あってこそなのですか。

    そう言えば紅茶は硬水の方が美味しいと聞いたことがあります。
    以前住んでいたところのスーパーには硬度を変えられる浄水器があって、味噌汁用、紅茶用、日本茶用、煮物用とか書いてありました。

    作者からの返信

    小鳥さま

    なんと素晴らしいそのスーパーの浄水器👍 でも電気ポットの内側にカルシウムが付着してくるような硬水でも対応できるのでしょうか?

    そして、やはり紅茶も硬水向けでしたか。日本で中国茶を飲むときあえて南部鉄瓶のヤカンで湯を沸かすと水の硬度が上がって美味しいと聞きました。紅茶も南部鉄瓶でお湯を沸かすとより美味しくなるかもしれませんね。

  • 緑茶が茶色くなるの、そういう理由だったのですか!
    単に品質が悪いのかと思っていました・・・
    まあティーバッグでしか飲んだことないんですが、そもそもあまりおいしくないし、、、
    緑茶を選ぶときは、ベルガモットで匂いをつけた緑茶のティーバッグを選んでました。

    硬水ってステンレスのシンクが汚れるじゃないですか。
    だから毎回水滴を残さないように全部ふき取るっていうイタリア人女子とシェアハウスしたことがあって、マジでめんどくさかったです!!

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中の先生 こんにちは😃4️⃣

    イタリアも硬水でカルシウムがすごく多そうですね。塩野七生大先生が「ローマ人の物語」でローマ帝国が有毒な鉛を水道管に使えていたのは、水道管の内側にそのカルシウムが付着するから比較的安全に使えていたのだと言う話もありましたね。強烈な話だったので今も覚えています。

    そんな水質だからなのでしょうけれども、毎回シンクの水滴を完全に拭き取るなんて考えただけでたまらないですね。お疲れ様でした。

  • 硬水はまずかったと記憶していますが、緑茶や塩ラーメンが茶色になるとは知りませんでした。海外は硬水の方が多いイメージだけど、どうなのかな?
    料理の味が変わるのは困りますね。

    作者からの返信

    陽咲乃先生 こんばんは🌌

    そうそう、硬水と言えば、昔妻の実家で使っていた電気ポットの内側にカルシウムの結晶みたいなのがいっぱいついてついたことがありました。日本でお目にかかったことがない不思議な現象でした。

    そりゃあ料理の味や色も変わるわけだと思いました。水は、日本の水の方が自分には合ってると思います。


  • 編集済

    なかなかおもしろいお話でした。知っておくとお得な話ですね。
    それにしても、カレーやラーメンが詠み込まれた句は、初めて見ました。(^O^)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒 先生 おはようございます😃

    コレが俳句と言えるのかな? でもカレーやラーメンはあまり俳句に登場しないかも。

    水って不思議ですよね。今思いついたのですが、「水に流す」という言葉も、多分日本だと透き通った綺麗な川の水で清まるるイメージですよね。

    このコトバを今いるところの川でイメージすると赤茶色に濁った泥水に流すという清まらないで、ただの不法投棄で臭いものに蓋をしているような気がします。全然根本的には問題が解決されていないような。

    やはり水が違えば味だけじゃなくて物事の捉え方も変わりそうな気がします。

  • 軟水と硬水で、そんなにも異なるのですね👀
    でも確かに、硬水って飲みづらい気がします。
    確か、ダイエット効果を謳った水が硬水で、メチャクチャ飲みづらかった気が…

    作者からの返信

    平 遊 先生 こんばんは🌌2️⃣

    ワタシは硬水でお腹が緩くなるほうです。日本に行くとすぐ治ります。本当は硬水が身体に合っていないと思っています。

    でも、むかし某ビールメーカーがこっちの硬水で日本と全く同じ製法で同じ味のビールを作ろうとして失敗しました。飲料品のメーカーのくせにどうして水質のことをこれっぽっちも考えていなかったんだろう? 

  • やんちゃして骨折した時に、外科医に硬水を沢山飲むように勧められた事を思い出しました(=゚ω゚)ノ若さも有り、短期間で骨がくっついたのを覚えております。(言い出した先生もびっくりしてました)ただし汚いお話ですが硬水を飲むと…… うん〇が出ないwwwたまに出てくると便器をカコンッと鳴らす位硬かったですwwそうでなくとも普段から便秘気味だったので地獄でした。

    作者からの返信

    那月先生、知っている小学校の高学年の女の子も体育のサッカー⚽️のゴールキーパーのとき、至近距離からのシュートを受けて手首にヒビが入りました。でも2週間でくっついてもうバレーボールやっていいと言われていました。若さゆえの回復力はすごいですよね。

    でもカルシウム剤を飲んでウンコ💩がカチコチになる話は聞いたことありますが、ワタシは硬水で逆にお腹が緩んでしまいます。なんででしょう。体質ですかねえ?

  •  何と言う見事な着地点!

     硬軟併せ持つ、素敵なオチでした。

    作者からの返信

    @Teturo先生 おはようございます😃

    ありがとうございます。

    書いているうちに、水と社会で硬い柔らかいが、なんだか逆になっているなと一番最後になってふと気がついたのです。

    まぁ、たまたまですが、きれいに締められたなと言うことで、お褒めに預かり光栄でございます。

  • 赤ちゃんのミルクや離乳食には軟水を使いましょうって指導されるんですが、これ、海外の人はどうしてるのかなあと前から不思議だったんですよね。
    消化不良を起こしてしまう可能性があるみたいです。

    今はペットボトルの軟水も売ってますが、昔は軟水かどうかなんて気にしていなかっただろうし。

    海外の赤ちゃんは遺伝子的に慣れていて、硬水でも平気なのか?
    赤ちゃんには水は与えず、果汁と母乳とヤギの乳だけなのか!?

    謎は尽きません。

    作者からの返信

    鐘古こよみ先生 おはようございます😃

    おそらく進化論的には硬水に適応してしまっているんでしょうね。そんな水しかなければ、それに適応できない赤ちゃんは成人して子孫を残せない可能性が高いですから。言い直すと硬水に強い遺伝子を持つ赤ちゃんだけが子孫を残せてきたのかもしれません。

    さすがに果汁と母乳とヤギの乳だけと言うわけにはいかないでしょうね。

  • そうめん、ひやむぎ、ざるそば、茹でるだけでも味が変わりそうですね……。辛味に突っ走った理由の一端は水にありそうな気がしました。お茶漬けは絶対に無理ですね( ・∇・)

    作者からの返信

    福山先生 こんばんは🌉

    味覚が鈍感なので、茹でるだけで、麺類がそこまで味が変わるかは分かりませぬ。

    言われてみれば、薄味の逆、激辛激甘で味は多ければ良いと言う路線はそのせいかもしれませんね。

    永谷園のお茶漬けを作って食べたことありますが、どうなんだろう。日本であまりお茶漬けを食べなかったから違いがよくわかりませんでした。

    ちなみに、こちらのお粥はニンニクの味が効いているような気がします。

  • 硬水はまずくて飲めません、くすん。
    お味噌汁とかもうまく作れなさそう。
    でも、煮込み料理は硬水がいいって聞いたことがある。
    水で、発展する料理も違うよね、きっと。

    作者からの返信

    西しまこ先生 こんばんは🌠

    今日は休日なので夜更かし中です。

    今いる所の水の質はあのエビアンみたいな極端な硬水ではないので大体の方は普通に飲めると思います。大丈夫。でも日本にいる時よりもお腹が緩みやすい気がします。

    それでも硬水ベースを前提にだから、料理も薄味だと青臭くなったりするので、スパイシーになっていったのでしょうかねー。