第11話 カクヨムで星やコメントもらうたび涙していた駆け出しの頃

 カクヨムで星やコメントもらうたび涙していた駆け出しの頃


 カクヨムで小説を書き始めた頃、星やコメントをもらえないのはもちろん、PV自体がまったく増えませんでした。

 このままでは、いつまで経っても変わらないと思い、他の作品を読み始めたところ、自分の作品にも徐々にPVが増え始め、星やコメントももらえるようになりました。

 最初苦労したこともあり、それが泣くほど嬉しかったことを、今でもよく憶えています。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」 丸子稔 @kyuukomu

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ