応援コメント

第5話  来 訪 1 悲しみ」への応援コメント

  • 狂気を感じます。
    正美さんと美千代さんの対比が鮮やかです。
    美千代さんが憎しみを向ける相手は凛さんではないでしょうに。
    自分の息子まで道具にして。
    何故こんな人間が野放しにされているのか。

    作者からの返信

    青維さま、コメントありがとうございます。

    美千代も憎しみから抜け出せない、悲しい女性かも知れません。
    ここまで、丁寧にお読み頂いた青維さまだから、伝えます。

    美千代に、誰が手を差し伸べるか…… 
    美千代は、何をしに小樽まで来たのか……
    事故の日、翔の告白は何だったのか……
    凜は、どうやってけりをつけるのか……
    凜の仲間は、今、何をしているのか……

    答えは数話先に用意してあります。

    お読み頂きありがとうございました。

  • なるほど…全ては貴女の仕業ですか、なるほどなるほど…。

    翔にも激しい憤りを覚えたものですが今彼女に向けるものは一周回って凪いでいるような気持ちです。

    理由がどうあれ、どんな罪があれ。他人の死を切望するような人に同情することも、ましてや思い通りに動いてあげる道理などありません!

    作者からの返信

    こんにちは。いつもありがとうございます。

    そうなのです。あの方の仕業でした。燈乃様の言うとおり、許されることではありませんが、道を踏み外したのも、愛ゆえといった感じです。拓海に「過去とは背負っていくものだ」と語って貰いました。彼女も背負って貰いましょう。

  • 雨京 寿美様

    うおおおお、凛! やめろー! そいつにはもう関わるなー! 何するつもりだー! と心の中で叫んでおります。いけ好かないんだけど(感想には個人差があります)拓海! 早く止めに来いよ!

    作者からの返信

    すごい、感動しています🥲
    共感能力の高さに、わたしが叫びたい

    うおおおお〜 ありがとう〜

  • もしかすると、もしかするかもしれないです!
    あのう…私の執筆中の作品と(ネタバレがイヤなので、隠しているタグですが)ネタ(?)が被るかもしれないですーッ!!
    ( ˃ ⌑︎ ˂ )
    まさかの巡り合わせっ!!

    まあ、それはそれで置いといて(*´▽`*p🔲q
    緊迫のラスト!読ませて頂きます!🙇‍♀️

    作者からの返信

    いつも楽しいコメントありがとうございます
    思考が似ているのでしょうか、わくわくします
    ゆっくりですが、わたしもあなたの小説を読み進めたいと思います