応援コメント

ブラックのはずが激甘 缶コーヒー」への応援コメント

  • 日本の感覚で行ったら大変やね。

    勉強になります。😁

    作者からの返信

    @niku_9
     最近になって「ミルクだけじゃなく砂糖も入っていない」本当のブラックの缶やペットボトルのコーヒーをコンビニで見かけるようになりました。ラッキー🤩 甘さ控えめと書いてあるものも見かけますが、まだ信じきることができません。

  • 異国のこと、勉強になります!

    後発の特権?
    応援コメントとご返信も楽しく拝見させていただいております
    確かに本文も日常エッセイとして遜色なく、また皆さんとのやり取りもまた深いところのお話あり、二度、いや三度美味しい!
    じっくりゆっくりのペースになりますがよろしくお願いします

    作者からの返信

    歩さま

    応援ありがとうございます😊

    五七五はしょうもなくてもエッセイの方はまあお楽しみいただけたらと思っております。

    たしかに後で読む方が応援コメントのやりとりも楽しめますね! ごゆっくりお楽しみくださいませ。

  • 思わず最後の一文に拍手!

    飲み物はみんな激甘なんですね。
    そういう文化なのでしょうか。
    糖分が必要な環境なのでしょうか?
    そういう嗜好?

    作者からの返信

    小鳥 つむぎ先生、ありがとうございます😊

    果物がかなり甘い→求められる甘さの標準レベルがかなり高い+サトウキビの本場→飲み物はかなり甘いのが標準となる

    こういう流れです。暑い所なので、カロリーが失われる心配は無いですから代謝のために糖分は、本当はそんなに多く必要では無いそうです。

  • コメントさせて頂きます!

    締めの言葉に作者様の力量の高さを感じました笑
    これからも楽しみです!

    作者からの返信

    スズキチ先生、いらっしゃいませ😃

    いやいや、あんな冗談で喜んでいただけるとは大感謝。ありがとうございます。筆、いや指が遅いので、更新はボチボチやらせていただきます。

    今後ともご贔屓のほどを。

  • オチがお上手でございます(笑)

    確かにブラックは色ですし、味は関係ないですもんね、納得です!

    作者からの返信

    さくらん先生 ありがとうございます😅

    何を屁理屈を言うのかと思っていたら、本当に相手が言っていることの方が正しくて二重にがっくりきました。英語でもブラックには無糖の意味は無いのです。ブラックはブラック。無糖は無糖。分けて考えないといけません。悔しい😔

  • 普通にコーヒーの粉や豆を買うことはできるんですよね!?

    そういえばイタリアでは缶コーヒーって見なかったですね〜。
    そこら中にバールがあるからかも……(7年くらい住んでいました)

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中の先生 おはようございます😃2️⃣

    大丈夫です👌 粉も豆もインスタントコーヒーももちろん売っています。

    今いる所では、水以外の冷たい飲み物は魔改造されて甘くなってい流ものが多いです。砂糖入りの牛乳なんてものもわざわざ売っていました。意味不明です。

    イタリアでは缶コーヒーを売ってないのですね。なるほど。それは初耳でした。実に面白いですね。

  • おもしろいです!(≧▽≦)

    そして暑い中毎日お疲れさまです!外国から投稿されてるんですねΣ(゚Д゚)何か感動です!グローバルカクヨム(*´艸`*)

    作者からの返信

    マクスウェルの仔猫 先生、こんにちは😃

    海外から投稿している方、意外にちらほらいらっしゃいます。

    ただ、海外に住む場合のカクヨム生活のデメリットはコンテストの対象者が国内在住の方に限る場合があるんですよ。

    そこだけはちょっと残念ですね。

  • 締めが秀逸です(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    そして、確かにブラックは色でしかないですね。
    いつの間にか、ブラックは無糖と頭に刷り込まれているのは、もしかして日本だけなのでしょうか?

    作者からの返信

    平 遊 先生 おはようございます😃3️⃣

    ブラックがミルクと砂糖抜きになるには、おそらく日本だけのようです。本当に英語でも
    black coffee =ミルク・クリームなしのコーヒー ☕️
    という意味になると知って二度敗北を味わった気分になりました。二連続の黒星に!

  • 日本在住ですが、やったことあるなあ…。ブラックと書いてあるのに、飲んでみたら微糖。でもそちらの事情はもっとすごそうですね。

    そうか、紅茶みたいに、ブラックじゃなくてストレートの方が通じるのかもしれないですね…。

    締めがウツクシすぎます。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒 先生 こんにちは😃

    甘さに鈍感かつサトウキビがいっぱいありますからね。微糖なんてニーズはありません。

    甘くない飲み物を買うとき、お茶やコーヒーなら「No sugar」や「無糖」表記を探す必要があります。

    牛乳も砂糖入り牛乳が商品として売られていて愕然としました。なんでわざわざそんなものを作るのだろう・・・・・・

    ディベートは黒星でも、ネタにして⭐️まで頂いたので結果的には白星を飾ったと言えますね。

    お後がよろしいようで。

  • こんばんは。

    コーヒーには何も入れたくない派の私には苦行かもしれないです(;^ω^)

    作者からの返信

    八木崎先生 こんばんは🌠
     
     そんな方は缶コーヒーに手を出してはいけません。インスタントでもドリップでもいいので、自分でコーヒーを飲む方が良いと思います。あの体に悪そうな激甘に馴らす必要はないと思います。

  • 色!!!!😂😂😂😂
    元気の方のせりふ、衝撃的です……!!

    作者からの返信

    pico先生 こんばんは🌃

     そうなんです。自分の信じていた価値観というものがたった一言でガラガラと崩壊しました。

     そしてこの国の飲物は激甘が標準。某自称スポーツ飲料はかき氷のシロップに使えるんじゃないかと言う位の甘さです。それでいいの?


  • 編集済

    >ブラックに甘くないという意味はない。
    確かに……! 衝撃走りました。
    そして今日イチ笑いました。

    作者からの返信

    あしわらん先生 こんばんは🌠3️⃣

     ワタシの常識がこの国の常識で粉砕された瞬間でした。

     しかも向こうの言い分の方が筋が通っているようで非常に悔しい思いをしました。グヤジイ〜!

  • ありゃまあ、確かに🎵

    作者からの返信

    オカン🐷先生 こんばんは🌌

    一休さんに頓知で負けた桔梗屋さんや将軍さまの気持ちがよくわかりました😫

  • バリ島で結婚式挙げて、何日か滞在しましたが、緑茶と日本語で書かれたペットボトルを飲むと、親の敵のように甘い緑茶でした。

    作者からの返信

    羽弦先生、バリで挙式だなんてまあなんてオシャレ!💒👩‍❤️‍👨

    そうなんですよ、サトウキビがいっぱいあって甘い果物甘さに慣れ過ぎている人たちってお茶🍵そのものの味よりも、先ずは砂糖!

    サントリーも東南アジア市場で生茶の無糖を売り出そうとしてコケてます。

  • 最後、上手い。こう言う締めがいいです、染みます(^ ^)
    コーヒーが甘いなんて拷問以外のなにものでもないですね。熱いと糖質が大事なのだろうかと勘ぐりますが、塩分・ミネラルの方が大事な気もするし、総じてやはり不思議です。

    作者からの返信

    福山先生こんばんは🌃

    お褒めに預かり恐悦至極でございます。

    甘い飲み物からほぼ足を洗って六年ほど。うっかりスタバでもガムシロップ抜きでと言い忘れてアイスコーヒーを頼んでしまい、うぇっとなってしまいました。やっぱり美味しくない。

    身内に糖尿病がいるのでこっちの専門の先生に熱いと糖分が必要なのかと聞けば、寒い所じゃないんだから。過剰なカロリーの摂取は不要とのこと。おっしゃる通り、ミネラルの方が大事。

    結局さとうきびはバンバン取れるし、果物はもともと甘いので満足のいく甘さのハードルが高いようです。悪く言えば、甘さになじみすぎて、甘さに対する感覚が麻痺、退化しているようです。

  • つまり全部MAXコーヒー(激甘)みたいな物だと思えばいいのか…

    作者からの返信

    だらく@らくだ先生 こんばんは🌌

    正解! その通りです!

    ついでにペットボトルの緑茶も甘いのがデフォです。知らないで飲むと吹きます。

    no sugarとか無糖と書いてあるお茶の方は普通のコンビニでも探せばありますが少数派です。

  • ブラジル人に知り合いが何故か沢山いるのですが、やっぱり同じ事言ってましたwブラックなんか飲まねぇよアホか?って言われ、もう少しで抜刀する所でした。同じくブラジルってUFO多いよね?って聞いたら頭を指差して「オマエ頭ダイジョウブ?」って言われコンテナに押し込め本国に返品してやろうと思った苦い夏。ボンジーヤボンジーヤばっか言いやがって草 (=゚ω゚)ノオブリガード

    作者からの返信

    那月先生 Boa noite(ボア ノイチ)! こんばんは🌃

    那月先生はブラジル人に敗北したのですね! Bom dia(ボン ヂーア)は、「おはようございます」ですから、健全な時間帯でのお付き合いですね。

    彼らはヒクソン・グレイシーとかホイス・グレイシーとか名乗ってませんでしたか? 先生が抜刀もせず、コンテナにも梱包しなかったせいで歴史が変わった可能性があります。なんてこったい!

    まったくの余談ですが二十一世紀のヨシノさんのお母さんは日系ブラジル人の四世だったりします。